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身近な獲物
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:身近な獲物
投稿者: SAS
結婚してから普通のエッチに飽きた俺は、レイプに興味を持った。
想像は簡単だが実際はかなり難しい。
捕まりたく無いからだ。
俺は考えた?色々考えた末に思いついたのが、
妻の知り合いで、俺とはあまり話す機会が無い女だった。
俺のアパートの向いに住む34歳の夕子を最初の獲物に決めた。
話した事は無いが、一日の行動パターンは大体分かっていた。
旦那が仕事に行き、子供二人を学校にいかせ、洗濯などをするパターンだ。
夕子の住んでるアパートは、共稼ぎがや独身者だから、昼間は夕子だけだった。
俺の妻は俺より早く仕事に行くので妻が行った後、会社に電話し仮病で休んだ。
いつもの様に夕子が子供を送り出した。
俺はカバンに色々な道具を詰め込み、ポケットにパンストを入れ行動を開始した。
この日を選んだのは、ゴミ収集の日だからだ。
夕子が子供を送り出し一緒に、夕子の住むアパートの裏にあるゴミステーションにゴミを出しに行くのを知っていたからだ。
俺はその空きに、夕子のアパートへ行った。
思った通り鍵を閉めて無かった。
中へ入り俺はパンストを被り、ビニールテープを手に浴室に潜んだ。
直ぐに夕子が帰って来た。
俺の心臓はドクンドクン破裂しそうな位だった。
いざとなると緊張のあまり、肝心な股間も縮んでいた。
しかしもう後戻りは出来ない。
夕子が洗濯の為浴室の方えときた。俺は息を止めた。
夕子が洗濯に使う為風呂の残り湯を使おうと浴室を開けた・・・
ガチャンと戸が開いた瞬間俺は、拳を夕子の腹目掛けて振りかざした。
ボフと音と共に、夕子が前かがみに倒れこんだ。
俺は更に蹴りを夕子の腹に入れ、苦痛に悶える夕子を仰向けにし
腹にまたがり今度は、顔を平手打ちした。
とにかく声を出せなくさせるのに必死だった。
気づいたら夕子は鼻血を出し震えていた。
俺は「暴れたら殺すぞ」と言い夕子の手を後ろに組ませ
ビニールテープを巻きつけた。
その場にあったタオルで目隠しをし、口にはビニールテープをグルグル巻きつけ猿轡状態にした。
夕子は震えながら泣きじゃくっていた。
俺は夕子のジーンズを脱がせた。ムチムチの太腿がプルプル震えていた。
パンツはベージュ色でかなり小さめのを履いていて、
土手の部分が男顔負けなくらいにモッコリ盛り上がっていた。
「奥さん暴れたかったら足ばたつかせてみな。足が動かなくなるまで殴ってやるからよ」と言い更に脅しを掛けた。
夕子が首を横にを振り、抵抗しませんと言うそぶりを見せた。
最初の暴行がかなり効いていた。
俺は夕子を抱え起こし、寝室に行きベットの上に夕子を倒した。
ベットの頭の部分が柵みたいな飾りになっていて、夕子の両足を開かせ
片足ずつビニールテープで巻きつけた。
これで一息つける。
俺は夕子の家中を見て周った。
              (つづく)

PS俺はあまり文章上手くないから読みにくいとおもうけど
 要望があれば続きを書き込むよ。読む人いないのに書き込むの
 疲れるから、評判しだいでね。続き見たい人いれば
 評価板にカキコして。
 
2004/05/17 03:21:26(lMJTyfHt)
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