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尚子・・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:尚子・・・・3
投稿者: しん
お尻の穴を10分以上も揉み解され、クリトリスにはローターが当てられていました。
小さな喘ぎ声が漏れ始めていたように思います。
「そろそろ柔らかくなってきたな」
カイさんは指を離すと
「まっ今日はここまでや 中を綺麗にせんことにはこっちがかなわん」
そう言うと尚子を仰向けにして
「さて 今度は本格的にオメコを責めたろか」
シュウが尚子の頭の方にまわり万歳をさせる格好で両手を押さえています。
私とカイさんは尚子の両横に座り立膝をさせた尚子の足を押さえた。
ヒデがバイブを持って尚子の正面に座り、アナル責めとローター責めで大洪水の尚子のオマンコにバイブを挿入した。
「アウッ ああ~ も、もう いや ううう」
見ていると一気に奥までバイブは入っていった。
バイブの電源を中間くらいの強さで入れた。
尚子の身体はすぐに反応した。
「ああ~ いや~ もういや~ ダメ~ ああああ もう許して お願い もう許して~ ああ~ ああ~ こんな・・ダメ 私もうダメ~ あん 私また・・」
驚いたことにカイさんに耳元で囁かれてもいないのに、尚子は先ほどカイさんに強要された言葉を自分から声に出していた。
「もうイクんか? わかってるやろなぁ イクときははっきり伝えるんやで」
まるでカイさんの言葉に「はい」と返事をしたかのように
「ああ~ もうダメ 私またイッちゃう ダメダメ イク~ イクイクッ イッちゃう~ ああああ~ ダメ~~~」
絶頂を迎えた瞬間 カイさんはバイブを最大パワーにしていた。
今イッているのに、今まで以上に激しい刺激を受け、ましてバイブは尚子の状況などお構いなしに責め立てる。
最大パワーのまま時々バイブを出し入れされると腰を大きくバウンドさせて反応する。
5分ほどの間に10回以上はイッていた。
そんな時カイさんが尚子のクリトリスを2本の指で剥き出しに押さえた。
真っ赤に充血して大きくなったクリトリスがやけにいやらしく感じた。
私が指で剥き出しにされたクリトリスを刺激すると、はっきりそれとわかるほど尚子は反応を見せ、またそれが私を嬉しくさせた。
「おい お前 クリも感じてるんやろ? クリでもイッてるんか? もっとして欲しいんやろ クリもイジメて欲しいんとちゃうんか 気持ちええのかどうか言ってみぃ ちゃんと言わんとまたケツの穴弄くりまわすぞ~」
カイさんの言葉に尚子はすぐに反応して
「は、はい き、気持ち・・いい・・です・・もう お尻は許して下さい」
「あん? どこや どこが気持ちええんや ちゃんと言え言うたやろ」
カイさんが強い口調で言うと
「あっ はい・・ク、クリです クリが・・気持ちいいです」
「なに? クリ? このいやらしく尖らしてるお豆のことか? これか?」
クリトリスを押し潰し、左右に激しく擦りながらカイさんが言う
「ああ~ アヒィ~ そ、そうです そこです ダメ~ イクイクッ イック~」
「アホか お前はもっといやらしい言い方せんかい 恥ずかしいお豆って言わんかえ お前のここは今からお豆さんじゃ わかったか」
「ああ~ いやっ お、お豆・・さん 恥ずかしい・・お豆さん・・です ああ~ダメ またイッちゃう イッちゃう イッちゃう~」

もう尚子は何十回イッているのだろう?
私も少しは気付き初めていたが、カイさんははっきり気付いていたようだった。
尚子がまたイッたとき
「こら お前 今どっちでイッた? オメコかクリか?」
尚子の言葉や身体の反応から、クリトリスでイクときと、オマンコでイクときが違っているように思えたのです。
尚子は一瞬恥ずかしそうに顔を横に向けたがカイさんの追求に勝てるはずもなかった。
「クリ・・あっ お、お豆さんです・・」
「そうか やっぱりな 次からはどこでイクんか言うんや どこがイクんか言うんやで お豆さんイク~ってな オメコでイク~やで わかったな 言わんとまたケツの穴や 今度はみんなで弄くりまわすからな」
この後尚子はオマンコをバイブで、クリトリスは指や舌、ローターで責められ何十回もイッて見せたが、半分くらいはカイさんの命令通りイク場所も伝えた。
言えなかったときはカイさんからの罵声が飛び、後半はほぼ完璧に伝えることが出来るようになっていました。
クリトリスとオマンコでのイク割合は 3:2でクリトリスが多くイクようだ。
そして私が電動マッサージ器を持ち出し、尚子のクリトリスに当てたとき、責めが一変してしまうことになった。
電動マッサージ器は強弱のスイッチがあるタイプで、私はもちろん弱で当てた。
「ヒャ~ ヒィ~ アウッ ダメ~~ ダメダメ~~ アヒィ~~」
尚子は何度も何度も身体を大きくバウンドさせ、立て続けに何度もマッサージ器にイカされているようだった。
30秒・・もっと短かったかもしれないが、尚子は一際大きな声で悲鳴を上げたと思ったら、部屋からマッサージ器の振動音しか聞こえなくなった。
尚子はたった30秒足らずの電動マッサージ器の責めで失神してしまっていた。
1時間近く経ってもぐったりしたままで私達は少し心配したが、意識の戻った尚子はカイさんに言われるまま再びシャワーを浴びた。

さすがにその後は私達も尚子を責める気持ちになれなかった。
シャワーから出てきた尚子にカイさんがデジカメの画像やビデオカメラの映像をTVに映して見せた。
「わかってるとは思うけど これからは俺らが呼び出したら必ず従がわんと」
尚子は黙って聞いていた
「まあ こんだけイキまくってるんや 誰が見ても無理矢理とは思わんわなぁ」
色んな事実を押し付けながら尚子に突き付ける。
「わかったんやな? どうなんや返事は?」
「は、はい・・」
「返事や 返事! 何がはいや」
「わ、わかりました」
「俺らの言う通りににするんやな? 俺らの奴隷っちゅうことや」
「そ、そんな・・奴隷・・」
「あん? なんや? 聞こえへんで」
「・・はい・・言う通りに・・します・・」
もちろんそんなカイさんと尚子のやりとりもビデオカメラに収めた。
尚子が完全に私達4人の性奴隷の契約をした瞬間だった。
 
その後の事は4年以上続いたのでお話するには長過ぎることもあるので・・
もしご要望があればメールでも下さい。
多いようであれば考えます。

 
2004/02/03 17:37:54(0tmLK18l)
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