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ゆうこと言う女・その5 (10億の精子達)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ゆうこと言う女・その5 (10億の精子達)
投稿者: 匿名K ◆RhfmrqY8eM
 
そうと決まれば話は早かった。
「んじゃ、俺からな。」と、言ったか言わない内にたけしがそそくさと自分が
はいていたズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを同時に下にズリ下げた。
パンツ中から一気に外に飛び出た、皮がまだ半分被ったままのピンク色のちんこ。
陰嚢の裏側には陰毛がしょぼしょぼと形ばかり生えている。
「じゃ、お前等、その女の頭を押さえ付けとけよ。」
たけしがそう言った後、自分の肉棒を手で支え、ゆうこのの元に近づこうとした
その時、急にその動きを阻止しようとする声がした。
「お前ばっか、先でズルイよ!」
そう言ったのは、けんじだった。この3人組みの中で最も気が弱く、いつも、
たけしとだいすけのコバンザメが如く振舞っていたけんじが、たけしに反旗を
翻したのだった。
その迫力に思わずたじろぐ、たけしとだいすけ。
「何だよ!!」、「何!?」とほぼ2人同時に答えを返す。
けんじは、その2人の言葉をまるで聞いていないと言わんばかりに、自分の
ズボンに手を掛けて、たけしがしたのと同じようにパンツと共に下に引き下げた。
すると中から出てきた、けんじのちんこに残る2人の目が釘付けとなった。
何と、けんじのそれはもう既に皮が剥けており、ちんこの先端には亀頭が
誇らしげに顔をしっかりと覗かせている。
大きさはともかく、形だけは、充分に大人のそれと遜色は無かったのだ。
たけしとだいすけの2人は一瞬、息を飲んだ。いやっ、2人では無い、息を飲んだ
のは3人だ。隙があるにも関わらず、そこから逃げようともせず、その場に
横たわっていたいた、ゆうこもその中の1人だ。
(・・・まだ、子供なのに・・・すっごぉい・・・)
あろう事か、そのけんじのちんこのさまに恥も外聞も何処に飛んで行きそうだった。
 
けんじは以前、ちんこの先が雑菌で感染症を起こしてしまい、その治療のために
手術で被っていた包皮を剥いていた。
外国でよくやってる割礼だと同じ、だから皮が剥けていたのだ。
その皮が剥けてる、けんじが自信に満ちた表情で悠然と言葉を発した。
「俺が先だ!お前等こそ、そのメスを押さえてろ!」と、もうすっかり強気の態度。

先ほどまで「もう、止めようよ~。」と言っていたのは何処に行ってしまった
のか、下半身を露出した途端に性格が豹変してしまったようだ。
『下半身には別の人格が宿っている。』とはよく言ったものだと思う。
けんじのその肉棒に怖れをなしたのか、黙ってその指示に従い、ゆうこの体と頭を
力ずくで押さえ付ける残る2人。
「ぃ、い、いやっーーー!!汚いっ!!やめてーーーーっ!!」
ゆうこの叫びを無視して肉棒の根元を指で支え、ゆうこの口元へと運ぶ。
「噛んだりすんなよ!んじゃ、舐めろ!」
そして、嫌がるゆうこの咥内にけんじのピンク色したちんこが無理やりに収められた。

「んふっ、、」と思わずけんじが溜息混じりの吐息を漏らす。
ゆうこの舌がけんじのちんこに付着した恥垢を舐め取りながら亀頭を左右に
転がすかのように咥内でうごめく。(これが小学生のおちんちん・・・?)
「はむぅ・・んんぐぅ・・んんっ・・・んっ・・」
「くっ、たまんねぇ・・・」
けんじは子供とは思えない台詞を吐きながら、無意識の内に極めて動物的に腰を
前後に動かしている。
「もっと舐めろよ!!」
けんじが急にそう言ったかと思うと、彼女の咥内にあった自分のちんこを腰を
引きながら引き抜いた。途端、強く上へと跳ね上がったけんじのちんこ。
ちんこが彼女のフェラで、今にも腹につきそうになりそうな位まで勃起していた。
そして再び、彼女の目の前にけんじの肉棒が・・・。
 
「なぁ、お前等も一緒にやろうぜ!マジ気持ちいいからよ。」
「おぉ!やろ、やろ!これもビデオで見たぜ。」
けんじの言葉に誘われるように残りの2人も相次ぐようにズボンとブリーフを
下ろし、左右に分かれてから座り込んでるゆうこの前に皮を半分被ったままの
ちんこを差し出した。
ゆうこの目の前に扇状に並んだ3本のピンク色のちんこがあった。
「ほら、舐めろよ!ベロでチロチロしてくれよ~」と、たけしがビデオで見た
光景をこの場で再現するため、ゆうこに強要する。
「メス犬!犬みたいに這いつくばって早く舐めろよ~早くってば!」
けんじが彼女の髪の毛を鷲掴みにしながら口元にまたちんこを近づける。
それを見た残りの2人も続く。
「早くしろって、犬!ついでにワンと吠えてみろよ~。はははっ・・・」
ゆうこの目に光るものが見える。耐え難い屈辱感と得がたい充足感が彼女の
心の中に入り混じり、涙腺を緩ませていたのだ。
だが、彼女は最後の抵抗だとと言わんばかりに、なかなかガキ共のちんこを
舐めようとしない。徐々にガキ共の苛立ちが募ってくる。
「早く舐めろって!早く!早く!早く!・・・」
ガキ共は同じ台詞を繰りかえしながら、盛んにゆうこにフェラを要求するが
彼女はそれに応じようとしない。するとガキ共が始めた上下の動き。揺れる3本の
ちんこ。
「早く舐めろって!メス!M女!!どM女!!」
苛立ちがピークに達した、たけしがビデオの男優と同じ台詞で激しくがなる。
その刹那、ゆうこの中で何かが弾けて飛んだ。彼女はこの言葉を一番聞いて
みたかったのだ。
「M(エム)」
 
ゆうこはよくレディースコミックを買って読んでいた。
特にSMの漫画がお気に入りでその主人公に自分の姿を照らし合わせて自慰に
ふけることがよくあった。
全裸で十字架に磔にされてる若い女を自分の姿とだぶらせて・・・。
 
彼女はほとんど無意識の内、自分の目の前に勃起したままのけんじのちんこを
その生暖かい咥内に咥え、残る2人のちんこをその柔らかい掌で包み込み、
刺激をし始めた。
「んむっ・・んむっ・・チロチロ・・んむ・・・」
ゆうこの咥内でけんじのちんこから大人の肉棒へとその姿形を変えていく。
彼女の掌に包まれ、刺激されてる、たけしとだいすけのちんこも膨らみ始めた。
ガキ共の息遣いが徐々に荒くなる。
「はっ、はっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
間もなくして、口の中に咥えていたけんじの肉棒のぷくっと膨れ上がり始め、
内圧が高くなったような気配を感じた彼女は首の前後運動の速度を限界点まで上げた。

「うっ?おっしこしたい・・・何だこれ!?・・しょんべん出そう・・・」
けんじのその言葉を聞き取った彼女は両手に掴んでた2本の肉棒を手放し、
けんじの肉棒の根元を支えながら指で一気にしごき始めた。
「あれっ、あっ、ああっ、あー、あー、あぁー・・・」
けんじは、まるで女が喘ぐような声を出しながら人生初の射精の瞬間を迎えよう
としていた。
ゆうこの口と手の動きが激しさを増す。
「あ、あ、あっ、あ、あっ・・・しょんべん・・・ドピュ、ピューーーッ!!」
 
ゆうこの口の中に極めて粘性の強い初ものの精液が大量に放出された。
そのあまりの粘度の高さと量の多さにに出された精液を飲み込めずにいた彼女が
「ゲホッ、ゴホッ」とむせかえる。
けんじは「はぁ、はぁ」と荒い息遣いをしながらも人生初の射精感の心地よさに
恍惚の表情を浮かべながら酔いしれている。
その様子を見ていた、たけしとだいすけの2人から声が掛かった。
「おめでとう!!これでお前も俺達の仲間だ!んじゃ、俺達も・・・」
たけし、だいすけの順番でゆうこにまた強引にちんこを咥えさせ舐めさせる。
「あー、気持ちいい!俺、もう出そう!」
「くぅ・・・たまんねー、このベロ最高!」
などと、さんざんほざきながら次々とゆうこの口の中に大量の精液を放出した2人。
 
もう既に、ゆうこの口とお腹の中には10億の精子達が溢れている。
彼女はもう半分やけくそになっていた。
(どうせこのまま・・・だったら・・・彼には悪いけど・・・。)
「この、どM女、最高!!俺達のペットにしようぜ!」
そう言い出したけんじに他の2人が異論を唱えるはずもない。
「おお!そうしよっ、そうしよっ!」と、この台詞で今後の展開はもう決まった
も同じだった。
 
 
「じゃ、次は、ま○こだよね。やっちゃおうか!?・・・入れちゃおう!」



2004/06/22 22:40:15(eaAfp1BJ)
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