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強姦一歩手前
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強姦一歩手前
投稿者: ハナマル ◆U1wWa4yOv6
宴席で遅くなり電車に飛び乗った。
席に座ると隣に座っていた女性がお酒が入っていたのか、気持ちよさそうにもたれ掛かり熟睡。
その電車は「途中駅止まり」であった。
駅についても美女は寝ている。
決死の覚悟でその女性の手をとり「降りよう!」と声をかけた。
もちろん初対面、何のことかわけもわかっていなさそうであるが、完全無視の状態どころか、テンション高く「考えられない!」を連発。
「家までタクシーで送るよ。」というと、ついてきた。
これはOKサインかと思いきや、ガードが固い。
携帯で友人に連絡し、タクシーの会社、運転手の名前、ナンバーを伝え、殺されるかもしれない・・・と伝え、私に電話でしゃべらせた。
そこまでのことをするつもりは全くない。
ホテルへ直行とも考えたが、このガードっぷりを見て諦めた。
しかし、なんのお土産も無く引き下がるわけにはいかない。
彼女の上着の下から手をいれブラをずらし上げ、小ぶりの乳房をもみしだいた。そして乳首をつまみ、クリクリ。
興奮が収まらない。
その間も、逃げる彼女。しかしタクシーの車内は狭い。
タクシーの運転手もその光景を見て見ぬふり。
絶対におまんこゲットしてやろうという気持ちになったが、スカートではない。
パンツの後ろから手を入れるしか方法が無いのだ。
強引に彼女の背中を運転手の座席方向に押し、無理やり手を突っ込んだ。
おまんこは遠かったが、何とか指2本を到達させ、押し込みぐりぐり。
結構濡れているくせに、相変わらず抵抗する彼女。
そうこうするうちにタクシーに止めてくださいと言う彼女。
交番の目の前であった。
騒がれるかと思いきや、大通りを早足で歩いていく。
追いかけた。かなり怒っている。
駐車場を発見。彼女の手を引き駐車場の奥へ、押し倒した。
唇を奪った。犯してしまう寸前、彼女が大声をあげた。
マンションやビルで反響する。通報される恐れから、手を緩めた瞬間、彼女が走って逃げた。車道を走っていた。
もう追いかけることはしなかった。
帰り道、出さずにはいられず、思わず女を買った。
とんでもない経験だった。
 
2004/06/17 10:10:18(jHxyWeNF)
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