先日、息子の友人達に犯された史江です。
結局あの日、主人は週末という事で飲みに行ってて終電で、
息子はテスト最終日の開放感からか、10時過ぎに帰宅しました。
私はあの後、必死に心と身体の痛みに耐えながらも、
精液臭い息子の部屋の後片付けを終えて、息子の友人達に受けた暴行の傷跡を隠し、何事もなかったかのように繕いをしました。
幸い顔は、アザはなくてファンデーションで隠せる程度の多少の腫れだけで済みました。
犯された時に言われた
「これからは俺達の玩具だからな」
という言葉に脅えていましたが土日は何事もなく過ぎました。
そして月曜日、悪夢はやってきました。
主人と息子を送り出してお部屋の掃除をしていると、息子の友人崇君から電話が掛かってきました。
「祐二と旦那は出掛けたの？お前は専業主婦だし暇だよな？今から行くから待ってろよ」と。
私が「学校は？」と聞くと、
「大学推薦も決まっているし単位も余裕だから大丈夫なんだよ」
と言われ電話は切れました。
私の体は脅えにより震えが止まりません。けど逃げたりしたら、撮られた写真やビデオがバラ撒かれる。
心配で待つしかありませんでした。
そしてチャイムが鳴りドアを開くと崇君が一人で立っていました。
さすがにまだまだ先のある高校生、
近所の目を気にして静かに息子を尋ねてきた素振りでいました。
ドアを閉めるまでは・・・
家に入るといきなり玄関で
「服を脱げ、早く全裸になれよ」と言われました。
私は黙って従いました。
無理矢理脱がされるならまだしも、自分の意思で脱ぐ事は屈辱です。
そして私が全裸になると崇君が、
玄関にある私の黒のロングブーツに目を付けたらしく、
全裸にブーツを履く事を強要されました。
靴底だけを簡単に拭き取りブーツを履いた私は奥の寝室まで連れて行かれました。
部屋に入ると崇君は早速、ズボンを脱いで先ずはフェラを要求。
それから数分もしないうちに行為をしたくなったようです。
当然、私のアソコは濡れていないので、
大量の唾液を付けてピチャクチャ音を立てながら舐めまわしています。
濡れてきたのを確認すると即挿入。
しかし、挿入はスムーズにできても、実際に奥の方は完全に湿っていません。
痛みに伴い涙を流し悲鳴を上げました。
「静かにしろよ、いい年齢してｷﾞｬｰｷﾞｬｰ騒ぐな。
そんなに痛かったら今度からはしっかり濡らしておけよ」
と、言い放たれ早々と中に出されました。