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家庭教師17
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:家庭教師17
投稿者: 久保亜弥
「亜弥…とにかくさっきの誓いは守ってもらうぞ」とお父様の残酷な言葉に

「イヤッお母様にいるのにそんなことできない!」
涙声で抗議しましたがそのままお父様と康平君に腕を引っ張られるように
下に降ろそうとするんです。足を踏ん張って行きたくないと抵抗しました
もう恐怖しかありません

狂ってる!この家は狂ってる!

私は何度も何度も足を踏ん張って抵抗をしましたがロープを引っ張られると
そのままお母様が座っているリビングに連れて行かれたんです
中に入ったとき手を縛られている私を見て一瞬お母様の顔が引きつった表情
になりましたがそれ以上お互い顔を合わせることができませんでした

康平君はお母様が座っている食卓に座ったんですが私はお父様に引っ張られ
るようにリビングのソファに座らせられるといきなり肩を抱かれキスをされ
たんです
「イ、イヤッ」
いくらなんでもお母様に見られながらなんて信じられません
不自由な手でお父様の身体を押していましたが逆にお父様に押し倒されると
その上に乗られたんです

もちろんそれでも抵抗しました
スカートの中に手が侵入し遠慮なく下着を脱がそうとするお父様…
昨夜から何度も何度も親子で無理矢理脱がされる私
意志や人格さえ無視された行為に泣きながら暴れていたんです

だけど下着を膝下まで脱がされると遠慮なく指が入ってきました
「なんだ!康平に中だしされたのか」
「よく拭かないとダメだぞ」
「ほらこんなに精子が残っている…」と指を私に見せつけます

もうそんな屈辱的な言葉は聞きたくないと顔を左右に振りながら泣きました
指で何度も何度も乱暴に動かしながら下着とスカートを脱がされると
「さぁ風呂に入ってきれいにしてやる」と私の手を解きだしたんです


今しか逃げるチャンスはない…

こんな格好でもとにかくこの家から飛び出す覚悟を決め
お父様がロープを解いたとき猛烈に暴れ逃げようとしたんです
いきなりの抵抗にお父様は一瞬怯み私はリビングを飛び出し玄関のドアの所
まで来ることができたんですがそのとき素早く追いかけてきた康平君が背後
から私の髪を掴むと玄関で押し倒されたんです

「いやぁもういやぁ~」
「誰か誰かぁぁ」と

泣き叫ぶ私の口をふさぎお腹を叩きながら追いついたお父様と二人で
もう一度今度は後ろ手に縛られそれでも大声を上げながら抵抗する私の口に
穴の開いたゴルフボールでふさがれたんです

どうしょう…誰か助けて…
殴られた痛さとここから逃げることのできない恐怖でボロボロ涙を流して
いる私をお父様は抱き起こすとそのまま浴室に連れていきノースリーブと
ブラのままシャワーを浴びせられました
さらに浴槽に水だけを溜めると罰だと言われ浴槽に顔を沈められました

今までに経験がないほどの長い時間頭を押さえつけられました
苦しくて猛烈に身体を振って暴れましたがゴルフボールのせいで口を閉じる
ことができずゲホッ!ゲホッ!と大量に水を飲み込んでしまいましたが
もう許して…の言葉さえ出せないまま
お父様の怒りの表情で繰り返し何度も何度も容赦なく頭を沈められたんです

意識が遠のく中 何を言っているのか分からないままお父様の言葉に
顔を上下に振って許してもらうとタイルに倒れ込んでいました

ロープとゴルフボールが解かれる感覚でしたがもう逃げることはできません
仰向けにされると
「精液の栄養でマン毛が伸びてきているな」と
大きく足を開かされるとボディソープとカミソリで毛を剃られました
恥ずかしいけどもう抵抗なんかできません
剃り終わっても容赦なく指を中まで押し込んで強引にシャワーで中を洗われ
たりお尻の穴に指を入れらる屈辱を味わいましたが
抵抗したり逆らったらまた浴槽に…
私は溺れる恐怖に懸命に耐えていました

やがて風呂から上がるとお父様から身体を拭かれ下着や服を着せてくれない
まま手を後ろに回すように言われました
逆らうことができない…
首をガクッと下ろしゆっくり手を回したんです
お父様はその腕をグッと持ち上げるとブラの位置より上という
今までにない高さで縛るんです!
ただ縛られるだけでも痛いのにとても耐えることができない痛さです

「アッ痛い…痛いんです」
「ムリです!つらい…もっと緩めてください」
必死にお願いしましたが無駄でした
さらに胸までロープを回され身体に絶対アザが残るぐらい固く縛られると
そのままの格好でリビングに連れた行かれたんです

「イヤッ!服着せてください」と哀願しましたが許されません

そのままの格好で無理矢理お母様のいる食卓に座らされました
紅茶を飲んでいるお母様に平然とコーヒーをしかも私の分は冷たいウーロン
茶と注文するとお母様も無言のままグラスに入ったウーロン茶を私の前に出
すんです
「お、お母様…助けて…」私は泣きながら哀願しましたが
お母様は悲しげな表情のまま無言でした

横に座っている康平君が私に無理矢理口移しで飲ませながら
「亜弥…今日からしばらくハダカで家にいなよ」

「…!そんな…」
「亜弥が従順になったら服着ていいしも学校も行けるから」
「しばらくは頑張って!」
「……。」
私は言葉が出ません
監禁される!

現実の恐怖で身体の震えが止まりません「どうして…」やっと出た言葉です
2007/07/01 19:16:15(SMxE5Fsu)
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