再び中出しされた後、崇君は
「こいつ、年の割には名器だよ、祐二のおふくろは最高!」と言いました。
私は悔しさで涙で溢れる目を閉じて呆然としていると今度は昭夫君が覆い被さってきました。
その後は抵抗する気力もなくなり、完全に彼等の玩具で休む間もなく都合~7度もヤラれて私はただ仰向けで横たわってました。
当然、その模様はビデオやデジカメで撮られていましたので、息子の友人たちは
「チクったらこの写真、いつでも公開するからな」
「これからは俺達の玩具だからな」
と、脅しをかけて帰っていきました。
私は身体の痛みがひどくてしばらく起きあがれませんでしたが、
全裸でアソコからは大量の精子が逆流している姿を息子に見られてはいけないと思い、後片付けをしていました。
その後、息子から「夕飯いらない」と電話がありました。その日は同じクラスの彼女とデートしており、その事を息子の友人達は計算済みで計画していたのだと思います。
きっとこの先も彼らは迫ってくるので私はスゴク不安でいっぱいです。
今後、どのようにすればいいのか・・・