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性奴隷担当2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:性奴隷担当2
投稿者: 妄想族 ◆XZVR8QQTiw
高山にただ弄ばれる千鶴。
普段見せたことのない醜悪な顔を見せる高山。
そして、それを傍観する俺たち。
その静寂を破ったのは、「いやっ!」という千鶴の悲鳴だった。

はっとする俺たち傍観者。
高山の手の動きに気を取られて気付かなかったが
千鶴の首筋に舌を這わせ、軽くキスをしている。
イヤイヤと首を振り、高山の手を胸から外そうともがいているが
彼女の細腕ではそれも叶わない。

しかし次の瞬間、高山の手は千鶴の体を開放した。
急に体を開放され、よろける千鶴。
そしてすぐさま、彼の懐から逃げようと駆け出す。
が、高山の右手が、彼女の二の腕を乱暴に掴み、それを阻止する。

「どこに行く気だ?まだこれからだろう?」

高山がそう厭らしく呟いた瞬間、彼女の二の腕を解放した右手と
空いていた左手で千鶴のキャミソールを乱暴に引き裂いた。

千鶴が目を剥いて驚く様が、その分厚いメガネ越しにも見て取れた。
露になる千鶴の裸体。
先ほどまで高山に鷲づかみにされていた胸は、
その大きさには不十分なブラで窮屈に締め上げられていた。

「さっき後ろに立った時、上から胸元が見えたよ。
 こんな良い胸してたんだな。何でこんな小さなブラしてるんだ?
 大きいのが恥かしくて隠してたのか?」

鬼畜と化した高山が千鶴に問いかける。
顔を背け、黙ってだたイヤイヤと首をふる千鶴。
その病的に色白の顔は、恥かしさからか真っ赤に染まっている。

「それにしても素晴らしい大きさだ。
 だが、こんな小さなブラでは形が崩れてしまうぞ。
 仕方ない、ブラをとって私がマッサージしてやろう」

高山の言葉を聴いた瞬間、先ほどまで固まっていた千鶴が再び抵抗を始める。
だが、先ほど破られたキャミソールの裾を掴まれていて逃げられない。
その様をニタニタと笑いながら見下ろす高山。
が、なかなか抵抗をやめようとしない千鶴に高山はイラだちから
千鶴の頬を右手でピシャリと叩く。
驚きのあまり、動きが硬直する千鶴。
そのすきに、高山の右手は彼女の左胸の下着を掴み、
左手を胸と下着の間に差し込むと、
下着を強引に下げつつ左手で胸を下着の上へと引きずりだした。
露になる左のバストトップ。
その大きさに対してあまりに小さな乳頭は、厭らしくさえあり
汚れを知らないかのような淡いピンク色がそれを際立たせた。

ゴクリと唾を飲む高山と俺たち傍観者。
千鶴は下を向き、小さく震えるだけだった。
2007/11/21 23:54:03(Dl4Tes8V)
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