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授かりし力~目覚め~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:授かりし力~目覚め~
投稿者: 愛のカケラ  
「…聞こえるかい?僕は新しく下界を監視する役目を仰せつかった者だ。実は人間の性への欲望に興味があってね、君に幾つかの力を授けよう」


朝…いつもと違う感覚で目が覚めた。僕の名前は凪。県立の高校に通う普通の高校生だ。いつものように学校に向かい、授業を受け昼休みを迎えた。ふと、夢の出来事を思い出した…「性への欲望か…確かにないわけじゃないけど…」教室を見回すと、いかにもギャルの裕実に目が止まった。顔は売れないアイドルなんかよりも全然可愛いく、スタイルも良くて、度々オカズにすることもあった。「あんな子とヤレたらなぁ…今教室に二人きりなら犯しちゃうのになぁ」目を閉じてそう思い、ふっと目を開けて驚いた!「あれ?みんな何処に行ったんだ?」教室を見渡すと、裕実も驚いた様子でこっちを見ていた。「何であんたと私だけなの?みんなは?」少し涙ぐんでいたが、僕の元へ歩み寄って来た。僕は思わず裕実を抱き締めた!そしてその場に押し倒した!「ちょっ、あんた何すんのよ!」僕は無我夢中でその行為を進めた。制服を脱がし、ワイシャツのボタンを外した!するとピンクのブラが目の前に表れた。実はまだ経験が無い僕にとって、正直どうしていいのか分からずに強引にブラを引き千切り、胸をわしづかみにした。「痛いよ!あんたまだ童貞でしょ?そんな奴が私とヤレるとでも思ってんの?」と、睨みつけ吐き捨てた。カチン!!この言葉が僕のまだ少し残っていた理性を吹き飛ばした!「このクソ女が!お前は俺の性処理道具になるんだよ!」そのまま胸を揉み続けると、途端に裕実は感じだした。「あ…うあはぁ…」きっとこれも力なのだろう。遊んでそうな割にまだピンク色の乳首を舐めて、吸ってとしていたが、我慢できなくなりスカートの中に手を入れた…湿ってる!さっきの力は性感を上げる効果があるらしい。一気にパンツを脱がし、自分のいきり立った息子を裕実のアソコにあてがった!「やだ!バカぁ!」「あれ?くそっ!何処が穴なんだよ!」初めての行為でスムーズには入らなく「ほらみろ!童貞のくせに調子こいてんじゃねぇよっ!」しかし、やっと穴を見つけ強引に押し込んだ!「あう…ん、あは…いやだ、抜いてよ」やはり性感が高まっているのか、心とは裏腹に身体は快感に酔いしれている。「くっ…ダメだ…中に出すぞ、裕実!」「イヤぁ、中はダメ!抜いてよ!いやぁ~」びくんびくん、裕実の中で息子が脈を打つのが分かる。お互いの身支度を整えて、教室を元の空間に戻し僕はその場を去った…
2004/03/02 12:57:29(EjeFNuK1)
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