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畜生道に墜ちた私 Ⅰ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:畜生道に墜ちた私 Ⅰ
投稿者: 鬼松
ある日の夕方のこと、私は仕事帰りの車を走らせていました。
街はずれの公園の入口で一人の女子高生が片手を挙げて車を求めていました。
髪の毛が肩まであり、制服のスカートは超ミニ…
体つきは私好みのムチムチ系でした。
私は助平心も手伝って車を停めました。
「どこまで行くの?」
「K町です」
「ああ、おじさんもK町まで帰るから乗っけてあげるよ」
女子高生を後ろの座席に乗せて再び車を動かしました。
「君、高校生?」
「はい」
声が震えていました。
ルームミラーで様子を窺うと、女子高生の白いブラウスが乱れていました。
信号待ちの時、後ろを振り返って様子を見ると、超ミニのスカートにも汚れが付いており、太股にはうっすらと血が滲んでいるようでした。
(犯されたんだな…)
女子高生は無言のまま、太股をさすっていました。
(こんな可愛い娘なら、俺だってその気になるよな…)
私はハンドルを握りながらそんなことを考えて、下半身を熱くしていました。
次の信号待ちで後ろを見ると、超ミニのスカートが乱れて、股の奥に白っぽい下着が見えていました。
「誰かに乱暴されたの?」
「はい」
「そう…、おじさんの家で少し休んで行きなさい」
「でも…」
「いいんだよ。おじさん、単身赴任で誰もいないから恥ずかしい思いはしないよ」「いいんですか?」
「いいからそうしなさい」
私の下心を知る由もない女子高生は、親切な中年男として私を見ているのでしょう。
しかし、私の心はもう飢えた狼のごとく欲望で一杯になっていたのです。
女子高生の悲惨な姿を見ながらも、私はすでに勃起しきっており、先端からは欲望の液を溢れさせていました。
15分ほどで社宅に着きました。
部屋の電気を点け、私は女子高生をソファに座らせました。
黒のコートの下には紺のブレザーの制服。
その制服とブラウスのボタン数個は引きちぎられていて、白いブラジャーが覗いていました。
超ミニのスカートも汚れがひどく、後ろには白っぽい汚れがこびりついていました。
犯した男の放出した精液の跡なのでしょう。
私はその汚れを確認しながら、いつしか女子高生の体を視姦していました。
大きなケツでした。
制服のスカートが張り裂けそうなくらいです。
胸もそこそこの膨らみを見せています。
「なあ、犯られたの?」
「はい」
「一人?」
「いえ、二人です」
「若い子?」
「いえ、おじさんくらいの人でした」
「最後まで?」
「はい」
私は女子高生にコーヒーを手渡して隣に座りました。
かすかに精液の匂いが漂っていました。
「可哀想に…」
私は女子高生の髪の毛を手で撫でながら言いました。
「こんな可愛い女子高生を弄ぶなんて…。男達だけ楽しんだんだろ?」
「ええ、終わったらさっさと逃げて…」
「君は感じてた?」
「…」
「犯されてても感じてたのかな?」
「…」
「君自身は中途半端だった…」
「恥ずかしいけど、もう少しで行くとこでした」
「そう…。なあ、おじさんが感じさせてあげてもいい?」
「えっ?」
「優しくしてあげるよ」
私のペニスはすでに濡れ濡れになって喘いでいました。
「君のような女子高生だったら、おじさんだって抱きたくなるよ」
「おじさん、抱いて!私…」
「最後まで行きたいんだろ?」
「うん」
私は女子高生の肩を引き寄せて、たまらず唇を吸ってしまいました。
 
2004/02/13 20:22:32(3lGW08N5)
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