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1:掲示板で募集していた女
以前掲示板で募集していたりなという女の子に毎朝痴漢していた時期があ
る。 りなは30くらいだったが清楚で可愛く、自分で募集をかけたとは思えないよ うな、真っ赤な顔で俯き、涙目で軽い抵抗をしてきたり耐えている様子がと ても興奮した。 半年の間毎朝3,4人程で囲んでいたし、夜はたまにだがネカフェや公園等で触 らせてもらえるようにもなった。 本番なしの一方的なものだけだったが、それでもりなの恥かしそうに嫌がる 態度、そのくせものすごい感度のよさに、十分満足だった。 だが、彼女は突然いつもの電車に現れなくなり、連絡も取れなくなった。 それから2年程経ち、りなとたまに待ち合わせをしていた駅を歩いていたら、 偶然彼女を見つけた。 声をかけようか迷いつつ思わず後をつけると、近くのネカフェに入っていっ た。 以前2人で利用したことのある店だった。 少し遅れて自分も入り、本を探すフリをしながら通路をウロウロしている と、奥のほうに彼女がいた。 わざとらしいかと思いながらりなにぶつかり本を落とす。 謝りながら、同じように頭を下げている彼女を見つつ、驚いたように声をか ける。 「あれー?りなちゃん?」 「あ・・・お久しぶりですー!」 ちょっと間があいた後、りなはにっこり笑った。 以前と同じ可愛い笑顔だった。 だが俺は、思い出すのに数秒かかったこと、こちらの名前も覚えていなかっ たことが、当たり前なのだが無性に腹が立った。 もう1度会ったらまた触らせてもらおう程度に思っていたが、この瞬間無茶苦 茶に犯してやりたい衝動にかられた。 しかしそんなことは顔には出さず、笑顔で話した。 りなはもともと痴漢たちの中では俺が1番信用できるというようなことを言っ ていただけあって、俺に対して警戒心は全く見せない。 話をしながら彼女の持っている漫画をみると、エロいレディースコミックだ った。 俺の視線に気付き、恥かしそうに俯くりなに 「そんな漫画読むんだ。欲求不満なの?」 と囁くと、耳まで真っ赤になる。 周りに誰もいないことを確認し、スカートを捲り尻を触ると、りなはピクン と反応する。 相変わらず感度のいいドMだ。 そのまま尻を撫でながら身体で押すと、俯いたままおずおずと後ろへ下がっ ていく。 一番奥の成人向けコミックがある棚まで追い詰め、下着を下ろし股の部分へ 手を滑り込ませると、思った通りもうビショ濡れだった。 言葉で苛めつつ手マンすると、小さな声で「やっ」とか「んっ」とか言いな がら身体をビクビクさせる。 そこでスッと手を抜き服を直し、 「ここじゃあんまできないからどっか移動する?また公園とか。そうしたら 前みたいに思いっきり苛めてあげられるよ。」 と囁くと、彼女は赤い顔のまま小さく頷いた。 移動しながら話を聞くと、彼女はこの2年の間に結婚して引越をしたそうだ。 今日は旦那が出張でいないため、ネカフェで普段は見れないような漫画を読 みにきたのだと言った。 ますます腹が立った。 俺も既婚のくせにおかしな話だが。 公園の車椅子用トイレに入り鍵をかける。 ここは掃除がまめにされていて公衆トイレのわりにとてもキレイで、彼女も ここを気に入っていた。 いきなり彼女を後ろ向きに壁に押し付け、静かにしろと脅しネクタイで両手 を頭の上で縛る。 りなはこういう少し乱暴なのが好きだった。 泣きそうな顔で「やっ・・・」と呟き軽く抵抗する。 それを押さえつけ下着を下ろし、マ○コを触る。 「太腿まで溢れてんじゃねーか。無理矢理されるのがそんなにいいか?」 「違います・・・やめて・・・」 ここまでは彼女の希望通り。 しかしここで自分もズボンを脱ぎ一気に挿入すると、りなは驚き叫ぶ。 「やっ!!ちがっ!!それはやだっ!!」 急に本気で暴れ始めるので、髪を強く引っ張り、 「痛い目にあいたくなかったらおとなしくしてな!また都合よく自分だけ気 持ちよくなろうと思ってたのか?我侭な女だな。」 と怒鳴ると、悲鳴をあげ、涙をぽろぽろこぼし謝ってくる。 俺は勝ち誇ったような気分になり、髪を掴んだまま腰を振るスピードを速め る。 「イタっ!やめて・・・ごめんなさい・・・やめて・・・いや・・・」 そんな彼女の態度とマ○コの気持ちよさであっという間にイキそうになる。 「オラ!イクぞ!今までの分もたっぷり中にだしてやるからな!」 「やだっ!やだっ!やめて!やだーーーっ!」 必死で逃げようとする彼女の髪と腰を押さえつけ、マ○コの中に思い切り注 ぎ込む。 しばらくはそのままの体勢で、すすり泣くりなの頬やうなじを嘗め回した。 「無理矢理されるのが好きって言ってたよな。ずっとこれを期待してたんだ ろ?」 「ちが・・・やぁ・・・やめて・・・もうやめて・・・お願いします・・・ごめんなさ い・・・」 そんなりなの様子はますます俺を興奮させ、チ○コがあっという間に復活す る。 彼女の胸側に手をいれブラウスを一気に引きちぎる。 「きゃーーーーーーーーーーっ!!」 悲鳴を上げるりなの髪をまた掴んで引っ張り、そのまま頭を壁に打ち付け る。 「ぎゃっ!」 「騒いだらもっと痛い目にあうよ。それに誘ったの自分じゃん。痴漢募集な んてしてたってバレていいのかよ?」 「あ・・・ちが・・・それは・・・」 彼女は震えながら首を振り小さく呟く。 おとなしくなった彼女からチ○コを一旦抜き離れ、便器の上に仰向けに寝か せる。 キレイなトイレといっても、さすがに便器の上に寝るのは嫌なようで少し暴 れたが、髪と胸を強く掴んで脅したら言うことを聞いた。 そのまま足を持ち上げ再度挿入。 しかしまた彼女の泣き顔とうめき声、そしてヌルヌルだが締りのよいマ○コ のせいであっという間に2度目の射精。 「やぁ・・・お願いします、中はやめて・・・」 りなは無理矢理されるのが好き、俺は無理矢理するのが好き、そんな話を以 前散々したのに、嫌がることが余計に俺を興奮させることをわかっていな い。 そのままの体勢でベルトをはずし、りなの足を頭の上のパイプに縛り付け る。 そしてケータイを取り出し写真を撮る。 泣きはらした顔やチ○コの刺さったマ○コ、そしてチ○コを抜き、精液が溢 れているマ○コのアップや全身を撮る。 嫌がるりなを無視してりなのバッグをあさり、彼女のケータイでも撮る。 りなは手足を解こうともじもじしているがそれがさらにいやらしい。 「そんなに腰振って誘ってんのか?まだたりないのか?」 「違います、違います。もう許してください・・・」 「この写メ、旦那さんや友達や職場の奴に送ってやろうか?」 「やめて!やめてください!お願いします。お願いします・・・」 「じゃあカメラに向かって『わたしは無理矢理犯されるのが大好きです。わ たしのマ○コを無理矢理犯してください』って言えよ。そしたら許してや る。」 「そんなの!・・・無理です、言えるわけないです・・・」 「じゃー送るぞ。誰からにしようかな。」 「やめて!ごめんなさい、言います、言いますから・・・」 「なら早く言えよ。あ、わたし、じゃなくて自分の名前にしろ。りな・・・じゃ なくて、本名な。ミナちゃん。ケータイって何でもわかっていいよねー。」 りな、もといミナの顔が青くなり、口をパクパクさせている。 「いいから早く言えよ。言わないと・・・」 「言います、言います・・・」 「なかなか言わない罰だ。手ほどいてやるから喋りながら自分でマ○コ広げ ていじれ。」 「そんなっ無理です!無理です、お願いします・・・」 「うるせぇな。やらないならいいんだよ?どうなっても知らないけどな。」 黙ったミナの手を解き、ネクタイで涙を拭き髪も軽く整えてやる。 「可愛く写るようにな。はいっ、スタート!」 俺はそういいながら2つのケータイのムービーを撮り始めた。 声が小さかったり途中で躊躇ったりカメラ目線じゃなかったり手を動かさな かったりするのを怒鳴りつけ、10回くらい取り直した。 しかし最終的にはほぼ理想に近いものを撮ることができた。 「いいのが撮れたよ。こんな自分でマ○コ広げてクリ触っていやらしいな。 ミナってこうやってオナニーすんだ。」 「ちが・・・ちが・・・」 その状況と泣きじゃくるミナに興奮し3度目の挿入。 もうミナは泣くだけだった。 でも泣きじゃくるたびにマ○コの中が収縮し、やたらと気持ちがいい。 「今度はいなくならないよな?俺が誘ったらいつでも来るよな?断るわけな いよな?」 終わっても泣いているミナに囁くと、ミナは目を見開き固まっている。 「大丈夫。言うことさえ聞いていればバラしたりなんかしないから。そのか わり・・・わかるよな?」 「お願いします・・・もう許して・・・もう・・・」 「また逃げるの?あのおねだりオナニームービーみんなに見られたいんだ? もう本名も住所も電話番号もわかってんだぜ?何人かのアドもメモったし な。」 ミナは顔を押さえて号泣した。 「さあ、服も破れちゃったし終電もないし、タクシーで帰ろう、送ってって あげるよ。あの住所だと○○駅が近くかな。 大丈夫、家には上がらないよ。旦那さんにバレてこの関係が壊れるのは嫌 だからね。そのかわり、タクシーの中では何されてもおとなしくしてるんだ よ。」 俺は嫌がり震えるミナを脅し立たせ、服や髪をそれなりに整え、タクシーを つかまえる。 無愛想なタクシーの運転手は俺たちのおかしい関係などまったく気に留める こともなくダルそうに運転していたので、それをいいことに俺はミナへの悪 戯を始めた。 脚を開かせクリを撫で上げると、ミナはピクンと飛び跳ね身体をこわばらせ 脚を閉じようとする。 俺は黙ってケータイを取り出しムービーを見せる。 ミナは諦めて身体の力を抜いた。 俺がさっきより激しくミナのクリを擦るとミナの身体が反応し始める。 破れたブラウスの中に手を入れ乳首も転がしてやる。 ミナはもともとクリと乳首がとても感じやすい女だった。 ミナは泣きながら顔を背け耐えているようだった。 しかし時々声が漏れるようになる。 無愛想な運転手も気付いたようで、ちらちらミラー越しにミナを見ている。 俺はミナに両足をシートの上に上げさせ、M字開脚させた。 もちろん嫌がったがムービーをみせると何でもいうことを聞く。 胸もはだけさせ乳首を舐める。 そして激しくクリを擦りあげると一層顔を背けるが、全身から汗が、マ○コ からはマ○汁が噴出している。 舌を首筋に移動させながら耳元で「運転手が見てるぞ。これじゃミナが悦ん でるようにしか見えないな」と囁いてやる。 するとミナは「ちが・・・ちが・・・やっ・・・やめ・・・あっいやっ・・・やっ・・・」と言 いながら身体を痙攣させた。 2年前には散々クリでイカせてやった。 ミナのツボはよく心得ている。 しかし本気で嫌がっていてもイクものなんだと、あらためてミナのM性を確 信した。 その後も嫌がるミナを3,4回クリでイカせてやった。 ミナがどんなに「いや!やめて!」と言っても、運転手にはもうそういうプ レイとしか思われないだろうと、少し大胆になった。 実際、運転手は少し息を荒くし、信号待ちでは何かを探すふりをして振り向 いて、青になってもしばらく動かないことが何度もあった。 ミナを下ろした後は「いいですね~。私も混ぜてもらいたかったですよ ~。」などと言ってきた。 念のため、家からまだ遠いところでタクシーを降り、少し歩いてから別のタ クシーで家まで帰った。 あれからまだミナには連絡していない。 ミナが安心したころまた襲ってやろうと思っている。
2007/08/20 17:23:26(u8LNTlTG)
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