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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:3
投稿者: 義弟
 テレビの明かりだけの薄暗い私の部屋が、夜明けと共に明るくなっていった。
 私はベッドの上に仰向けで寝転び天井を見ていた。
(・・・大変な事をしてしまった。)
罪悪感と恐怖感に押し潰されそうになりながら、今後の対応を考えていた。
 友人達の撮影した〝義姉の輪姦ビデオ〟を見ながら、私は最高に興奮した。
早送りと巻き戻しを繰り返し、何度も義姉が友人達に陵辱されているシーンを見た。
義姉の悲壮感と絶望感に満ちた表情に、今までにない興奮を感じた。
 義姉が、「やめて」と泣きながら哀願しても、その乳房は乱暴に揉み潰され、乳首は抓り上げられる、そのシーンをみながら、
(もっと!もっとだ!もっと激しく揉み巻くってやれ!!)と、鬼畜の様に思い、義姉が挿入された瞬間に見せた苦痛と絶望の表情を見て、
(よーし、犯った!その女をメチャクチャに犯し巻くってやれ!)というサディスティックな感情、裸にされた義姉の体を友人達が揉み撫で回しているシーンを見ながら、
(もっと、もっと色んな事をやって、その女の体を堪能しろ!)という気持ち。
 夜が明けるまで、そのビデオを繰り返し見て、義姉さんに歪んだ性欲の全てを吐き出すように自慰行為に耽っていた。

そして夜が明け、冷静さを取り戻した私は事の重大さに気がつく。
 歪んだ性欲が最高になった時、男とは色魔のように欲望を満たす事しか考えられなくなるのだな、と思った。
 その夜の事から逃げるように、明け方頃私は眠りについた。

 目が覚めたのは、お昼の13:00頃だった。
色々考えたが(なるようにしかならない)と、気持ちを切り替える事にした。
 その日は義姉の事が気になりながらも、会う機会がなかった。
次の日、母親が義姉を実家の夕食に誘った。
私の心中は穏やかでなかった。
(まともに義姉さんの顔が見れないぞ、どうしよう・・両親に相談したりするかも・・あれだけの事をされたんだ、絶対に廃人みたいになってるはず!・・・)ドキドキと嫌な緊張で手と背中が汗をかいていた。
 夕方近く、実家に来た姉は私を呆然とさせるほど普通だった。
「お義母さん、お料理手伝いますよ。」等、言いながら明るく笑う義姉がいた。
あのビデオの中の出来事が幻に感じるほどだった。
しかし私は(きっと、何も無かった様に無理して明るく振舞っているんだろう。)と、感じていた。
 私は大きな安堵感に包まれた。



 あの夜があってから最初の学校、私のところに実行犯の友人3人がすぐに寄ってきた。
「ビデオ見た?」友人②が言う。
「見たよ。」淡白に答える私。
「どうだった?凄かっただろ。」友人①が私の感想を求めてきた。
「・・ああ、凄く興奮した。」私は正直に答えた。
 そこから、義姉さんの体の事で色々な猥談が始まった。
私は、義姉の体の事をエロティックに熱く語る友人達に嫉妬しながらも何ともいえない興奮に浸っていた。
 話は最終的に友人達の話をもっと沢山聞きたいという事で〝義姉の輪姦ビデオ鑑賞会〟として1人暮らしの友人②のアパートに集合する事になった。
 学校から帰宅し隠してある例のビデオを持って友人②のアパートへ急いで行くと、すでに3人揃っており私は拍手で迎えられた。
私というよりは、義姉の輪姦ビデオの到着に拍手、である。
 部屋のカーテンを閉めて薄暗く怪しげな雰囲気を演出し、ビデオの再生をはじめた。
再生されたテレビ画面はどんどん進んで行き、画面に義姉の陵辱されていく映像が流れていく。
「義姉さんのオッパイ柔らかかったよ、気持ちよかった。」
「シャンプーのいい香りがしたよな。」
「最初、寝惚けてたのか、あんまり抵抗が無かったからやりやすかったよ。すぐ諦めて無抵抗になったしな。」
「義姉さん、ヤメテ、ヤメテってずっと言ってて可愛かったよな。」
再生されるシーンを見ながら友人達がその時々の心境を語る。
「そうそう、義姉さんのマンコの中、メチャ温かかったぜ。」
「チンポ入れたら、気持ち良かったよな。」
「ずっと想像していた事が現実に出来たんだから、そりゃ興奮するし、気持ちもいいよ!」
画像の中の義姉を見てもわかるが、義姉にとって最悪最低な出来事は、私達にとって最大最高の快楽だった。
「義姉さんにフェラされたのはお前だけだよな、どうだった?義姉さんのお口は気持ちよかったか?」
友人②が友人③に聞く。
「この時、夢中でしゃぶらせてたから感触とかはあんまり憶えてないな・・。でも、その行為だけでメチャクチャ興奮したよ。」
「口内発射したもんな。」
「俺もしゃぶらせてぇ!」
 色んな感想と、自慢話と、ああすればという後悔の言葉を語りながらビデオの録画シーンが終わった。
 私は色々と義姉の体の事を質問し、友人達は嬉々として答えてくれた。
「デジカメで撮っときゃ良かったな、そしたらインターネットでばら撒くぞって脅せるし。」
友人①が言った。
(インターネット・・・、世界中の人が義姉の卑猥なシーンを見る・・。)
私はゾクゾクッとした興奮を感じた。
「・・このビデオ、ダビングしてもいい?絶対他人には見せないからさ。」
友人①の頼みに、「いいよ、皆の分もダビングしよう。」と答えた。
私は、他人が義姉にエロい感情を抱く事と、義姉が他人にエロい事をされるのが凄く興奮する事を知った。
 そして私の興奮を満たしてくれるかのように、友人②が次の計画を語りだした。
2004/03/19 12:31:08(OIbPJUbS)
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