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1:尚子・・・・それから
投稿者:
しん
男4人に犯され、数え切れないほどイキまくり、最後には電動マッサージ器で失神・・
その一部始終をデジカメやビデオに収められた尚子に選択権はなかった。 カイさんの言う通りに進めていくことで、本当に想い通りに事が運んだ。 その日は男4人と尚子もヒデの部屋で朝を迎えた。 さすがに尚子も疲れきって明け方には眠ってしまっていた。 私達もそれぞれ寝たが、一番若いシュウだけは興奮冷め遣らぬのか起きていたらしい(笑) 私がお昼前に起きるとカイさん、シュウ、尚子の3人はすでに起きていた。 尚子はパンティーと白いTシャツ(ヒデのもの)1枚と言う格好だった。 昨夜とは違って脅えた表情ではなく、カイさんからあれこれ言われる言葉に困った表情で考え、答えていた。 お昼前になってカイさんが 「よし じゃ一度部屋に帰れ 昼メシ食って2時にもういっぺんここに来るんや ええか言われた通りにするんこっちゃ ワシらはなんも困らへんねんからな」 念をおすように言うと尚子を玄関まで誘導した。 尚子が部屋に戻ったあと警察とかに連絡されないか少し心配だった。 そして2時 部屋のインターホンが鳴った。 尚子が言われた通りにやって来たのでした。 カイさんが玄関で恥ずかしそうにモジモジしている尚子に鍵を閉めるように言う。 言われた通りに鍵を閉めた尚子を部屋に連れてくるなりカイさんが尚子のスカートを捲り上げて 「あっ イヤッ」 「なんや こんなスカートしかなかったんか」 尚子のスカートの下は何も着けていませんでした。 カイさんは来るときの尚子の格好を指定していたのです。 スカートにタンクトップ、下着は着けない と言う条件だったらしい。 服の上からオッパイを掴まれ、身体をくの字にして後ずさりしながら逃げる尚子 ソファーに座らせると 「言われた通りに出来たご褒美や 今からまた喜ばせたるからな」 「あ、あのっ・・きょ、今日はもう・・許して下さい」 「はん? アホかお前は やられることぐらいわかってたやろが わかってて言われた格好で来たんやろが あんだけイキまくる身体や もっともっと喜ばして欲しいんとちゃうんか? ワシらはお前の願いをかなえてやろっちゅうだけやで」 黙ってうつむく尚子に 「なんやったら昨夜撮ったビデオでも見るか? どんだけイキまくってたかはっきりわかるやろ お前がどんだけ喜びまくってたか見るか?」 尚子は驚いたように顔を上げて大きく首を横に振る カイさんの合図でソファーの後ろからヒデが尚子のオッパイや乳首をTシャツの上から両手で愛撫する。 M字開脚の格好をさせたが、尚子は素直に従った。 「なんや お前 もうオメコ濡れてるやないか いやらしいオメコやのぉ」 カイさんが言葉で辱しめると「いやぁ」と小さな声を出していた。 私がクリトリスを剥き出し舌で触れるくらいに舐めるだけで、尚子の腰は反応した。 カイさんがまた尚子の両足をM字開脚のまま縛り、Tシャツを脱がせ両手も後ろ手に縛っていた。 かなり大き目もオッパイがロープに搾り出されて一段と乳首を突き出していた。 腰まで捲りあげられたスカートだけが残っているのが少しエロチックに感じた。 尚子は 「もう 縛らないで」 「ああ イヤッ 恥ずかしい」 など時々言葉を出していたが、縛り終えた頃には、すでにオマンコは溢れていた。 私達は素早く責める準備をした。 「今日は最初から これや」 そう言ってカイさんが昨夜30秒ほどで何回もイキまくり、遂には失神してしまった電動マッサージ器を取り出して言った。 「早いこと慣れてもらわな すぐ失神されたんじゃかなわんからなぁ」 最初 尚子の局部に四つ織りにした柔らかいタオルを当て、その上からマッサージ器を弱で当てた。 「あっ あああああ~ イヤッ 待って 待って ああああ~ ヒィー」 身動き出来ない状態で必死でもがく尚子 「ほら どないした 感じるか? 気持ちええんか? ほら言わんかい どこがどう気持ちええんか言わんかい ほらほら イッてるイッてる」 カイさんの言葉さえ耳に入らないほど必死でマッサージ器からの責めに耐えているような感じだった。 さすがに昨日経験したことと、今日は四つ織りのタオルの上からと言うのもあって30秒以上は耐えていられたが、3分近く当て続けた頃 「やぁ~ もういやぁ~ ヒッ イク~ またイク~ イッちゃう~~・・・・」 一際大きな声でイッてみせるとガクッと身体の力が抜けた。 また失神してしまったのだった。 「なんや こんだけしたっても3分足らずか こいつ相当その按摩器気に入ったみたいやなぁ バイブやローターとイキ方が違うからなぁ」 当てていたタオルを見ると重みを感じれるほどになっていた。 マッサージ器を当てられている最中からオシッコを漏らせていたのはわかっていた。 シュウが 「このままでええから やってもええやろ」 「はあ? お前失神してる女相手に出来るんか? (笑)若いのぉ 勝手にやれや その代わり中はあかんで」 私達3人は苦笑しながら隣の部屋でタバコを吸った。 10分ほどしてシュウが終わったらしく、恥ずかしそうに私達のところに来て 「あいつ なんか う~ん とか言ってたでぇ」 再び4人で尚子のところへ行くと、カイさんがマッサージ器を尚子のクリトリスに当て 「こら いつまでどっか行ってるねん 自分一人だけええ想いしてたらあかんやろが」 「ウッ ウ~ン ヒャッ あっ ヒャァァァァ ヒィ~~ ああああ~」 悲鳴とともに尚子は無理矢理我にかえされた。 そして再び始まる カイさんの言葉責めと尚子の感じるであろう全てへの責め 今度はすぐに失神されてもこちらが冷めてしまうので、クリトリスとオマンコはローターとバイブのパワー中くらいで責めた。 私とシュウが交代で尚子の局部を責め、ヒデは相変わらず両方のオッパイと乳首をずっと弄っている。 カイさんは尚子の耳元で恥ずかしい言葉で責めた。 尚子はすぐにカイさんに言われる通りの言葉をオウム返しで言えるようになってきた。 とても口に出して言えないような言葉でも、何度も強要するカイさんに負けて口にするのでした。 もちろん何度も何度もクリトリスやオマンコでイッて見せ、イク度に 「ああ~ ダメ 私また ああ またオメコでイッちゃう やん イッちゃう イッちゃう オメコでイッちゃう~」 尚子はオマンコでイクとき上半身を仰け反らせ足を指先まで硬直させるので、私達にもイッたときははっきりとわかった。 クリトリスでイクときは上半身の仰け反りはなかったが、足の指先に力が入り腰を後に逃げるようにビクビクさせるので、これもはっきりとわかった。 約30分間に渡ってこの責めが続けられ、また数え切れないほど尚子はイキまくった。 その頃にはもう何をされても、何を言われても拒む言葉さえ出なくなっていた。 ロープが解かれ、自由になっても縛られていた時と同じ格好を強要すれば抵抗なくそれに従う。 少しの休憩も許されず、今度は私達のチンポが容赦なく尚子のオマンコを突き上げる。 各々が好きな体位で尚子のオマンコを犯すのだが、昨夜とは比べ物にならないほど喘ぎ声を上げ、何度もイクことを私達に伝える尚子がいた。 カイさんが騎乗位を命ずると自ら腰を振らせ、それでもイッてしまう尚子を言葉で辱しめていた。 予想以上のメールをいただいたので、出来る限り正確に思い出して書かせていただきます。 文才などありませんので何度にも分けて投稿させてもらうことになるかと(汗) ご意見、ご要望などありましたらメール下さい。
2004/02/09 16:12:21(V3wxnDV3)
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