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畜生道に墜ちた私 Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:畜生道に墜ちた私 Ⅱ
投稿者: 鬼松
女子高生の唇はちょっぴり冷たかったけど、ポッテリしていてキスしてるだけでいきそうになるほど官能的でした。
一度唇を離して、私はソファに女子高生を押し倒しました。
「まだ名前を聞いてなかったね」
「ユキです」
「そう、ユキちゃんか。可愛いよユキちゃん。おじさん、すっごくHな気分になってきてる。ほら、触ってごらん」
私はユキの左手を、股間に導きました。
「どお、分かるかい?」
私は勃起を取り出し、ユキの指に押し当てて聞きました。
「うん、おじさん堅くなってる」
「ユキちゃんとしたいんだ」
私はユキにペニスを握らせたまま体を重ね、ユキの首筋に唇を吸い付けました。
「ユキちゃん、可愛いよ」
舌でユキの喉元を舐めながら、私はユキの手の中でペニスをゆっくりと動かしました。
「おじさん、先っぽ濡れてるよ…」
「ああ、さっきからユキちゃんのこと考えてたからだよ」
我慢汁がユキの指先をネットリと濡らしていきます。
「なあユキちゃん、さっき、どうやって犯されたの?」
私はユキの耳元で囁きました。
「ユキが公園のトイレで用を足して出てきたら、後ろからいきなり抱きしめられて」
「それから?」
「そのおじさん、私のお尻にあそこを押しつけてきたの」
「そのおじさん、堅くなってた?」
「うん、すっごく堅かった」
「今のおじさんのように?」
「うん。もっと堅かったよ」
「それからどうされたの?」
「それからユキを四つん這いにさせて、背中から乗っかって腰を動かしてた」
私は、男がまるで犬の交尾のようにユキを犯しにかかっている場面を想像して、そのイヤらしさに、さらに勃起を堅くさせていました。
「ユキちゃん、おじさんのさっきより堅くなっただろう?」
「うん、すっごい」
「ユキちゃんが犯されてるの想像してたらたまらなくなってきたんだ。ごめんね」
「いいの…。ユキも感じてきたから…」
ユキはそう言うと、首筋にキスを繰り返している私の首に両手を絡みつけてきました。
「おじさん、触って…」
「いいの?触っても」
私は右手をユキの超ミニのスカートの中に入れました。
太股が熱くなっていました。
パンティー越しに中指の腹でユキの割れ目をなぞると、ユキはちょっぴり腰を浮かして、私の指に敏感な部分を擦りつけてきました。
「指、入れていい?」
「うん、入れて」
私はパンティーの脇から指を入れて、直にユキのあそこに差し込みました。
ユキの割れ目はすでにパックリと開いていました。
指を奥に進めると、ネチャッっとした感触が指に触りました。
「ユキちゃん、さっきのおじさんの精液、奥に溜まっているよ」
「うん。だって、もう一人のおじさんが中にだしたんだもの」
「一人がユキちゃんのお尻に乗っかって、もう一人が…」
「うん。最初のおじさんがいったあと、もう一人のおじさんが、俺にもやらせろって…」
「最初のおじさんがユキちゃんのスカートにかけたんだね?」
「うん」
私はユキの奥から指を引き抜いて、指先を見てみました。
白っぽい残滓が、ユキの愛液に混じって糸を引いていました。
私のペニスはもう痙攣してきました。
「ユキちゃん、ああ、ユキちゃん、おじさん、すっごくイヤらしい気分になってきたよ。なあ、入れたい。ユキちゃんの中に入れたい」
「ユキも入れて欲しい…」
私はユキの手の平からペニスを引き抜き、ユキの股間を大きく開かせてペニスをあそこにあてがうと、腰を沈めました。
私の愛撫と、さっき犯された男の精液でヌルヌルになっていたユキの若い膣は、私のペニスをヌルッとした感触で受け入れました。
肉厚の膣と、中の襞の隆起がペニスを刺激します。
「ああ、ユキちゃん、おじさん、女子高生を抱いているんだね…。おじさん、ずっと以前から女子高生を抱いてみたかったんだよ。でも実際にはできないから、エロ本やビデオでオナニーしてた。でも、最近はそれだけでは我慢できなくて、おじさんだってさっきの男達のように、女子高生を犯してしまいたいって思うようになってたんだ。ああ、ユキちゃんの体すっごくいい…」
「おじさん、抱いて、もっと抱いて」
ユキがクリトリスを擦りつけてきます。
指で触ってみると、もうコリコリに尖っていました。
「舐めたい、ユキちゃんの舐めたい」
「いいよ舐めても」
私はいったんユキの中からペニスを抜いて、ユキの股間に顔を近づけました。
ユキのあそこはすでに真っ赤に充血していました。
両手の親指で割れ目を開くと、穴の奥から粘液が染み出てきました。
私は舌をしぼめてユキの穴に差し込みました。
ちょっぴりさっきの男の精液の匂いが残っていて、それがまた異常に私を欲情させました。
私は、精液の混じったユキの液をズルズルと吸い上げました。
「ユキちゃん、精液まで吸っちゃった…」
「おじさん、イヤらしい…」
「ホラ、どうだ?」
私はあそこから顔を離すとユキの唇を吸い、口に溜まっている液をユキの口の中に垂らし込みました。
「おじさん、ユキとおじさん、すっごくHなことしてるんだよ」
「ああ、そうだ。イヤらしいことしてるんだよユキちゃん」
ユキは私の舌に自分の舌を絡ませてきました。
お互いの唾液と、ユキの愛液と、他の男が射精した精液が二人の口の中で混じりあい、なんとも異常な感触でした。






2004/02/14 11:06:18(fjuGL4nM)
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