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酔っ払った女子大生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:酔っ払った女子大生
投稿者: 通りすがり
それはある地下鉄の終電で帰宅しているときのことだった。飲み会の帰りだろうか、泥酔した二十歳前後の女の子が体をふらつかせながら乗車してきた。車内は満員で、今にも吐きそうな彼女はぼくに寄りかかるような形になった。黒髪を後ろで束ねており、目鼻立ちの整ったかわいい女の子だったが、その大きな目はぼんやりとして苦しそうな表情を浮かべていた。ぼくと向き合っていた彼女は右手でハンドバッグを持ち、左手のハンカチで口元を押さえてなんとか嘔吐しないようにしていた。
何度も目をつぶっては涙目になっており、ぼくはずっと心配だったのだが、ついに我慢できなくなったのか、途中の駅でとうとう降りてしまった。繰り返すが、ぼくは彼女のことが心配だった。だから終電だったにもかかわらず、彼女の後を追うようにしてぼくも電車を降りた。ホームにしゃがみこむ彼女に声をかけた。大丈夫です、とか細い声で答える彼女を介抱してやるために駅の男子トイレに連れて行った。もう電車の来ない駅のトイレはとても静かで、個室の中で肩を貸して、無言の彼女の背中をさすり、吐かせてやった。洋服が汚れてはいけないと思い、青いマフラーとデニムのジャケットを脱がせた。前かがみになった彼女の黒のVネックのニットの奥に、薄いピンクのブラジャーに包まれた白くて形のきれいな乳房が見えた。彼女の苦しそうな表情をもう一度見た。大丈夫ですか、と声をかけながら、彼女の背中をさすっていた右手をゆっくりと下ろし、花柄のフレアスカートの裾を掴んだ。そのままスカートを捲り上げると、細かい網模様のストッキングに包まれた柔らかそうな太ももと薄いピンクのパンティを見ることができた。
ぼくは欲望と必死に闘った。しかし、いつの間にか彼女の両手を便座に置いて、ぼくは彼女を後ろから襲っていた。左手は彼女のニットの中の乳房を揉み始めていたし、右手はパンティの中をまさぐっていた。
2004/02/19 02:39:32(8HGVWCAo)
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