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レイプ調教9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ調教9
投稿者: 信二
信二はアナル用の細いバイブにローションを塗り付けながらニヤニヤと椅子
に縛り付けられた美鈴の体を嘗め回す様な目つきで見ていた。
「・・そ、それ何?」「ん・・分からない?まぁそのうち分かるよ」
そう言って信二は美鈴のローションで濡れた肛門に指を持っていき円を描く
様に撫で回した。
「えっ・・嫌っ!そこは触らないでっ!」「・・・触らないで?触らないで
下さいだろ!」
信二はそう怒鳴るとバイブの先を肛門まで持っていき少し力を込めた。
「駄目っ!止めてっ・・止めて下さいっ!変な事しないでっ」「ここは経験
ないの?」「あるわけないじゃないっ!やめてっお願い!」「そうなんだ?
初めてなんだ・・フフ」
信二はバイブの先端を美鈴の肛門に挿入しながら言った。
「きゃあっ!!嫌っ・・止めてっ」「そんなに嫌なら自分で止めなよ!」
「うっ・ううっ・・くっううっ・・やめ・・う、動けな・・いやぁぁ」
「フフフ・・ほら早く止めないとどんどん中に入っていくよ!」
時折ヒクヒクと動く美鈴の肛門に少しずつ太くなるバイブが飲み込まれてい
く・・・7割程度入った所で信二は手を止めた。
「うぅぅ・・いやぁ・・抜いて・・抜いて下さい・・」「うんじゃあ質問に
答えてよ!」定期的にバイブを外に押し返そうとする力をその手に感じなが
ら信二は言った。

「これ入れられてんのってどんな感じがするの?」「・・ん・・うぅ・・
へ、変な・感じ・・です」「気持ちいい?」「気持ち良く・・ないよ・・う
うっ・・抜いてっ」「そんなに抜いてほしかったらちゃんと誰の何処から何
を抜いてほしいのか言えよ!」
「・・うぅ・いやぁ・・・」「ちゃんと言わないと抜かないよ!つかもっと
突っ込むよ!」「そんな・・うぅ・・・み、美鈴の・・お尻の・・あ、あ
な・・・うぅ・・から・・バイブを・・抜いて・・抜いてください・・うぅ
もういやぁ・・」「はぁ!?何言ってるか全然分からないんだけど?」
「酷い・・うぅ」「ちゃんと言わねーからおしおきが必要だな!」
そう言って信二はバイブのスイッチを入れた。

ブブ・・ブブブッバイブの動きが始まると同時に拘束状態の美鈴ももがく様
に暴れだしたが無意味な抵抗は信二を興奮させるだけだった。

「ひっ!ううっ!何っ!?嫌っ嫌っ・うっ・やめてっ!くぅぅ・・嫌っ!」
「本当は気持ちいいんじゃないの?」「うっ・・嫌っ!抜いてぇ・・」
信二は美鈴の懇願を無視しもう片方の指を美鈴の膣内に挿入し激しく動かし
た。
「えっ!!やだっ!駄目っ!だめぇっ・・うあぁぁ!!!!だめぇぇ!!」
「ハァハァ・・気持ちいいだろ!?どうだ!?答えろっ!」
「うぅああっ!!やっやだっ!ああっ・・うあっ!!!」「答えろ!?ハァ
ハァ・・」「くぅぅ・・あっぁぁ・・やめてよっ・あっうう・・もうっ・・
もう・・はぁっうっうっ!!」「答えろよ!やめねーぞっ!!」
「いやぁ!!・・・いい・・うぅぅ・・き、気持ちいいっ気持ちいいから
っ!あっううっもうやめっんんっあぁっ!!」「ハァハァ・・・気持ちいい
のか!」「あっあっ・・・くっああっ!もう・・・うっあっ・・もぉ・・く
うぅぅ!!!」
美鈴の体がビクンッビクンッと動き美鈴の膣内から勢い良く飛沫が飛び出し
体にそれを浴びながら信二は指の動きを止めた。
「・・・はぁはぁ・・うぅ・・」「こんなにお漏らしするなんて美鈴はやっ
ぱり淫乱女だなハハハ!」「うぅ酷い・・・酷い・・」「何言ってんだよよ
がってやがったくせして!気持ちよかったんだろ!?」「・・ち、違うよ
ぉ・・うぅ」「ハァ!?もう一回やられたいんだ?」「やっ!!嫌っ!!」
信二は無言で自分の張り裂けそうなくらいそそり立った肉棒を美鈴の膣に押
し当ていきなり挿入した。
「えっ!!!信二君っ!?駄目っ今っ!今はだめぇ!す、少し・・抜いてっ
お願いっ!」「ハァハァ・・最初はゆっくり動いてやるよ!舌出せよ!」
「んんっ・・駄目っ・・お願いっもう少し・・」「舌出せっ!!」
「・・あぅ・・んっ・・はい・・」信二は美鈴の舌に吸い付くように唇を奪
った。
「んっんっ・・ふっ・・んっ・ん」「もっと唾だせ!」「・は、はい」「ん
んっ・・うんっ・・んっ」じっくりと美鈴の唾液と唇を堪能し信二は腰を動
かし始めた。
「うあっ!・・あっ・あんっ・・あんっ・・」「気持ちいいか?」
「ああっあんっ!あっあっ・・はい・・んっああっ・・あんっ」「はいじゃ
ねーだろ?何が気持ちいいんだ?」「うっあっああんっ!・・お、ああ
っ・・おちんちん・・あっあっ・・ん」「ハァハァ・・誰の!?ちゃんと言
えっつったろ!?」「あぁっ!!やっ!あんっ!信二・・あんっ!あん
っ・・信二さんのぉ・うあっあんっ・・信二さんの・・あっおちんちん・・
ですぅぅ・・ああっ」「ハァハァハァ・・・もっと言えっ!!!」
信二の動きが激しさを増し美鈴に打ち付ける
「ああっ!!!あっ!あんっ!!うっ・・ああっ!あんっ!!気持ちいいで
すっ!!あんっああっううあっ!おちんちぃんがっああっ・・信二さんのあ
あんっ!信二さんの・・あっうああっおちんちんが・・はあぁあっ気持ちい
いですぅぅぅああっ!!!」「美鈴は淫乱な女ですって言えっ!!ハァハ
ァ」「ああっやぁっ!!あんっ!ああっ・・いんら・・あんっ淫乱です
っ!!あんっああんっ!!!美鈴わぁ・・ああっ・・淫乱ですぅあっ!ああ
っ!!」「ハァハァ・・くに・・奥に出してやるからなっ!!」
「あんんっ・ああっ!!・・あっ・・えっ!?んっ」「ハァハァ・・出すぞ
ぉ!!!」「えっ!??あぁ・・あっ!だ、駄目っうあっ!!もっああっあ
んっあんっ・・もう・あっもう中にはっあんんっ!!!中に出さないで
っ・・ああっんんっ!!」「うるせー!!!」「やっやめてぇっ!!うっあ
あっ!!」ドクッドクッ・・・快楽と共に信二は果てた。
「はぁはぁ・・・うぅぅ・・また中に・・」「ハァハァ・・・舌出せよ「は
ぁはぁ・・ぬ、抜いて・・早く・・んぐっ・・んんっ」暫く抜かずに余韻を
楽しんだ信二は荷物まで歩いて袋ごと美鈴の所まで持っていき拘束を解いて
今度は手錠を使い両手を後ろで固定し一緒にシャワーを浴びさせた後ベッド
へ寝かせ足をロープで固定した。

                                続く



 
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2007/11/28 22:04:51(Bofyuk55)
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