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小学生の悪戯4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:小学生の悪戯4
投稿者: フェイク
 「キャア――ッ!!」

 愛美の叫び声が響いた。
 愛美の体は7人の小学生に押し合われて大きく揺れていた。
 乳房、乳首、尻、股間には幾つもの手が這い、撫でられ、揉み、つねり、潰され、引っ張られ、掻き回されていた。
 愛美の体は、引き裂かれるような激しい痛みが襲い、小学生たちの好奇心と欲望をその身に受けていた。




 愛美は学校から帰る途中、友達と買い物に行く約束をしていた。一旦帰って着替えたら待ち合わせ場所に集合して、友達と買い物に行く。
 今日はデート用に新しい服を買うつもりだった。
 買い物をしたら、カフェによって友達と他愛もない話に花を咲かせる。
 愛美はそのいつものコースが楽しかった。
 だから、家に急いで帰っていた。
 帰る途中にある空き家から子供の声がする。
(あの時、気にせず家に帰っていれば・・・)




 愛美の乳首は四方八方につまんで引っ張られ、力任せにねじられた。そして、普通にグミでも噛むかの勢いで乳首を噛まれた。
 太ももの付け根からお尻の方から、下腹部、幾つの手があるのか分からない、しかしその手は全て愛美の性器を狙っていた。
 陰毛は鷲づかみにされ引き千切れ、次々と乱暴に膣に指が挿入されていった。
 歓喜の声と怒号の声、悲鳴と嗚咽、解き放たれた欲望の餌食となった愛美の体は、無残の一言だった。

〝パン、パン、〟

 拍手の音が響く、健太だった。

「ちょっと、ストップ!みんなちょっとまって。」

 健太の声に小学生たちの動きが止まる。
 健太は、ハアハアと息の荒い小学生たちを掻き分けて愛美に近寄った。

「愛美。楽になりたい?」

 愛美は健太の言葉を理解する状況ではなかった。
 ただ、〝楽になる〟という言葉だけが愛美に理解できた。

「・・・・・・ハイ」

 愛美はこの地獄のような現実から逃げたい一心でそう返事をした。
 健太の手が愛美の目を覆う。
 そして、健太の声が愛美の頭の中に響いた。

「何も聞こえない…何も感じない…だんだん気持ちよくなってくるよ…」

 健太の声に耳を傾ける愛美は、恐怖、絶望、恥辱、屈辱、痛みから解放されていった。
 そして、静かに深い闇の中に沈んでいった。
 もう何も感じない、もう何も考えない。
 愛美は無機質なただの物体のようになっていった。
 その中で、遥か高みから聞こえる健太の声だけに従った。


 小学生たちは、意識のなくなった愛美の体を順番に玩んだ。
 愛美を椅子に座らせ肘掛に足の乗せて、愛美の両足を大きく開く格好にし、女性器を晒した。性教育の実体見本として子供たちに性器の仕組みを見て、触らせて学習させた。
 子供たちの好奇心は止まらず、性教育の実践を行った。
 愛美を四つんばいにして興味本位に愛美の背後から、勃起したまだ幼いペニスを挿入していった。
 最初は健太が愛美に挿入した。
 健太は愛美の感触に身をゆだね快感を味わい、そして射精した。
 精通のあった者は、順番に愛美を犯していった。
 精通がまだだった者は、愛美にフェラチオさせて口の中に初めての射精をしてその快感を知った。
 人形と化した愛美を小学生たちは陵辱して楽しみ、その欲望を晴らしていった。




 愛美は大きなあくびをしながら、体を思いっきり伸ばして目覚めた。

「ん―――っ、よく寝たぁ。」

 愛美は、清々しい気分にちょっぴり幸せを感じていた。
(あっ、友達と買い物の約束してたんだ!)
 少し焦って腕時計を見る、約束の時間から3時間も過ぎていた。
(あ~~あ、まぁいいか。)
 愛美はなぜ時間が経っているかも不思議に思うことはなかった。
 今の愛美には些細な事などどうでも良くなるぐらいに満たされた気持ちでいっぱいだった。
 (早くかえろっと。おなかがすいた。)
 愛美は、誰もいない空き家から出て家に向かって歩き出した。
 愛美自身にはいつもの日常だけの記憶しかなかった。
2004/03/31 17:58:41(1aFxIF9h)
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