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1:熟女教師柏木文江45歳
投稿者:
漱石
高校教師柏木文江45歳は独身、現在交際している特定の男性はいない。ここ数年男性関係はなかった。文江は学内では数学を教えているが、厳格な教師で有名だったが豊満な肉体とは逆に眼鏡をかけた普通の中年教師だった。性欲が無かったわけではなかったが、学業に熱心で、生徒や父兄からも尊敬され親しまれる存在だった。その文江には誰にも言えない秘密があった。それは文江にとっては偶然の出来事が切っ掛けだったが、全ては仕組まれた罠であった。その罠を仕掛けたのは文江の教え子である和也18才、和也は学内で有名な悪で地元やくざとも交友が噂され、女たらしでも有名であった。事実和也の巨根と性技の虜にされ、貢ぐホステスや、女子大生が数人いたほどであった。文江は公園内にある図書館に通うことを日課にしていた。そして公園内のトイレで用を足し、帰路につくのが習慣であった。ある日、文江はそのトイレの個室に1冊の写真雑誌が置いてあるのを見た。それは俗にいうホモ雑誌で、10代~20代の若い男性の巨根ばかりが大写しになったものだった。人気のないトイレであったものなので、異常に興奮した文江はそれを自宅に持ち帰りそれを見ながらオナニーするようになっていた。(こんな大きいのがあるなんて。すごいわ)数日後、また別の雑誌がトイレにあった。今度は文江と同世代の熟女が若い男性に組み敷かれ、巨根に犯されるノーカットの写真集だった。文江はたまらず個室の便器に座り、オナニーを始めた。トイレでエロ写真を見ながらするオナニー
声を押し殺しながら文江は絶頂へと自分を導いた。雑誌をバックにしまい、個室から出ようとした時、ニヤついた長身の和也が立っていた。そのまま個室に押し戻され、抵抗する間もなく、スカートを捲られパンティを下ろされた。声も出なかった 全てを見られた勘がしたのだ。それとオナニーで逝った直後だったせいもあった。 バックからいきなり挿入された。「おお・・。あああ」挿入されただけで文江は逝っていた。数分の出来事だった。もちろん和也は射精もしていない。和也は無言で去っていった。自宅に戻りシャワーを浴び、ベットに横たわったが身体が熱く火照りバックから雑誌を取り出しオナニーを始めたが、指では逝けなかった。頭の中は和也で一杯だった。ドレッサーにあるムースの缶をペニスに見立て抜き差しし、なんとか逝こうとしたが無理だった。(こんなのじゃないわ)「和也君、もっと、もっと突いてぇ」と声を出しながらクリをいじくるとすぐ絶頂を極めた。翌日教室に和也の姿はなかった。文江はまた公園のトイレに行った。和也がいた。和也に抱きしめられキスをされた。胸を揉まれた。乳首が固くなるのが自分でもわかった。 「ここじゃいやよ」和也のマンションに連れて行かれた。「さあ、脱げよ先生」 18才の教え子の前で裸になる文江。自分がしようとしている罪悪感よりも久しぶりのセックスに対する興奮のほうが強かった。和也も裸になった。鋼のような肉体、その下半身にそそり立つ巨根、まさしく巨根だった。20cm以上は楽にある。太さも缶コーヒー位。亀頭は大きなすもものようだ。カリは大きくえぐれている。 「さあ、しゃぶれよ。こいつが欲しかったんだろう。」文江はむしゃぶりついた。 「昨日はどうだった。よかったかい?」文江は和也の巨根を頬張りながら何度も素直に頷いた。「いやらしい身体してるよな、先生。これじゃ我慢できないだろう。 マンズリだけじゃなぁ。久しぶりなんだろう」全てを見抜かれているようだった。 「たっぷり可愛がってやるよ。何度でも逝かせてやるからな」濃厚なキス、豊満な胸を揉まれ、乳首を甘噛みされ、喜悦の声を漏らす文江。文江は愛撫されながらも和也の巨根を握ったままだった。大きく股を広げられ、和也は文江のオマンコを舐め尽す。「ああ、いい。いいの。もっと」クリトリスをいたぶってもらいたく、自ら腰を押し上げる文江。和也はそこには触れず、オマンコの周辺に舌を這わす。文江のオマンコはもうびしょ濡れ、クリはいじくってもらいたく、固くしこっている 「ああ、お願い。焦らさないで」やさしく舌先でクリを裸にし、ころがし、吸い上げる和也。百戦錬磨の和也の性技に文江は我を忘れ悶えまくった。「ヒィー・・」 クリを舌先でつつきながら責める和也。指を2本入れ、文江のオマンコを掻き回す。 「あん、だめぇ。逝きそう・・。逝くぅ」文江は四つん這いにされ、和也に尻を大きく割られる。「いやらしいデカ尻だぜ。ここでも逝けるようにしてやるからな、病み付きになるぜ」そう言いながら尻穴を舐められる文江。「英語の山田はここにも入れてっておねだりするぜ、へへ」「あなた、山田先生とも・・」学内で評判の美人教師が、あのお高く留まっている高慢な山田先生がそんなことを。想像するだけで文江のとろとろのオマンコからより一層淫汁が湧き出てきた。「さあ、先生。こういっておねだりしろよ。天国につれていってやるからさ」教え子から耳元でその淫語を教わる文江、その内容は聞くだけで赤面するほどいやらしい言葉だった。 「イヤ、言えないわ。お願い、早くぅ」指の抜き差しが続く。尻穴に和也の舌先が入ってくる。オマンコが蕩けるのが判る。尻穴は甘美に痺れ、全身が熱く火照る。 もう限界だった。「和也君の大きなちんぽを文江のオマンコに入れてぇ。ねえ、オマンコしてぇ」あとは和也に言われるままだった。「文江は和也君の奴隷よ。なんでも言うとおりしますから、お願い、チンポ入れてぇ。文江のオマンコにちんぽをちょうだい」バックから一気に串刺しされる。「あああ・・。おおお・・。す、すごいいい・・」四つん這いの体勢で和也の巨根に自ら腰を打ちつける文江。「ああいい、いいわ、すごいぃ」涎を流しながら絶唱する文江。「いく、いく、いくぅ」 そのまま騎乗位に移る和也。教え子に跨り腰を振り続ける文江。「あん、ああ、またいく、逝っていい?いく、いく、いくのぉ」和也の巨根は文江のオマンコの奥まで突き刺さったまま萎えることなく責め続ける。亀頭は文江の子宮を押しつぶしグリグリ擦り上げる。ひとたまりもなかった。和也が動きだす。異常に早いピストンで下から文江を絶頂へ追いやる。「もう・・。私ばかり・・。ああ、だめぇ。もうだめぇ。死ぬぅ。死ぬぅ。殺してぇ。あん、ああ、あああああ」
2004/05/26 11:46:21(Uit6CkL1)
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