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同窓会で・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:同窓会で・・・2
投稿者: さやか
若原君は私のあそこに口をつけ、べろべろ嘗め回してきました。恥ずかしくて死にそうでした。でも、気持ちがよくて、私は大声で喘ぎました。
「あぁっ・・・あ・・ん」
その次は伏見君が、私の腕を引っ張って、立たせました。
「壁に手をついて、尻を突き出せ」
「・・・・・・・?」
「いいから言われたとおりにしろよ!」
そう言って、彼はバシッと私のお尻を叩きました。
「きゃあ!」
かつていじめた伏見君のまえであんな体勢をとらされるなんて・・・。屈辱感で泣きそうでした。
「吉原。ブチ込んでいいか?」
「あかん。俺が先にやる」
そう言うなり、吉原君は、後ろから、私のあそこにおちんちんを突き刺しました。
「あぁぁぁぁぁぁっ!!」
「うるさい、騒ぐんやない」
「痛っ…痛いよぉ」
彼は私にかまわず、ズコズコと私のあそこをバックから突きました。そして、握りつぶすようにわたしの胸を揉みました。
「あぁっ、はぁ、ああん…」
ぐちゅぐちゅといやらしい音が響きました。
「はぁっ・・あぁ・・・ん」
「めっちゃ締まる…」
若原くんは射精しました。そしてわたしをベッドに放り出しました。私はベッドにうつ伏せに倒れこみました。
「おら、起きろ!」
伏見君はわたしを引き起こしました。
バシッ。バシッ。
ビンタをされ、わたしは悲鳴をあげました。彼はかまわず、頬を叩き続けました。それには、かつての恨みがこもっているようでした。
「おまんこから、若原の精液が出てるぜ。だらしねー。お仕置きしてやるからな」
そう言って、彼は私を抑えつけ、はいていたスリッパで思い切りお尻をぶちました。
ビシッ。
「ああん!」
バシッ。
「あっ…」
パンッ、バシッ。
「痛ぁい、やめてよ!」
お尻がはれ上がっていることはわかりました。伏見君は、なおも手加減をしないでぶち続けます。バシッ、ビシッ、と、お尻が打たれる音だけが響きました。
「次は俺の番だから」
大田君が、自分のおちんちんを、私の口に無理やりねじこんできました。
「うぅぅ…」
「ちゃんとしゃぶれよ」
伏見君は、「四つんばいになれ」と私に命令しました。私は聞きませんでした。すると、彼は今度は、素手でビシャッとお尻を叩きました。大柄な彼に力いっぱいたたかれ、私は泣き出しました。
仕方なく四つんばいになると、太田君と伏見君に同時に犯されました。大田君に殆ど抱きかかえられるようにして揺すられ、胸がゆさゆさしています。苦しかったのですが、太田君のおちんちんを加えながら、私は伏見君に犯されました。
はぁ、はぁ、と伏見君の喘ぎ声が聞こえ、鳥肌が立ちました。それを、若原君はただ、にやにや笑いながら見ていました。

2004/06/04 13:20:03(LcmYcwk/)
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