本屋で妊婦を見かけた。
オンナは３０代前半くらいか？そいつの腹は凄かった。
ボッテリと前へせり出し、しかも腹の重さに耐えかねてか
かなり下がり気味だ。
出産間際かもしくは双子を孕んでいそうだった。
すぐさま後を突けると、なんとそいつは人目もはばからず
男性誌のコーナーでアダルト向けの雑誌を手に取り購入した。
そして足早に立体駐車場へ向かい、車に乗り込むやいなや、
買ったばかりの雑誌を読み始めた。
しばらくオンナの様子を観察していると、
オンナはボテ腹をさするフリをして、乳首をいじっているではないか。
いまいましい淫乱妊婦め・・・。

俺は気づかれないようにオンナの車に近づき、
運転席のドアを開けた。
「奥さん、そんな身体でイケナイことしてるねぇ・・・」
オンナは咄嗟に雑誌を隠そうとした。
「奥さんのイヤラシイとこ、しっかり撮らせてもらったぜ。
おとなしく後部座席に移ってもらおうか」
俺はデジカメをチラつかせ、そいつの腕を掴んで
後部座席へ連れ込んだ。
幸い駐車場はガラガラだった。
オンナの口をガムテープでグルグル巻きにし、
後ろ手に縛ってシートに巻きつけた。
「奥さん、こんな腹しやがって、それでもヤリたいってのか？え！？どうなんだっ！」
マタニティをめくり上げ、タイツをズリ下げると、
ばるんと波打って巨大なボテ腹があらわれた。
「おいっ！この醜いブタ腹はなんだぁ！？」
まんこに指を突っ込むと、ぐっちょりと濡れている。
「ガキ孕みながらオナニーなんかしやがって！この淫乱メス豚めっ！！
お前のような淫乱妊婦は、俺がブタ腹ぶっ潰してやるからなっ！！」
俺はそいつの真っ黒い乳輪に噛み付き、激しく吸いながら
まんこに手を突っ込んだ。
「むぐぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーっっっ！！！！」
オンナは唸った。
手首まで突っ込み、何度もズコズコ出し入れした。
「どうだ！？こうして欲しかったんだろうが！！クソいまいましい妊婦め！！」
俺はトランクスを下ろし、オンナのボテ腹に馬乗りになって
肉棒をしごいた。
ボテ腹は俺の体重がかかりグニャリと変形している。
「ふぐぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーっっっ！！！！！
んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーっっっっっ！！！！」
「早く破水しやがれってんだっ！！この豚めっ！！
淫乱メス豚っ！！クソッ！！！」
オンナの痛がる顔を見ながら、俺は何度も弾みをつけて
腹にのしかかった。そして俺がオンナの顔めがけて射精した瞬間、
「ブッ、バシャーーーーーー！！！！」
まんこから大量の羊水をぶちまけオンナが破水した。
「んぐっ！！んぐっ！！んぐっーーーーー！！！」
オンナは苦しそうに眼で何かを訴えていたが、
俺は構わずオンナを縛ったまま放置し、車を離れた。