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尚子・・・・それから7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:尚子・・・・それから7
投稿者: しん
生理になった尚子だったが、それほど気が休まったわけでもなかった。
期間はちっきり1週間だったが、その間5日は部屋に呼び出され、上半身だけ裸にされオッパイや乳首を弄ばれる
生理用ナプキンとパンティーの上から電動マッサージ器を当てられたりもしていた。
マッサージを当てると生理など関係ないように、何度もイキまくってみせたが、私達のほうはそれほど興奮するわけでもなかった。
1度 そのままお漏らししてしまい
「アホか お前は」
カイさんとヒデを怒らせ
「どないすんねん アホが」
「ええわ こら何か罰与えなあかんな」
「ああ・・ご、ごめんなさい・・・・わ、私我慢出来なくて・・ごめんなさい」
「アホ ごめんで済むかい 罰や 罰!! ええな 罰受けるんやで わかったな」
「・・は、はい・・で、でも・・そんな・・」
「よっしゃ 毛剃ってまえ アソコの毛全部剃ることにしょう それで許したるわ」
「ええっ! そ、そんな・・それは許して下さい・・私・・」
「アホ 誰にも見せることないやろが それくらいの罰で済んだらええ思わんかい もっとすごい罰にしたろか」
「あっ い、いえ・・」
「ほんなら返事や 返事せんかえ お漏らしした罰に私の恥ずかしい毛を全部剃って下さいや 罰やねんからちゃんとお願いせんかい」
躊躇ってはいたがなんとかカイさんの言葉をオウム返しで言う尚子
「よっしゃ 生理終わったら一番にやるで 全部やからな わかったな」
「は、はい・・わかりました・・お願いします・・」
その後も何かと難癖を付けては尚子に罰を約束させた。
生理中に約束させたのは
・ 剃毛
・ 目前オナニー
・ 奴隷契約ビデオの撮影
の3つだった。
もちろんその3つは尚子の生理が終わった次の日に全て実行された。
どれにも必死で抵抗し、どれにも泣きながら従わされることになった。
ただ剃毛については4年間で5~6回、忘れた頃に行なっただけで固執していたわけではなかった。
 
生理が終わってから次の生理までの間、たぶん尚子が休めたのは2日だけだったと思う。
あとは全てヒデの部屋で3~4人で責め続けた。
平日は夜3時間ほど、土日は昼夜を問わず何時間も連続で責めた。
特に土日は尚子にとっては辛かったかもしれなかっただろう。
私達男は4人、責められる尚子は1人なのだから当然尚子に休む時間はない。
仮にあったとしてもその間はバイブやローターが常に責め続ける。
1度 午後1時頃から深夜まで休む間もなく責めたことさえあった。
さすがに月曜日は会社に行くことさえ辛かったのだろ・・
どうしても起きられなかったらしく休暇を取ったことがあったが、これ幸いとまた日中私達は責め立てた。
その後休むほうが休めないとわかり、休暇をとるようなことはなくなった(笑)
そんなに毎日尚子を抱いても、飽きない理由は幾つか考えられた。
まず大きいのは尚子の身体だろう。
特にスタイルや器量がいいと言うわけではなかったが、オッパイやお尻については程好い大きさで、何よりいやらしい身体に見えた。
そしてイク回数の多さは私達全員が驚かされ、嬉しい思いにさせられた。
どんな責めにも身体や言葉で反応を見せ、何度もイッてみせるのですから
尚子の接し方もその1つだった。
何度同じような恥ずかしい要求をされても、いつも本当に恥ずかしそうな表情をしたり、感じてイキまくるくせに言葉では拒んだり、許しを懇願する。
無駄とわかっていながら呼び出しや、命令には困った表情をして拒んでみせる。
尚子を性奴隷に調教する過程も大きな要因だった。
カイさん以外はそういった経験などなかったわけで、初めての経験が尚子と言う驚くほどイキまくる女なのだから夢中になってしまうのも無理はないのでしょうね。
 
どれだけ連日で私達に責められても、尚子はいつもと同じように感じてイキまくる。
(これだけ毎日何百回もイカされて 身体変にならんのかなぁ?)
などと思ったこともあった。
ただ私達も尚子の身体を荒っぽく扱うこともなかったし、身体に対しては無理なことはしなかった。
オマンコを長く責めた次の日はお尻の穴を責めたり、クリトリスだけを延々と責めたりと尚子の身体には結構気を使っていた。
これもカイさんの言う通りにしていただけなのだが・・(笑)
また1ヶ月ほどした頃 ネットで購入した尚子用の衣装が届きはじめた。
PC画面で見るのと実物とは違ったものもあったが、何着も購入したため私達が気に入るものもいくつかあった。
どれも普通では着れないようなものばかりだったが、尚子のいやらしい身体にはピッタリ合った。
白のレオタード、白の超ミニワンピ、ピンクの超ミニワンピ、超ミニのチャイナ服など
特殊なものでは、オッパイとアソコだけに生地のない下着や薄いレザーの下着などもあった。
その頃には尚子の部屋への出入りも自由になっていたため、私達が行くときにはその衣装で待っていなければいけない。
ワンピなどの衣装ではもちろん下着はなし。
立っているだけでもオマンコが見えてしまうほどの超ミニで、乳首もくっきりと飛び出しているくらいの薄い生地のものです。
尚子自身に選ばせていたが、着ていないと罰が待っていることもわかっていたので、私達が行く旨電話連絡すると必ずどれかの衣装で私達を迎えた。
更にどんなものでも売っているもので、バイブやローターのスイッチを太ももやスカートの内側に納められる 野外調教用の衣装なども購入した。
これはカイさんの趣味のようだったが、野外調教用の道具もどんどん増えていった。
バイブの付いたベルトのようなパンティー、ワイヤレスのバイブやローターなど
2ヶ月もすると男4人の特徴が見えてきて、
ヒデは目覚めたかのように尚子のお尻の穴に固執していた。
シュウは相変わらず若さにまかせたセックス(笑)
私は尚子をどれだけ多くイカせるかと言うことに夢中になってしまっていた。

尚子にとっては会社が連休の土日のほうが疲れたかもしれない。
土曜日は決まって色々な道具を取り付けられて外出した。
わざわざ電車に乗って、1時間くらいかかるところまで行くのです。
そしてレストランで昼食をとって電車で帰ってくるだけなのだが、その3~4時間の間絶えず取り付けられた道具が尚子を責めているのです。
(つづく)

2004/02/26 17:14:22(0OqGMqJa)
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