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彼氏の悪戯3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼氏の悪戯3
投稿者: 彼氏
 安心してスヤスヤと気持ち良さそうに眠る麻美、楽しい夢でも見ているの
かもしれない。
 
 「麻美ちゃん、こんばんは・・初めましてナザレでーす。」と、ナザレさ
んがふざけながら、眠る麻美に挨拶をする。
「写真で見るより可愛いねぇ・・・やっぱ実物は写真より数倍いいね。」と
クマさんが言った。

ナザレさんが腕時計を見ながら、「よし、時間がもったいないから早速やっ
ちゃおうか!」と言った。
 俺は湧き上がる期待と興奮にドキドキしながら、「慎重にやってください
よ、起きたらマジでヤバイから!」と注意した。
ナザレさんとクマさんはニヤリと笑いあいながら、「大丈夫だって・・彼
女、絶対に起きやしないから。」と、静かに答えた。

 俺が敷布団を引いて麻美の安眠場所を作る。
テレビの前で横向きに丸まって寝ていた麻美を、クマさんがお姫様抱っこで
抱え上げ、敷布団の上に仰向けで寝かせた。

 敷布団の上に仰向けで真っ直ぐに眠る麻美は、まるで「好きにして」と覚
悟を決めているかのようだった。
 そんな麻美の寝姿や寝顔をデジカメで撮影するナザレさん。
フラッシュの光が麻美を照らすのを見て興奮してくる俺。

 「じゃあパジャマの上を脱がして、彼女のオッパイを見せてよ。」とナザ
レさんが俺に声をかけた。
 俺は「はい。」と素直に返事をして、麻美のパジャマのボタンを外し始め
る。
ボタンが1つ外れるごとに麻美の素肌がチラチラと露出していく、『あ
あ・・麻美の裸がナザレさんたちに見られるぅ!!』と、嫉妬が入り混じっ
た興奮を感じながら、俺はパジャマのボタンを全て外し、麻美のブラジャー
姿の上半身をナザレさんとクマさんに晒した。

 薄いピンク色の可愛いブラジャーが胸の膨らみを護っている。
「おお、いいねぇ・・可愛いブラつけてんじゃん。」と言いながらその姿を
デジカメで撮影しまくるナザレさん。
ナザレさんが、「彼氏、クマと協力して彼女をどんどん脱がしていってよ、
その様子をバッチリ撮影してるからさ!」とナザレさんが言ったので、俺は
クマさんとアイコンタクトを取り無言でうなずき合った。

ブラジャーをずらして乳房を晒そうとする俺に、クマさんが「せっかくだか
ら脱がしかけじゃなくて、全部脱がして丸裸にしよう。」と言ってきた。
 これまで俺は麻美が目を覚ます事を恐れて、無理をしないようにエッチな
撮影をしていたので、「・・麻美の体を強引に動かしたら起きるんじゃない
ですか?」と不安な思いをクマさんに言った。
 クマさんは「これくらいで起きるようじゃ、何にもできないよ。」と事も
無げにサラッと言い返してきた。

 俺はまだ睡眠薬の威力を知らなかった。

 クマさんは麻美の上半身を抱きおこし、パジャマを堂々と脱がしていく。
俺はハラハラしながらその様子を見ていた。
パジャマから麻美の細い腕を器用に抜き、剥ぎ取るようにパジャマを脱がし
て、麻美の上半身をブラジャー姿にした。
 力無く項垂れる麻美の頭、麻美が目を覚ます気配は全く無かった。
「ブラ取るよ!」と、クマさんが声をかけ、背中のフックを外した。
胸の膨らみをしっかり護っていたブラが、急にやる気を無くした様にダラっ
となる。
クマさんの手がやる気を無くしたブラを引っ張り、麻美の体から剥ぎ取る瞬
間、デジカメのフラッシュが連続して瞬き、晒された乳房を撮影していっ
た。
 「クマ、彼女の寝顔こっちに向けて!」とクマさんに指示を出しながら、
撮影をしているナザレさん。
晒された乳房に顔を近づけて、記念撮影のようにVサインで微笑むクマさ
ん。
その様子を見て激しく勃起する俺。

上半身裸の麻美を仰向けに寝かせ直した次の瞬間、俺は「えっ!」と驚嘆の
声を出してしまった。
 ナザレさんが当たり前のように麻美の乳房を揉み始めたのだ。
「柔らかくて気持ちいいオッパイ、若い女のオッパイはやっぱいいわ!」
と、満足そうに呟くナザレさん。
 クマさんも麻美の乳房に手を伸ばして当たり前のように揉み、乳首を指で
摘みながら、「乳首も綺麗な色をしてるしな。」と、呟いた。

 『裸を見るだけの約束なのに!』と、俺は心の中で嫉妬に狂いながらも何
も言わず、その様子を見て、呼吸が荒くなるほどの興奮を感じていた。
 知らない男たちに乳房を揉まれ、乳首を弄られているのに、麻美の寝顔は
歪む事も無く、その手はピクリとも動かない。
それをいい事に、ナザレさんとクマさんは麻美の乳房を玩具の様に好き勝手
揉み弄りを繰り返している。
 俺は興奮で口の中が乾くのを感じた。
ナザレさんは揉むだけでは我慢ができず、といった感じで乳首を口の中に含
んでいく・・・、舌で乳首の感触を楽しみながら、目は麻美の寝顔を凝視し
ている。
クマさんは麻美の乳房を簡単に握り潰してしまいそうなほど大きな手をして
いて、その手で麻美の乳房を大胆に揉みまくっていた。

 2人の呼吸が荒くなり、その興奮が俺に伝わってくる。

「・・・彼女の体は後でじっくり楽しむ事にして、先に写真撮影をしよ
う。」とナザレさんが呟いた。

ナザレさんはクマさんに、「パンツ脱がして、マンコ撮影するぞ。」と、指
示を出した。
 デジカメを構えるナザレさんに、パジャマのズボンを脱がしていくクマさ
ん。
レースと花柄の刺繍があしらわれたピンク色のパンティが晒され、「おほ
っ、色っぽいパンツ履いてるねぇ!」と、小さく叫びながら撮影。
パジャマは脱がされていき、麻美の素足が晒されていくと、「キレイな脚し
てるなぁ、脚フェチには堪らんぞ!」と呟きながら撮影。

 麻美はあっさりとパンティ1枚だけというあられもない姿にされた。
「よし、パンツも脱がしちゃって!」と、ナザレさんが声をかけると、クマ
さんは舌なめずりをしながら麻美のパンティに手を掛け、ゆっくりともった
いぶる様に脱がしていった。

 白い素肌に違和感を感じさせる黒々とした陰毛。
「いいねぇ、いいねぇ・・」と、呟きながらフラッシュを瞬かせる。
クマさんは剥ぎ取ったパンティをポイッと投げ捨て、麻美の両足の膝を立て
させながら開いていった。

 丸見えに晒された麻美のオマンコ。

ナザレさんは無言でひたすら接写し捲くっていた。

 嫌がる麻美を説き伏せ、何とかHまでもっていっても、俺にすら決して見
せてはくれない麻美のマンコ。
その恥ずかしい秘部が堂々と晒されている上、知らない男たちにじっくりと
鑑賞され写真まで撮られている。
その現実では絶対にありえない行為に、俺は何もしていないのに射精してし
まいそうになるほどの快感を感じた。

 麻美の広げられた足の間にナザレさんとクマさんが潜り込み、「クマ、指
で広げて・・・もっと・・・いいぞ。」と呟くように指示を出したり、「ち
ょっとマンコに指を入れて弄って・・」などと呟いたりしながら、麻美のマ
ンコをじっくりと思うように撮影している。
 麻美のマンコを広げたり、指を入れたり、舐めたりして甚振る様子を撮影
した後、「・・・アナル見せてみて。」とナザレさんがクマさんに指示を出
し、麻美のアナルを撮影した。

 俺が「ナザレさん、今撮ってる写真、全部サイトに貼るんですか?」と聞
くと、「うん、サイトの22歳彼女マニアから色んな要求があったから
ね・・・サイトの住人達は絶対喜ぶよ。」と言ってニヤッと笑った。
 
 そして「・・・じゃあそろそろ、本格的に彼女に悪戯しちゃおうかな。」
とナザレさんが言い、クマさんがニヤッと笑った。
 
レスを見る(5)
2007/11/13 16:27:19(gA1yEDL.)
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