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女教師とのアナルSEX
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:女教師とのアナルSEX
投稿者: SAM
しつこく嫌なオヤジだけれど金の払いはよかったから少女にとってこの
中年男とは3度めのベットインになる。奴のベンツで郊外のホテルまで
行くのは少女の為でもあった。彼女の名前は近藤頼子、市内の女子校に
通う17才、現役女高生が私服とは言え堂々と街中のホテルに出入りす
るわけには行かないだろう。
最近オープンしたお洒落を気取ったホテルの駐車場には先客が数台の車
を止めていた、真っ昼間からお盛んな方が多い。少女が手にしたスポー
ツバックにはセ-ラ-服が納まっている、オヤジのたっての願いで用意
したアイテムだ、もちろん洗濯代込みでたっぷりと割り増しを頂く約束
に成っている。部屋を選びオヤジと少女はエレベーターが降りて来るの
を待つ、少女はもしも、このエレベーターから知り合いが降りて来たら
バツが悪いだろうな、と物思う。
なんと言ってもここはエッチだけが目的のラブホテルだからだ。そんな
事を考えているうちに扉が開き、いままでお楽しみだったであろうカッ
プルが降りて来た、その顔を見て少女は驚き、思わずその場で立ち止ま
ってしまう。少女の気配に気付いたのか俯き加減だった相手の女性が顔
をあげる、彼女も驚愕の表情を浮かべた。マズイ、動転した少女は訝る
オヤジをエレベーターに押し込みスイッチを押す、閉まる扉の向こうで
は少女を凝視したまま女性が固まっていた。
困った場所ですれちがった女は飯田静子、少女が通う女子高の担任の先
生だ。今年たしか30才になったと聞いたことがある。旦那もどっかで
センセをしているはずだが少女は良くは知らなかった。活発で年よりも
若く見られる静子先生はちょっと厳しいタイプだったが、へんに贔屓し
たりしないから生徒からの人気はあるほうだろう。生活指導も担当して
いて問題児である少女も何回かよびだされて説教された事が有る、押し
付けがましくてうざったいとは感じたが、そんなにむかつきはしなかっ
た。旦那の顔は知らないが夫婦でこんなラブホテルに来るかは疑問だ、
それにあの態度はぜったいにおかしい。ひょっとして不倫?では無けれ
ば些かマズイ事になる。こんな所で顔をあわせるなんて、と少女は困惑
していた。ホントならオヤジに抱かれている場合じゃ無かったが、だか
らと言って何が出来るわけでも無いから、しょうがなく少女は商売に励
むことにした。
翌日案の定、頼子は静子先生から呼び出された、放課後に指導室へ行く
とすでに先生は椅子に腰掛けてまっている。最初が肝心だ、と少女は考
え、とりあえず主導権を取らなければと思い、勢いよく指導室の扉を開
け放つ。
「おまたせ、センセ。」
物思いに耽っていた静香先生はひどく驚いた様子で顔を持ち上げ頼子を
見つめた。
「あ、近藤さん、あの……」
「センセ、まずいよあんな所でさぁ、いったい相手は誰なのよ?」
扉を閉めてから、挨拶した時とはうって変わって頼子は小声で話しかけた。
「え、あ、それは、、言えないの……でも…」
少女の勘は適中していた、やはりホテルにいたのは旦那ではない無い、も
しも亭主だったら頼子は苦しい事態に陥っていただろう、でも不倫ならば
こっちのものだ。
「あそこのホテルは皆けっこう使っているんだよ、だめだよ浮気なのにあ
 んな所でしちゃあさ、ばれるよ学校や旦那にさ。」
「え…そんな…でも……」
「だめだね、手抜きだね。郊外ならば大丈夫って思ったんだろうけれど、
 甘いなぁ。」
優位を確信した私はたたみかけた。
「さ、話してセンセ、いつもあそこを使っているの?」
「そんなこと……あの日が初めてよ、信じてちょうだい。」
完全に形勢逆転していた、やっぱり社会的に地位が有るぶんだけ
教師である静子は不利だ。
「私はもう17だから恋愛は自由だし結婚だってOKじゃん、だ
 からこれがばれても精々退学に成るだけだよ、でもさあ、セン
 セはまずいよね。旦那を裏切って男とホテルにしけこむなんて
 、他にしられたら大事だよ、偶然に見たのがアタシで本当によ
 かったね、まったく。」
俯いた静子に言葉は無かった、
「ねえ、センセ、どうだった?あの男、良かった?」
「え???」
「だからぁ、あの男とのセックスが良かったか聞いているの?」
「そんな!私はあの人とホテルに行ったのは初めてで、それに…」
「んな事聞いてないわよ、男とセックスして良かったかって言ってい
 るの、ねえどんな体位で抱かれたの、何回くらいイッたのかなぁ?」
「知りません、そんな事。」
「いいのかなセンセ、ちゃんと答えないと噂が流れちゃうよ、静子セ
 ンセが浮気しているってさぁ、困るでしょ、そんな話が囁かれたら。」
追い詰められた静子は真っ赤に成り俯くとがっくりと肩を落とした、
それから彼女は促されるまま告白を始めた。静子の話では結婚して4
年に成る旦那は名門校の教師で仕事が忙しく補講などで休日も家をあ
ける事も多いそうだ、疲れて帰って来て寝るだけの生活が続いている
と言う。家庭内での会話も少なく夜の営みに至っては2~3月に1度
にまで減っていて、ようやく身体が夫婦生活に馴染んで来た静子は不
満な日々を過ごしていた。そんな彼女の心の隙に付け込んで来たのは
2年生のPTAの役員を務める男で、口説き続けられた静子は昨日と
うとう男の口先に乗せられ、あのホテルで身体を開いていた。
「だめだったわ、良く無かったの、あの男、口先だけでね、すぐに、
 その、、出しちゃったの。じぶんでも馬鹿な事をしたと思うわ、あ
 なたに見られたのは天罰ね。今は本当に惨めな気持よ。」
項垂れたまま頭を小さく左右に降って小さな声で静子が告白を締め
くくった。
「そんな事無いよ、センセ、とにかく昨日の事はお互いに黙ってい
 ようね、アタシもまだ退学に成りたくないからセンセのことは誰
 にも言わない、心配しないでいいよ、共犯者みたいなものだねア
 タシ達はさぁ、ふふふふふ。」
「はぁ~、本当にそうね、私は教育者としては失格ね、でも主人を
 尊敬しているし愛しているから離婚なんて考えられない、おねが
 い頼子さん絶対に他言無用よ。」
「おっけ~、これで契約成立ね。じゃあアタシ帰るから、いいでし
 ょう?」
「ええ、かまわないわ、でもお願いよ。」
「まかせておいて、口にチャックするからさ。」
窮地を脱した頼子は意気揚々と指導室を後にした。それが縁で頼子
は静子先生と親しく話しをするように成った。最初は頼子があの件
を黙っているかどうか心配で声を掛けて来た様だったけれど、その
うちに共犯者意識も手伝い、進路の相談からY談までも交わす間に
成って行った。
「センセ、旦那忙しいの?」
放課後の校庭の隅のベンチに彼女達は腰掛けていた。
「なんで?」
「だって、今日の授業中に真紀と美枝子を怒ったでしょう、なんだか
 ヒステリックだったもの、皆もへんだって噂してたんだ。」
「そう……御免……そうなんだ、このところ主人とはろくに話もして
 いないの、毎晩遅くに帰って来て夕食を取るとすぐに寝てしまうの
 よ。まったく、何の為に結婚しているのか分からなく成るわ。」
「ふ~ん、じゃあセックスも無し?」
赤裸々な会話だが頼子奔放な物言いに静子も慣れっこになっていて、
いちいち顔を赤らめることは無く成っていた。
「ぜんぜん、指1本触れてこないの、失礼しちゃうわよね。正直に
 言ってイライラしているのよ、またつまらない男に引っ掛からな
 い様にしないといけないわね。」
「ホテルさえ選べばOKじゃない、積極的に生きましょうよセンセ!」
静子先生はだまってかぶりを振りながら寂しそうに微笑んだ。頼子
の目から見ても静子先生は美人だと感じていた、物憂気な風情から
大人の女の色気が滲み出ているのに、まったく馬鹿旦那のようだ、
静子先生の前では口にしないけれど、頼子は旦那も浮気しているの
では?と想像している。じゃなきゃこんなに魅力的な女房を放って
おくはずが無い。頼子は密かにひと肌脱ごうと決めていた。
夏休みに入ると頼子は何度か静子の自宅に押しかけた、紅茶を御馳
走になりながら、それとなく旦那のスケジュールを聞き出し、数日
間家を開ける機会を窺った。チャンスはすぐに訪れた、だんなが出
張で4日間家を開ける事に成ったのだ。それを聞いた頼子は段取り
を整える為に友人達に連絡した。
すでに教師と生徒と言うよりも友達感覚と成っていた彼女等だった
から、旦那の留守宅に押しかけて夕食を御馳に成っても静子は怪し
いとは思わないのだろう。食後の紅茶を飲みながら静子先生と頼子
は他愛も無いおしゃべりに花を咲かせていた。
ピンポーン
「あら、今頃誰かしら?」
「あ、アタシが出るからいいよセンセ。」
「え、でも頼子さん、」
訝るセンセを後にして頼子は玄関にむかいドアの鍵を開けた。
「よう、頼子、来たぜ。」
「まっていたよ悟、何人?」
「6人用意した。それで足りるだろう」
「じゅうぶんじゃ無いかな?さあ、入って。」
雪崩れ込んだ若い男達は居間でくつろぐ静子先生に殺到した。
「きゃぁ!彼方達、なに?なんなの、頼子さん、、これはいった
 い、何の真似?」
「うふふ、センセ、静かにしないとお隣に聞こえちゃうからねぇ。
 旦那の留守中に若い男を6人も引っぱり込んだのがばれると体裁
 がわるいでしょ。」
「だって、こんな、いや!やめて、離して、いやよ、服を脱がさな
 いで、いた、やめて、、頼子さん、助けて、、いやぁぁ、そんな
 ところを触らないで、、やめてぇ!」
屈強6人の男に押さえ込まれた静子はもがくが腕力ではかなうはず
も無く、荒々しく衣服を剥ぎ取られて行く。男達は静子の抵抗を楽
しみながらついには下着を破り捨て美貌の人妻を全裸に剥いてしま
った。
「ひどい、頼子さん、やめさせて、こんなの嫌よ、お願い、助けて。」
「なにを言っているの、センセの無聊を慰める為に集まってもらったん
 だよ、コイツが悟、アタシの幼馴染みなんだ、皆は悟の友達だよ。旦
 那もしばらく出かけているから良い機会じゃない、うんと楽しみまし
 ょうよ。」
「いやよ、手を離して、こんなの、、やめて、おねがい、、」
全裸に剥かれた静子が股を開いた姿勢でソファに押し付けられている、
美貌の教師の哀願に耳を貸さずに頼子は彼女の股間に指を這わせた。
「な~んだ、ぜんぜん濡れて無いよ、やる気が無いねセンセ。」
「やめて、紺なの嫌よ、もう帰って、お願い、帰って。」
「だめだめ、だいたい今から帰れって言われても悟たちが納得しないも
 の、じたばたしても無駄だからおとなしく犯られちゃいなさいセンセ。」
頼子は静子先生の股間に顔を埋めて乾いた肉裂に舌を這わせて唾液で湿
り気を与えた。たっぷりと唾をまぶしてから顔を上げて悟の方を振り返
り手を伸ばした
「持って来てくれだんでしょ?(コーク)。」
「おう、ほらよ。」
悟から小さな包みを受け取ると、頼子は封を切って中の白い結晶取り出す。
「これねえ、とっても気持の良く成るお薬なんだよセンセ、アタシから
 のプレゼントなの。」
「やめて、へんなもの塗らないで、ひぃ……いやよ。」
「変なものじゃ無くて良いのもだよ、すっごく感じるんだから。病み付き
 になるよ、アタシが保証する。」
指先の結晶は頼子が塗り付けた唾液に溶けて静子の粘膜にへばりつき、や
がて吸収されてゆく。とくにクリトリスには入念に刷り込んでいた。この
薬のおかげで静子は狂乱の一夜を経験する事に成りそうだ。整えられた恥
毛をかき分け、綻びかけている肉襞にともすれば埋もれるがちのクリトリ
スを指先に捉えて薬を塗り込む。美しい女教師の表情を窺えば、羞恥に頬
を染める成熟した女性の色っぽさが滲み出ている。
「ああ、、もうやめて、、はずかしい、、、」
異常な状況での愛撫に混乱しながらも静子のそこは、ほのかに潤いはじめ
ていた。
「こんなに早く濡れ始めるなんて、センセひょっとしてマゾ?」
「いやぁ、そんな事を言わないで……やめてぇぇ……」
「だってクリちゃんもこんなに立っているよ、ほら、ほら、、」
「ひぃぃぃ……いや……なぶらないで…ああ…」
充血してポッチリと勃起したクリトリスを嬲られる美貌の人妻教師は、あ
られもない泣き声を上げて身悶えるが四肢を少年達に押さえられていて、
それ以上の抗う行動はできなかった。
「ヒィィ……ヒィ……あ…もう…堪忍………あ、あ」
頼子が指を押し付けてグイグリと捏ねてみせると女教師は悲鳴を漏らしな
がら何度も総身を震わせ、よがり声をもらしてしまう。
「クリちゃんを弄られて気持がイイのでしょう?静子センセ、ほらその証
 拠にいやらしいお汁が漏れてきているよ。」
頼子の言葉でのいたぶりに静子は恥ずかしげに頭を振ってみせるが、指嬲
りが続く中で美貌の人妻は仰け反り悲鳴を上げ続けるしか手立ては無かっ
た。塗り込んで上げたクスリは劇的な作用を見せて彼女を追い詰めて行く。
「ねえ、センセ、そろそろ入れて欲しいんじゃない?」
「いや……それだけは許して、お願い、ダメよ。」
「なんで?欲求不満の人妻じゃないの、無理は身体に毒なんだから。さあ、
 
 悟、犯っちやってちょうだい。」
熟れた肢体をさらし悶える美貌の人妻を目の当たりにした少年達も興奮を
おさえていない、頼子さら指名された悟はこのグループのボス的な存在で
あり一番手の権利を有していたのであろう、すでにズボンを脱ぎさりいき
り立つ肉棒を露にしていた。
「すげえ美人だなぁ、先生しているんだって?こりゃあ犯りがいがあるよ
な。」
頼子に代わり部下達が押さえる哀れな女教師の正面に立った悟は両手を伸
ばして白く柔らかそうな乳房を掴み、こね回す。
「やめて……いやぁぁぁ……やめてください……後生です……あああそんな
 …しないで、………おねがい…ひぃぃ………」
薬が効き始めたのか、頼子が驚く程に静子は激しく身悶える、平素のしとや
かさはどこにも見当たらない。悦楽に溺れかけている女教師の淫らな仕草に
興奮した悟は無理矢理に開かれた股の付け根で淫ら汁を噴き零している花裂
に勃起した肉棒を押し付けると一気に埋め込んだ。
「ひぃぃぃぃぃぃぃ!……だめ…だめ、だめ……ぬいて………おねがい……
 しないで、………だめなのぉ!!……ぬいてぇ……」
言葉とは裏腹に静子の蜜壷は悟の強ばりを易々と呑み込んで行く、クリトリ
スに塗り込められた薬の効果も手伝い秘肉は熱く滾り蕩けんばかりだ、その
柔肉が悟の肉棒にまとわりつきゆっくりと締め上げて来る。
「こりゃあ、すげえ、、なんて締まりがいいんだ、あんた、本当に人妻か
い?
 まるで新品だぜ、あんたのお◯んこは!、うわぁ、そんなに絞めるなよ、
 ははははは…」
打ち込まれたショツクで呆然としている人妻の唇を悟は難なく奪い舐め回し
た。その舌先は唇から顎を伝い、やがて首筋や耳たぶにまで達して行く。そ
して一段落すると、今度は腰を揺すり責め始めた。
「ひぃぃ……いやぁ…だめ…ああ……そんな……ひぃぃ…」
惚けた表情のまま静子は顔を左右に振りよがり泣く、しかし恐ろしい程の悦
楽に囚われた哀れな女教師は腰をもたげて呑み込んだものを味わうようにう
ねらせていた。
「ねえ、センセ、悟は上手いでしょ?けっこうテクニシャンなんだよ。」
「ああ……そんな事……聞かないで………もう……私……あああ………」
年下の少年にいいように小突き回されながら静子は甘えのこもった泣き声を
漏らす。荒々しい胸への愛撫さえ堪らない程に心地よい。灼熱した肉裂をな
だめるように挿入された肉棒は静子に恐ろしい程の快感を味合わせてくれて
いた。
「ほら、先生、いいんだろ、こんなに絡み付いているぜ、そら、そら」
悟の突き上げについに静子も合わせて腰を蠢かせてしまう。
「ああああ…いい…いいです……すごい…こんな……ああ、頼子さん…
 笑わないで……もう静子は………だめになる、、あ、ひぃ、あ、あ
 、あ………!」
「笑わないよ、センセ、悟に犯られたら皆そうなっちゃうんだよ。」
静子は最初の抗いが嘘の様に積極的に腰を使い始める。くわえこんだ肉棒
を離すのを惜しむかの様に締めつけて快楽を味わい、激しい動きを見せて
子宮を突かれるごとに泣き声を漏らした。
「ああ……いい…いいのお……こんなの……はじめて……すごい……
 あ、あああ………ひぃ……たすけて……もう……あああ」
「おうおう、、先生、、乱れるねえ、、そんな姿を見せられたら、こっ
 ちも堪らんよ!」
悟は手を伸ばし、両手で静子の尻を指がくい込む程に抱え込み、そのま
ま一気にスパートをかけた。
「あ、だめ、そんな……きゅうに…ああ…きつい…ゆるして…あ、
 ひぃぃ……」
「なにを言っているんだよ、人妻だろう?これくらいで泣きをいれ
 るのか?」
「だって…あ…ひぃぃ……ひぃ…………あ……もう……いく……………」
たまらず静子は身を強ばらせ、押し寄せる切なさを1度はしのいだが、
悦楽は濁流の様に次々に押し寄せてきて、ついには哀れな人妻を押し
流してしまった。
「もう、いくぅ………いくのぉぉぉ、、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
その瞬間に呑み込んだ肉棒を締めつけながら静子はのけぞりガクガクと
腰を痙攣させた。そして悟が堪らずに放った精を浴びながら彼女は急激
に堕ちてゆく感覚に襲われ意識が遠退いて行った。
「起きなよセンセ、1人でダウンしてどうするの?まだ5人残っている
 のよ、ほら、起きて、。」
頼子に揺さぶられて静子は一時の失神から目を覚ました。
「目を覚ましたねセンセ、どう良かったでしょう?でもさ、まだ疼てい
 るよね、お◯んこがさあ、一回くらいで治まるわけが無いんだよね、
 あの薬。」
恥ずかしいが言われた通りだ、静子は目を覚ますと同じに強烈なうずき
を感じていた、もしも人目が無ければ自慰に耽るであろう峻烈な感覚だ
った。
「もう甘やかしてあげないよセンセ、さあ、こんどは自分で犯るんだから
ね。」
すでに静子を押さえる手は無く、彼女は裸身をさらしたままソファに座
っている。そして目の前の床には下半身をむき出しにした少年が1人仰
向けに横たわっていた。
「ほら、センセ、隼人君がお待ちかねだよ。センセのほうから犯ってあ
 げないと6人掛かりで無理矢理されたらお◯んこが壊れちゃうから、
 さあ、早く、そうしないとセンセのうずきも治まらないんだから。」
言われるまでも無く静子の股間は気が狂いそうに疼いている、悟の精液
はまるで欲望の炎に油を注いだように思えた。この昂りをおさえる術な
ど思い付かない、いまはただ男が欲しかった。強い男に貫いてほしかっ
た。ふらふらとソファから立ち上がった女教師は横たわる少年にいきな
り跨がろうとした所を頼子に押しとどめられた。
「だめだよセンセ、いきなりじゃ失礼でしいよ、隼人君のチ◯ポに御挨
 拶してから!」
虚ろな視線を彷徨わせ、静子は途方にくれた様子だった。その仕草がた
ならなく色っぽく見学している少年達は股間を膨らませ頼子の言葉を待
った。
「さあ、センセ、お口で御挨拶よハメるのはそれから、まったく嫌らし
 いんだから、うふふふふ。」
静子は納得した様に頷き今度は横たわる隼人の股間に顔を近付けて
「ねえ、ハヤトくん、お願い、静子にチ◯ポをくわえさせてちょうだい
 、いいでしょ?」
「あ、ああ、良いよ……先生…その…………口でしてくれよ。」
美貌の女教師に上目使いでねだられた隼人は大きな音を立てて唾を呑み
込み許しを与えた。
「うふふ、うれしいわハヤトくん、静子は精一杯フェラチォさせていた
 だきます。」
股間のうずきが静子の理性を打ち砕いていた、美貌の女教師はいま欲情
に溺れた牝の本能に忠実に行動している。すでに露になっている隼人の
肉棒の付け根を持ってから、堪らない風情で先走りが溢れ出ている先端
を舐め回した。
「おおお、すげえ………先生…………すごいぜ。」
悟に比べて経験が浅い隼人はそれだけで声をあげて感激していた。
「いや、先生なんて呼ばないで、こんな事をしている最中にそんな風に
 よばれるのは、とても辛いの。」
「でも 先生は先生だろう、それとも淫売とでも呼ばれたいのか?」
傍で見ながらまぜかえす悟を静子は恨めしそうに見上げた。
「ええ、そうよね、その通りだわ、私は淫婦よ、自宅に彼方達を招き入
 れて、自分でこんな事をするのですもの、でも我慢出来ない!」
静子は手を離し立ち上がると再び隼人を跨ぐ、今度は頼子も邪魔はしな
い。ひざまづいた静子は繊毛の奥で疼き彼女を悩ませる肉裂を隼人のい
きり立つ肉棒の先端に押し当てて、ずれない様に少年の強ばりに手を添
えながら、少しずつ腰を落として呑み込んで行った。
「あああああ………きもちいい…………いいのぉぉ……」
頼子は少年を貪る静子の脇に立ち
「ねえ、センセ、どこがいいのかなぁ?正直に言わないと、もう止めさ
 せてしまうよ。」
「ああ、頼子さん、恥ずかしい、私にそんな事を言わせたいの?」
「皆もセンセの口から聞きたがっているとおもうなぁ、どう?」
淫らな女教師の淫行を固唾を飲んで見守っていた少年達が一同に頭を縦
に振り賛意をしめした。
「わかったわ、言います、静子のあそこにハヤトくんのあれが入ってい
 て、それで気持が良いんです!」
「だめだめ、こう言いなさい。」
頼子が女教師に何事が耳打ちした。
「あああ、そんなに私を辱めたいの?」
「いやならこれで終わりよセンセ。」
「ひどい、、言います、、、静子はセックスが大好きな淫乱教師です、お
 ◯んこにチ◯ポを入れてもらって幸せです。皆で静子を嬲ってください
 …………ああ………恥ずかしい………………」
自分の言葉に昂ったのか静子は更に腰をうごめかせ始めた、ゆっくりと腰
を上下させ、合間を見ては今度は横方向にも動きを加える。
「うおお、先生、すごいよ。」
頭をもたげた隼人の目に交わる股間が飛び込んで来た、繊毛の奥にパック
リと口をひらいた淫唇が己の肉棒を包み込み、腰の動きに合わせて姿を現
す肉柱は淫らな汁でヌルヌルに濡れていた。
「あああ……いい、……すごく……いいの……ひぃ…あ、ああ……」
大きくのけぞり時折身体を震わせ泣き声をあげる女教師は、それでも迫り
くる悦楽に追い立てられ腰を振るのを止められないでいる。
「ああ、ひぃ……ハヤトくん……おねがい……動いて…私だけじゃ…だめな
の、」
恥知らずな願いを聞き隼人はボスの悟の顔色を窺うが、なぜか悟は
OKしない。
「ねえ………ハヤトくん…おねがいよ…突き上げて………もう…私、
 狂いそうなの………焦らさないで、、おねがいよ。」
あられもない女教師の哀願に悟と頼子が何事か目配せしてお互いに
邪悪な微笑を浮かべた。そして頼子が悶え無く女教師の背後に回り
込む。そして頼子は先程悟からうけとった媚薬の残りを指先に取り
、哀れな静子の裏門をまさぐり始めた。
「きゃぁ……なに?…………何をしているの?うあ…やめて…そん
 なところ……汚い……いじらないで…………いやよぉ……いやぁぁ。」
生まれて初めて他人に排泄器官をまさぐられた静子が欲情に惚けた
表情で抗いの言葉を口にした。
「センセ、ここは処女?」
「なに、なんのことなの、、ああ、、頼子さん…さわらないで……お
 しりよ……いやぁぁ………そんな所に……指を入れないで……恥ず
 かしいの…やめて……!!」
「だからお尻は処女か?って聞いているの、アナルセックスの経験は
 無いの?」
「ありません、、ひぃぃぃぃぃ、、おしりで、セックスするなんて…
 …そんなの、変態よぉ………いやあぁぁ……指を抜いて…お願い…
 ……ああああ………」
最後の悲鳴は困惑からのものだった、汚らわしい排泄器官への暴虐的な
行為は苦痛意外に何も無いとおもっていた静子だが、きゅうに焼ける様
な感触が襲い掛かって来たのだ。
「いやぁ、、やめて、もう、いや、、そんなの、いやあよぉぉぉぉ……
 …ひぃ。」
指を差し入れられた肛門から、とても我慢出来ないうずきが沸き起こり
背中を駆け抜けた。排泄器官の奇妙で如何わしい感覚は静子を翻弄しは
じめていた。
「やったね、悟、ラッキーじゃん、静子センセったらこっちは処女だっ
て。」
すぐ脇ではしゃぐ頼子の声がひどく遠くに聞こえている。肛門から沸き
上がるわけの分からない感覚が静子を少しずつ壊して行く。直腸の中を
頼子の指が動いて出入りをくり返す度に妖しい感触が生み出され静子を
困惑させて行った。
「そうかい静子先生は処女尻かい?それなら俺がいただきたいところだ
 けれど順番があるからな、それに哲也なら適任だ。何と言ってもアナ
 ルスナイパーだからな。」
少年達に笑い声が広がる、哲也と呼ばれた少年は自他ともに認めるアナ
ル好きで、以前他の女を輪姦したときにも哲也はアナル以外には興味を
しめしていなかった。
「さあ、センセ、哲也くんが用意出来ってさ、今日からセンセも変態
 の仲間入りよ。」
頼子が哲也に場所を明け渡す。
「いやぁ……いや、いや、いや………触らないで……変態………そんな
 浅ましい真似はしないで…おねがい……あ、あ、いい………はあ、は
 あ、はぁ…………あああ」
慌てて逃げようと身を起した静子だったが、その時にから合図された隼
人が下から猛烈に突き上げ始め、女教師はたちまち悦楽の荒波に揉まれ
沈没してしまう。
「あ、、あひぃぃ……おねがい……ゆるして…お◯んこで………お◯ん
 こで、、ご奉仕しますから、、お尻なんて、、いやぁぁぁぁぁぁ。」
予想だにしなかった暴虐に曝され美貌の女教師のくちから、憚られるよう
な4文字の言葉が連呼されるが、哲也は隼人の肉柱を呑み込んだ陰裂の上
でひっそりと口を窄めているセピア色の排泄穴を凝視していた。もっとも
口をすぼめてはいるものの腸壁に塗り込まれた媚薬は確実に静子の脳髄を
焼き焦がしている。
「きれいな尻だ、こんな尻を犯れるなんて、夢みたいだよ。」
「ゆるして…おしりは、いや……まえで……お◯んこで……してぇぇ!!」
奴隷と化した女教師の訴えは無視され、哲也は用意して来たローションを
まずは自分の肉棒に擦り付け、そして媚薬のせいで熱く煮えたぎる静子の
肛門にもたっぷりと塗り込んでいった。
「あらローションなんて持って来たんだ、用意がいいのね哲也君。」
頼子の冷やかす声に照れた哲也は
「こうしないと、裂けちゃうからね、血だらけのアナルもいいけれど、今
 日は俺だけじゃあないからな。後を考えればこの方がいいだろう?」
尻の穴にローションを塗られている最中にも静子は下からの突き上げによ
がり無き、逃げることは出来ないでいた。
「おい、隼人、ちょっとの間止まってくれよ。」
「OK、わかった、いれるのか?」
ようやく突き上げがおさまり一息ついた静子の耳に少年達の声がきこえて
はいるが、あまりの悦楽に下半身が痺れてしまい、もう逃げる気力さえ奪
われていた。
「なあ、先生、初めてだろう、おもいっきり力を抜きなよな、さもないと
 裂けるぜ。」
「お願い、しないで、、お尻は、いやよぉ……」
「がたがた言わずにケツの穴の力を抜きな、そら入れるからな。」
「ああああ、くぅぅ……きやぁぁぁぁ……いたい……やめて……おねがい
 ……いたいの、……いやぁぁ……ゆるして………頼子ぉぉ……たすけて
 ぇぇぇ!!」
裏門からの進入は激しい痛みを伴い、静子は倒れかかり跨がったままの隼
人に身を預け抱きついた。剛直がじりじりと押し入って来る感触はおぞま
しく、激しい苦痛の中で静子はただ泣き声をあげる他に手立てが無い。
「ああ、、くるしい……いたいの……ぬいて……もう…いや………」
「ほら先生……もう少しだよ……あとチョットで全部収まるからさ……
 我慢しなよ。」
「いやぁ……きもちわるい……たすけてぇ……いやぁぁぁ」
まるで息が出来ないみたいに女教師が口を開き酸素を貪っている、切れ長
の瞳はつり上がり涙が頬を伝わり落ちる。排泄器官を埋められた嫌悪感か
ら静子の心が崩れ始めていた。
「ほ~ら、全部はいったよ先生、凄く締めつけてくるな、おい隼人そっち
 はどうがい?」
「最高だね哲也がケツにぶち込んだ瞬間から凄い締め付けだよ、お汁もだ
 らだら流れっぱなしで、俺の下半身はベトベトさ。」
「さて、それじゃ少し動くかな。」
じっくりと初物を味わった哲也が腰を動かし始める。
「ひぃ……だめ……うごかさないで………ああ………」
じっと顔を伏せて耐えていた静子は哲也の動きに敏感に反応を示した。
「どうセンセ初体験の感想は、たっぷりとお尻の楽しみを味わってね。」
静子はゆっくりと頭を上げて虚ろな瞳を頼子に向けた。
「ああ、頼子さん………あたし……へんなの………おしり……いっぱなの
 よ………痛いの……でも何か……へんなの……こんなの……いやよ……
 …ああ……」
「でしょう?お尻だって慣れれば良いんだから。」
「ああ、、はずかしい…でも…なに……これ……あ、ひぃぃ……そんなに
 ……ああ……2本で……ああ、お腹であばれるの……2本が……ひぃぃ
 ぃぃぃ……」
あとは哲也たちの成すがままだった、静子は陰裂に隼人を呑み込んだまま
処女尻を哲也に捧げ、抉られるままに無き喚き淫らな汁を噴き零していっ
た。肛門はいっぱいにひろげられ鈍い痛みもあるが、それを上回る快感が
女教師を狂乱させる。
「ああ…すごい…こんなの……しらない……お◯んこが…ぬれるぅぅ…
 あしりがいいのぉ……おしりよ…なんで……あああ……たまらない、
 ……………もっとぉぉ!!!!」
得体の知れない、それでいて恐ろしい程に甘美な感触が2本の肉棒から
与えられる現実を静子は思い知らされた。
「くるいそうよ……もう……だめ…………ひぃぃぃ」
「大分馴染んできましたね、先生。」
「おねがい……ゆるして……こんなに、されたら……気が狂ってしまう
 …もう……許して……あ……ひぃぃい!」
そう言いながら静子は2人の凌辱者に合わせて腰を蠢かしている。少年
達も余裕がなくなってきた、哲也が揺り動かすごとに静子のアナルは痙
攣するような動きを見せるし、アナルの締め付けに合わせて前で呑み込
む隼人の肉柱にも秘肉がまとわりつき妖しく蠢いているのだ。
「ううう、うぁぁぁぁぁぁ………もう……だめ…いきそうなの……あひ
 ぃぃぃ……」
静子の身悶えが一段と激しさを増して来た、媚薬に煽られた女教師は始
めてのサンドイッチセックスでこれまでに無い絶頂への階段を駆け上が
って行く。もう張り裂ける様な痛みは感じられない、何もかもが混ざり
合い大きな悦楽のうねりの中で揉みくちゃに成ってしまった。
「おおお、こりゃあ……先生………なんて尻だ……いいぞ…それ…もっ
と絞めて見せろ。それ……」
アナルの支配者である哲也に命令されて哀れな奴隷教師は懸命に括約筋
を絞めつける、その羞恥に満ちた行為がさらに静子を追い上げてしまう
のだが欲情に狂った女教師には止めることが出来ない。いつしか周りの
少年達は3人の壮絶なセックスに引き込まれ、野次を飛ばす事無く淫美
な肉の交わりに見入っていた。それは頼子も例外では無い、突っ張って
はいるものの頼子自身もこんな風に2人の男から嬲られた経験は無かった。
「ひぎぃぃぃぃぃ………あがが……だめ……もう………しぬ……ああ
あ……」
もう呻くことしか出来ない女教師は2人に揺さぶられ狂ったように頭を振
り乱す。そして激しく昇りつめて体内に納めた2本の肉棒をこれでもかと
締め上げた。男達も堪らず精を放つ。
「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
肉棒が急激に膨れ上がりすぐに激しく精を吐き出した瞬間、生まれて初めて
直腸で白濁を受け止めた静子は絶叫しながら全身を震わせ、そして奈落のそ
こに堕ちて行った。
 
結局その夜、静子は少年達に玩弄の限りを尽されてしまった。飽く事を知ら
ぬ少年達の欲望を受け止めた美しい女教師は本来の性交で使われる蜜壷だけ
では無く不浄の門も少年達に捧げ、またアナルへの責めを和らげてもらう為
に積極的にフェラチオも行ない、夫のものですら飲んだ事の無い精液を飲み
干してみせていた。発情した人妻教師は求められるままに何度も白濁した子
種を子宮や直腸に受け入れ、そのつど随喜の涙を流していた。体力の限界を
通り越し、もはや悲鳴すら上げられず、咽からは空気が漏れる音が微かに聞
こえるように成るまで犯された、ズタボロのように苛まれながらも静子は歓
喜の表情を浮かべたまま股を開き呑み込んでいる肉棒を締め上げ続けた。あ
りあまる精力をもつ少年達の凌辱行為はその後1昼夜に及び、哀れな女教師
は魂にまで被虐の悦楽を彫り込まれてしまった。夏休み中だった事もあり、
結局静子は夫が出帳から戻る前日まで寝込んでしまっていた。
 
タクシーが止まると静子は料金を払い車を降りる、目の前の豪華なマンショ
ンを見上げて一つちいさな溜め息をついた。部屋の番号は記憶しているから
慣れた手付きでインターホンの番号を押すと、返事と同時に正面玄関のオー
トロックが開いた。この豪華な悟の住むマンションは、いくら不動産が安く
成ったとは言え、億をこえる物件であろう。悟の両親は会社の都合で現在は
海外で暮らしていると聞く、いま、この豪華なマンションの1室を高校生の
悟が1人で使っているそうだ。エレベーターを待つ間、少年たちの情婦に成
り果てた自分を振り返って見る。押しかけられて嬲り物にされたあの日から
、もう1月近くが過ぎていた。学校が休みだったことも有り、夫の外出する
日には決まって呼び出され悟の部屋で嬲り者にされていた。未成年相手の淫
行が露見したならば教職は諦めなければ成らなく成る、これは浮気ではなく
脅されてしかたなく身体を差し出していたのだ。静子はそう自分に言い聞か
せて、このマンションへの招待を受け入れて来た。そして自分の身体を求め
、そして心行くまで貪られる事に喜びを感じながら、少年たちと淫らな行為
に溺れて行った。静子が自分を騙せなく成ったのは、皮肉な事に夫とのセッ
 
クスだった。このところの少年達との交わりが静子のフェロモンを引き出し
たのであろうか?ある晩夫が挑んで来たのだ。愛する夫は静子を貫き緩慢に
ゆすり立て、自分勝手に放出して離れてしまった。かつてはあれ程に胸を焦
がした行為も、峻烈な経験をくり返した今の自分には呆気無く信じられない
程に淡白な肉の交わりに思えた。無論そんな事を噫にでも出せば少年達との
淫行が露見する恐れが有る、だから夫との交わりの時に静子はそれらしく振
るまい満足したような芝居をしていた。しかし行為を終えて背中を向けた夫
が寝息を立て始めると、静子はベットを抜け出してトイレに入り、自慰を行
ない火照った身体を慰めたのだった。夫との肉の交わりでは喜びを得られな
いと自覚した彼女は、翌日口実を設けて外出した、そして初めて自ら望んで
悟のマンションを訪れていた。数えればこのマンションに来るのは7回目に
成る、その都度やりたい盛りの少年達に徹底的に貪られボロボロに成るまで
犯されていた。しかし今日は違う、今までは露見を恐れての呼び出しに応じ
る形であったのが、今日は明らかに自ら望んでここに来ていた。
羞恥に頬を熱くしながら静子は部屋に招き入れられた。
「自分から来るとは、感心だね先生。」
「恥ずかしいわ、笑わないでね。」
「笑うものかよ、おれたち好みの淫乱女教師に成ってくれたんだからな。」
悟に抱かれて貪る様に唇を吸われると、それだけで静子は膝から力が抜けて
、腰が砕けそうに成る。
「今日は先客がいるんだぜ、先生。」
デープキスから解放されて荒い呼吸をくり返す静子の耳に意外な言葉が飛び
込んで来た
「先客って?誰?」
「まあ、自分で見て御覧、ほらこっちだよ。」
奥に通じる扉を開くと、目の眩む様な光景が明らかにされる。そこには裸で
横たわる教え子のすがたがあった。美しく張りのある若い肌には幾つものキ
スマークが浮き上がり、顔にもからだの至る所にもザーメンが飛び散った形
跡が露だ。おそらく室内に陣取る5人の少年と悟に凌辱されたのであろう。
「頼子さん……」
教え子の無惨な姿に女教師は言葉を無くしていた。すると悟が近付き
「誤解すんなよな、先生、おれたちは無理矢理に犯したわけじゃ無いんだぜ
 。頼子は幼馴染みだから俺は気が進まなかったけれど、アイツのほうから
マワシてくれって言い出したんだよ。なあ、頼子、そうだろう?」
悟の問いかけに頼子はけだる気にこちらを振り向き、驚く程に妖艶な微笑み
を浮かべた。
「ああ……センセ…来たんだ……そうだよ、頼子も、センセみたいにして欲
 しくて悟に頼んでマワしてもらったの、、輪姦って最高、あたしのお尻も
 センセみたいにチンポを呑み込んだんだよ、、哲ちゃんは誉めてくれたん
 だ……ケツマ◯コも良い具合だって…すごいね……お尻でのセックス…も
 う……病みつきに成るよねぇ……」
「頼子さん………あなた…」
「だって犯られているセンセすっごく綺麗だったんだもん、、皆にマワされ
 ているセンセはとっても気持よさそうだったから、頼子我慢出来なくて悟
 にねだったの…みんなで犯ってってね……でも、、、お尻も最初はつらか
 ったけれど………途中から良く成った…こんなセックスってあるんだ
ね。」
頼子の告白を聞きながら静子は股間の潤いを覚えていた、自分と同様に複数
の男との交わりの妖しい悦楽に溺れてしまった教え子に軽い嫉妬を感じなが
ら、女教師はこの甘美な乱交に混じる為に服を脱ぎはじめていた。
 
2007/11/06 00:16:27(0isZTGQ2)
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