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体育教師美佳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:体育教師美佳
投稿者: 上春
 俺は美佳のキツキツマ×コの感触を楽しんだがやはり長時間楽しむのは無理で再び射精してしまった。射精後冷静になるとさすがにこの状況をどう取り繕うべきか考えるようになったが結論など出るはずもなくただ時間だけがすぎていった。しばらくすると最も恐れていた事態が起きた。美佳がむっくりとおきあがったのだ。美佳は寝ぼけまなこのままあたりを見渡すと「あれ、あたし、なんでここに・・」といった。俺は恐る恐る「あれ、覚えてないの」といってみた。彼女は自分がなぜこの場所に居るのかわからないらしい。普段薬と全然縁のない暮らしをしている人が強い睡眠薬を飲んだために記憶をなくしてしまったらしい。俺は「美佳さん、あなた俺を誘ったんですよ。覚えてないんですか」といってみた。どうやら薬を飲まされたときの記憶がすっぽり抜けているらしくわけがわからないようだ。彼女は彼氏とセックスする前に酒を飲んでいるようだったので「結構酔ってましたからね」といってみたらきょとんとした表情になった。恐らく過去、実際に酔った勢いで知らない男とセックスしたことがあったのだろう。俺の言葉を半信半疑ながら信じたようだ。「彼氏と喧嘩したとか言ってましたねえ。それで俺を誘ったんでしょう」といって俺は美佳の体に後ろから抱きついた。「ねえ、やめて。お願いだから」という美佳だったが動揺しているためか薬の作用が残っているせいか抵抗はほとんどなかった。俺はまだ湿っぽい美佳のヒップにペニスをこすりつけ「美佳さん、好きだ。誘ってもらって嬉しかった」と熱い口調でいった。
2004/02/29 21:00:13(Zio8UqRO)
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