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とりこ・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:とりこ・・・2
投稿者: ゆみ
彼らに連れて行かれたのは、ガレージのようなところでした
下にマットのような物が敷いてあって
あと、鉄棒のような物・・
すぐにそれをどういう風に使うのかわかりました
そして、そこには彼らの仲間がさらに2人いました
到着すると、口の中の物を取り出され・・ロープを解かれて・・
隙をみて逃げようとしましたが、すぐに捕まって、マットの上に転がされ・・
彼ら4人がわたしに襲いかかってくるんです
そして・・さっきみたいに4人掛かりでわたしを・・・
「あー・・やだぁっ・・・」
「逃げ出したバツをしないとなぁ」
一通り・・二通り・・さっきの人がまた・・
わたしの中へ・・もう・・抵抗する体力もなくて・・
でも・・何回もされているうちにまた・・体が反応してしまうの
「いやぁ・・」
声に出してみたものの・・抵抗できない・・
「はははっ!いいぞ~!もっとだ!!」
「今度はケツの穴だ!」
お尻の穴も指やバイブが・・
「ああっ・・あっ・・やっ・・・」
だめ・・・気持ちいいの・・。お尻とあそこがすごくて・・
外も明るくなってきたときでした
「ははは・・今度はこうしてやろう」
リーダーのような人がわたしを鉄棒のような物の下まで連れていくと・・
ロープでわたしを縛って上からつるすような格好で・・
そして・・大きく片足を上げるような格好に縛られました
彼らが下からのぞき込むんです・・
「いやらしいなぁ・・ぱっくり開いてる」
「出た物が流れ出てるぞ・・」
彼らの一言で・・わたし・・中で出されていたんだと認識しました
そんな余裕すら無かったんです・・
わたし、生理痛がひどくてピルを飲んでる・・
それが不幸中の幸いでした
でも・・急に涙が出てきました・・
悔しいんです・・こんな風にされて・・気持ちよくなってしまう自分が・・
「お願い・・もう・・許して・・」
「おいおい、今から再教育だろうがっ!」
「この土日でしっかり教育してやるからよっ!」
そう言うとわたしの乳首にピンクローターを・・あそことお尻にバイブを入れ

口にボールを入れられました
そして・・
「ほら!おまえの恥ずかしい格好をしっかり録画してやるからなっ!」
「!!!(イヤーっ!)」
そう言って彼らは朝食を食べに行ってしまったんです・・
一人残されたわたし・・
誰か・・誰か助けて・・・
涎をたらしながら・・自分でも下から見たらどんなにいやらしい格好をしてい
るか・・考えるだけでおぞましかった
そして・・・体が・・感じるの・・。
お願い・・誰か助けて・・
わたしは悶えながら、そう願っていました・・。

 
2007/07/21 01:05:47(tFN4OU2P)
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