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妊婦潰し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妊婦潰し
投稿者: キチク
俺は「妊婦」を見ると、その腹をぶっ潰したい衝動にかられる。
腹がデカければデカいほどなおさらだ。
醜い身体つきにも関わらず、人前でも平気で腹をさすりやがる。
しかも最近「妊娠してからダンナが相手してくれない」などと
ネットでセフレを募集している淫乱妊婦が多すぎる。
ブタ腹抱えてなおもオトコとヤリたがる奴らには
俺が制裁を加えている。

先日、自称19歳で臨月というガキがネットで相手を募集していた。
待ち合わせの場所へ出向くと、突き出た腹をさすりながら
立っているそいつがいた。
優しい素振りで安心させ、すぐさまホテルに連れ込んだ。
でも部屋に入るなり、平手を食らわせ、腹を蹴り上げると
オンナは腹を押さえてうずくまった。
手荒に服をはぎ取ると、臨月のブタ腹が剥き出しになった。
「なんだぁ?その腹は。このメス豚っ!そんな腹でオトコとやろうってのかぁ?
冗談言ってんじゃねぇよ!」
オンナは恐怖に怯えているようだった。
俺は構わずオンナの身体を拘束した。
特に乳と腹を強く縛り上げてると、黒々とした乳首から乳がにじみ出てきた。
「メス豚め。これじゃ牛だな!」
俺は張ったその乳をひねりあげて、デカ黒乳首がちぎれるほど強く吸った。
オンナは痛がってわめき散らした。
「うるせぇー!!」そう言って腹を踏みつけると
「お願い!おなかはやめてぇー!!」と懇願した。
「孕みながらオトコとヤリにきて、なにが『おなかはやめてぇ~』だ。
笑わせるんじゃねー!お前のような淫乱メス豚の腹は
俺がぶっ潰してやるぜ・・・」
俺は持ってきたローションをいきり立ったペニスに塗りたくり、
一気にオンナのまんこに突き立てた。
「いやぁーーーーっ!やめてぇーー!!」
オンナは首を横に振って必死に抵抗していたが、
拘束されていては俺のなすがままにならざるを得なかった。
「豚め!この淫乱メス豚!なんだこのボテ腹は!
醜い腹して出歩くんじゃねー!クソッ!ぶっ潰してやるっ!
子宮に突き刺して破水させてやるっー!!」
俺はオンナの腹にのしかかりながら激しく腰を振った。
「やめてぇぇぇーー!おなかがぁーー!赤ちゃんがぁぁぁーー!!」
オンナは泣きわめいた。
「腹のガキにザーメンぶちまけているぜっ!!!」
俺は腰を痙攣させながらオンナの中にぶちまけた。
オンナはずっと泣きわめいていた。
「ケッ!これでおわりだと思うなよ。これからが本番だぜ!」
そう言ってローションを右手の腕までタップリと塗り、
ザーメンを垂れ流したオンナのまんこに突っ込んだ。
「ぎゃぁぁぁーーーー!!痛いぃぃぃぃーーー!やめでぇぇぇぇ!!」
構わず乱暴にズボズボと右手を出し入れした。
指で子宮口をこじ開け、中をかき回してやった。
「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!」
オンナは目をむいて叫んだ。
まんこから腕を引き抜くと、バシャバシャと羊水が噴出してきた。
「おなかがぁぁぁぁーー!!赤ちゃんがぁぁぁーー、産まれるぅぅぅぅぅーー!!!
痛いぃぃぃぃーーーー!!」
オンナは拘束されたままの姿で必死にいきんでいた。
「腹が痛いか?いい気味だぜ!早く産んじまいな!」
俺は最後にもう一度オンナのブタ腹を踏みつけ
痛がるオンナを置き去りにして部屋を後にした。
2004/03/20 22:20:00(1Xi.iIjr)
2
投稿者: (無名)
気違いが。世の中の妊婦に謝れ。お前が一番気持ちわるい
09/12/29 19:17 (wOB6F7l5)
3
投稿者: インターン
羊水はバシャバシャと出てきても水じゃないよちゃんと勉強してから書かないとすぐ嘘だとバレるよ
11/01/01 17:15 (gNS75APW)
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