ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者: mira ◆Za8/EEWvE
クリスマスの日のことです。
私は、同じ大学に通う先輩のことが好きでした。
その先輩は、家が少しお金持ちで、遊び人風なのですが
女子に人気が有りました。
その先輩と、クリスマスの1ヶ月前くらいから急激に
親しくなり、とうとうクリスマスにデート出来る事になりました。
クリスマスイブの24日に私の家の最寄りの駅まで車で迎えに来てもらい
デートする事になり、私の人生で最高の日になる筈でした。
先輩は、デートのプランを考えてくれていて
そのプランとは、流石遊び人と呼ばれているだけあって
女の子が喜びそうな事をよく知っているようでした。
最初に行ったのはちょっとお高そうなレストランに
予約が入れてあるというレストランで食事をして
お姫様気分にしてくれました。
その後、お洒落な感じのバーに連れて行ってくれました。
庶民な、私はもう有頂天でした。
カクテルを何杯か飲んで少し酔って来た所で帰ろうかと言われ
遊び人と言われているのはみんなの、噂だけなの?
なんて思っていました。
先輩の乗ってきた、車で帰るのですが先輩もお酒を飲んでます
大丈夫なのかと思っていた矢先に・・・
これが、私の悲劇の始まりでした。
路肩に駐車していた車が急に出てきて
その車を避けたのですが避けきれず出てきた車のドアーを
少し擦ってしまいました。その車は、いわゆるその業界の人が
乗っているようなベンツのリムジンでした。
その場で止まりどうなるの?と思うまもなく
擦った側と反対側のドアーからやはり強面の業界人みたいな人が降りて
こちらへ向かって凄んできました。先輩の車はBMW、外車なので左に
運転席があります。その、強面の方たちも運転席のドアーを
いきなり開けて先輩に出て来いと怒鳴りました。
その時、後ろのドアーから怒鳴っている方たちから、(おじきと)呼ばれる
方が
降りてきました。もうダメだと思いましたが意外に優しく
(お前ら、そんなに素人さんに怒鳴るんじゃねえ)
と言い宥めてくれました。その時クリスマス巡回中のお巡りさんも来てくれ

ホッとしました。お巡りさんも何事なのかと心配してくれましたが
単なる自動車事故だと云う事で事故処理だけして去って行ってしまいまし
た。
その後、おジキと呼ばれている人が、先輩を呼んで車の中で
何か話をしていました。しばらくすると私も呼ばれ車の中へ入りました。
そこで何が話されていたのかようやく分かりました。
その後の、示談の話でした、車の修理代は要らないと言うのです。
只、商談に行く所でお前らが、車をぶつけなければ何も無く商談が成立して
いたのに
すべて無くなってしまったと、言うのです。
この商談は、最低でも1千万にはなり、もし上手くいけば2千5百万にもな
ると
言われました。それを先輩に、最低額の1千万をどうにかしろと言っている
のでした。
その時おジキと呼ばれている人が
(この、姉ちゃんに肩代わりしてもらうか?)
と言いました。私は、その時まで先輩のことを信じていたので
絶対に先輩は(うん)とは、言わないと思っていたのですが
(こんな、女で全部無い事にして貰えるならどうぞ)
と、信じられない事を言い出したのです。
おジキと呼ばれている人は
(おい、契約書出せ)
と言い。助手席に座っている人が先輩に
(ここに、住所、氏名、氏名の下に押印)
と言われ、先輩は書き出しました。
こうして、私はその業界風の方たちに1千万で売られてしまったのです。
私は、その筋の業界風の方たちに連れられて、マンションの一室に入れられ
ました。
そのマンションは、事故現場からそれ程遠くない山手にある見晴らしの良い
最上階です、部屋に入った途端、目の前は、夜景の広がるガラス張りの部屋
です。
この部屋は、何も無く只1つ応接セットが有るだけの部屋です。
おじきと呼ばれている人はその応接セットの1つに座ると
(おい、姉ちゃんそこに座りな)
と、指示してきました。私が座ると、目の前にさっきの契約書を出してき
て、
この契約書どうするのか聞いてきました。
私が、黙っていると
1、ソープランドで働きながら返済する。
2、これから1週間性奴隷としてここで返済する。
私は、迷わず2、を選びました。1週間で済むならと安易に考えてしまったの
です。
今、考えると何故私がこんな事をしなくてはいけなかったのかと思いますが
その時は、信じていた先輩に裏切られ、強面のヤ○ザみたいな人たちに囲ま
れて
必死に痛い思いをしたくないと思っていたのです。
2、を選んだ私に、その場で裸になれと言われました。
私は、下着を残しこの日の為に買ったワンピースを脱ぎました。
ヤ○ザみたいな人達は4人いました。おジキといわれている人が
(おい、お前ら抑えろ)
と言ったと同時に私は両手、両足を掴まれ契約書の置いてあるテーブルに
組しかれました。暴れましたが男の人4人の力には到底及びません。
おジキといわれている人は私のブラを小刀の様な物で切り
(ほーいい乳してるじゃねえか下は如何なんだ?)
パンティーも小刀のような物で切られ、いきなり指で拡げられ
(おー中々綺麗なオメコしてるじゃねえか!)
そりゃそうです!私は19年間Hしたのは1人きりだし回数だって
そんなにしてないのですから!
じっくりと中まで恥ずかしい所を見られ死んでしまいたい気持ちでした。
(おい、隣に連れて行け)
両手、両足を掴まれ荷物のように隣の部屋へと連れて行かれると
そこは、同じように前面がガラス張りですが、床がタイルむき出しで
目を、覆いたくなるような部屋です。
手枷、足枷の付いたX型の物が壁に張り付いていて、天井からは、枷の付いて
いる
チェーンがぶら下がっていて、ベットが在るのですがこのベットにも四方に
枷の付いているチェーンが付いてます。
壁には、何種類かの鞭が掛けられているし、棚には観た事も無いような
色々な道具?が置かれてます。

2007/07/09 16:53:35(DQkyf6mI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.