美佳の膣内に射精したあと、さすがに俺は後悔の念に襲われた。警察に訴えられたらまず逮捕されるだろうし、彼女本人や彼氏にボコボコにされる危険性がある。情けない話だが本当に怖くなった。だが当の美佳はぐっすり眠っていてまったく目を覚ます気配はない。俺もしばらくすると気分が落ち着いてきた。じっと美佳の寝顔を見ていると彼女が彼氏らしき男の名をつぶやいていることに気がついた。寝顔も微笑を浮かべているかのようになりしきりに寝返りをうつ。どうやら男とセックスしている夢を見ているらしい。まだ薬の効き目は切れないはずだ。そう考えた俺は再び勃起したペニスを彼女のアソコに挿入した。最初のセックスでアソコがほぐれていたためか、一回目よりは楽に挿入することができた。相変わらずアソコの中はキツキツだったが今度は中の感触を楽しむことができた。俺は彼女の柔らかいおっぱいをもみしだいた。それがおわるとくちびるにキスをした。彼女が意識をなくしていることだけが残念だった。