もう一ヶ月も前の事なのに、未だに忘れられない。
本当によかったなあ・・
そのお嬢ちゃんは、恐る恐る俺らの待つラブホテルの部屋に
入ってきた。短大生って言ってたな。緊張の極地って感じだった。
美人局って知ってるよな？
可哀想に、そのお嬢ちゃんは片棒担がされたんだ。
バイト先のトイレで恥ずかしい姿を盗撮されて、
そのマスターテープと引き換えに脅されたんだな。
このホテルの○○号室に、気の弱そうなサラリーマンが待ってる。
そいつが、お嬢ちゃん相手におっ始めようと思った所に
男が入ってきて、「俺の女に・・・」てな筋書きだったはずだ。
お嬢ちゃんビビッテたなあ。
中にいたのは、気の弱いどころか強面の男で、しかも二人だからな。
コートを膝に乗せたまま、ソファーでうつむいてたよ。
しきりにドアの方を見てた。
お願いだから早く入ってきて！って気持ちだったろうな。
でも頼みの男は永遠に来ない。
なぜって、俺らの仲間だからな、そいつも。
俺らは早速ご馳走になることにした。
複数人プレイ、中出し、アナル、オールＯＫの娘を希望したら、
このお嬢ちゃんが自分からラブホテルに入って来たんだ。遠慮はしない。
逃げる暇なんか与えねえよ。
あっという間に、ソファーの左右から挟みこんだ。
やめてーとか叫ぶかと思ったら違った。
人間本当に怖いときは声が出ないんだな。
肩すぼめて、足踏みのような動きをするだけだった。
厚手のセーターにズボン、できるだけ露出を抑えたいって
気持ちが表れている服装だった。
俺は、髪引っ張って上向かせると、顔じゅうを嘗め回した。
シミひとつない陶器のような肌をしてた。
俺の唾液で、顔がテカリ出した頃、唇に吸い付いた。
舌をしゃぶってやろうと思ったんだが、歯を食いしばって
俺の舌を入れさせない。でも小娘なんて一捻りだ。
セーターの上から胸潰してやったら、うめき声あげてすぐ開いたよ。
時々歯で咬みながら、かわいい舌を思い切りしゃぶってやった。
そして、お口の中に俺の唾液をドクドク流し込んでやった。
苦しそうに眉間にシワ寄せながら吐き出して、俺の口に戻してくる。
そしたら、当然そのブレンド液をまた流し込むわけだ。
口の中に収まりきらなくなって、とうとう飲み込んでたよ。
なんかお嬢ちゃんがよく動くと思ったら、相棒がセーターの上から
胸に吸い付いてた。俺はまだまだ顔がよかったから、
耳やら鼻やら、いろいろむしゃぶりついた。
再び口に唾液を垂れ流してたとき、お嬢ちゃんが叫んだ。
その声は俺の口の中に吸収された。不思議な感覚だった。
相棒がセーターをたくし上げたんだな。
俺が唇吸ってちゃあ、脱がせられないからな。
俺が万歳をさせてる間に、そいつが一気にセーターを抜き取った。
女の服の事はよく知らんが、カットソー？からブラが透けてた。
一度は止んでいた足踏みが再び始まった。
俺らは、ソファーに押し倒すと、争うように胸を求めた。
服の中でブラがずれて、乳首が透けた。背中のホックはそのままのようだ。
俺が乳首を摘み上げると、釣られたばかりの魚みてえにソファーの上で
ジタバタしてた。怖いよおとか連呼してた。
服をめくりあげると、赤いお目々が二つだ(笑)。
両腕で隠そうとするから、また万歳させて服とブラをひん剥いてやった。
泣くわ泣くわ、うるさいの何のって。大した体でもねえのに。
まあお世辞でも・・貧乳だな。
俺はまた口を吸いながら、両手でそのオッパイをガンガン責めた。
相棒はいよいよ下にかかった。
ズボンの上から、御足を撫で回した。
ガキはウーウーうるせえ声をずっと出している。
相棒の息が荒くなった。そしていきなりアソコに顔を埋めた。
いくらズボンの上からでも、こりゃあキツイよな。
顔を左右に振って暴れまくった。
必死だったんだろうな。驚く位の力だった。
俺は体重をかけて動きを止めた。早くしろノロマとか言ったような気がする。
細いベルトのバックルとズボンのホックが外れた。
靴を履いたままの両足が、空中で自転車漕ぎみたいな動きをした。
ズボンがめくれて、華奢な足首が見えた。
この嬢ちゃんは本当によく泣く。さっきから泣きっぱなしだ。
・・・・・
長くなってちょっと疲れたからまた今度。
読むほうも疲れるだろ？

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