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1:家庭教師16
投稿者:
久保亜弥
蒸し暑さとお父様の動きの中 いつの間にか意識がなくなっていました
ハッ!と気がつくとお父様に抱き起こされシャツを着せられたところだったん です アッ…もういや…とお父様の腕を弱々しく振りほどくと落ちているブラと 下着を手に持ってなんとか起き上がり自分で下着を穿こうとしたんですが お父様にその腕を掴まれるとGパンや下着をその場に落とされるとシャツ一 枚で母屋に連れて行こうとするんです 「イヤッ着せて!だめっ着せて!」と暴れましたが私の腕を後ろに捻られた 格好で廊下から二階に連れて行かれました 壁一つ向こうにはリビングとキッチンです お母様に気づかれたくない、見られたくない気持ちで声を出すことはできま せん そのままシャツ一枚の格好で二階の部屋に連れ込まれると勝手に引き出しか ら下着と昨夜着せられていた超ミニとVネックのセーターを取り出すと これを着るように言われました もう許して!と何度もお願いしましたが私もこのままの格好よりもとにかく 服を着たかったんで仕方なく言われた服を急いで服を着たんです 「おぅ!やっぱり亜弥はミニが似合うぞ!」と言いながらまた肩を掴まれ そのまま下に連れていかれたんです イヤッ!お母様に会いたくない…と哀願しましたが無駄でした リビングに連れて行かれるとお父様は平然と亜弥さんが戻ったぞと 言いながら何事もなかったようにリビングに座るんです 私はお母様の前に立ちつくすしかできません 「あっ!亜弥さんよかった。手伝って…」と お母様は普段の言葉で声をかけられました 私は無言のまま夕食の準備を手伝っていましたがそれでもお母様の顔を見た り話しかけることなんかできなかったんです その日の夕方… 食事もノドを通らない私以外は家族はいつもの会話でした やがて夕食が終わり康平君が二階に上がりお母様と後片付けしているとき 突然お父様から「亜弥さん腰を揉んで」と言われたんです 私はビクッ!と驚いた表情でお母様の方を見ると平然と食器を洗いながら 視線を合わせることなく「ここはやっておくから」と言われるともう断るこ ともできないまま覚悟を決めてリビングに入りました 康平君は二階に上がっているので助けを求めることはできません 仕方なく指示されるままお父様の背中側に座ると腰を押していました だけど経験がない私がマッサージなんて上手くできるはずがありません 「う~ん…なんか違うな…」 「よし亜弥交代しょう」と私を無理矢理寝かせるんです 「イヤッ…いいです」と言ってもお父様は目で無言の圧力で私の腕を引っ張 りその場に押し倒されるといきなりスカートの中に手を入れられたんです 「アッ!イヤッ…」と思わず叫んだんですがお母様に聞かれるのがイヤで 口を必死に閉じお父様の手を掴んで侵入を防ぎましたが遠慮なく今度は 片方の手でノースリーブの中に入れられブラを外されました 「……!!」 お父様の目を見て顔を左右に振ってもうヤメテほしいと訴えました キッチンでお母様の横で辱められるなんてとても耐えられません 耳元で囁くように 「いいから…アイツに若い女の喘ぎ声を聞かせてあげなさい」と 笑いながら下着の中に指が入り込んできたんです 「ほぉらぁ~もう感じてる…ビチョビチョだぞ」 「淫乱だな亜弥は…奴隷らしくなってきたな」 私は顔を振ってイヤイヤしながらお父様の腕を掴んでいました 起き上がって逃げようともがきましたがお父様が背中に乗っていて逃げる ことはできずお母様…いえ同性に見られる恐怖と恥ずかしい声を出させよう とするお父様の指に私は口を押さえることしかできませんでした いつの間にか下着を膝下まで脱がされ指が妖しく動かされいたんです 「アッ…お願い…もうヤメテ」 「イヤですこんなの…」 私はお父様の手を掴んでもう止めてほしいことを哀願しました 「じゃあ今夜はずっと可愛がってやる!」 「いいよな!今日は私の部屋で寝るんだ」 私はとにかく今は止めてほしくてガクガク頷いて承諾するとお父様は 笑いながら私から離れるともう恥ずかしさで慌てて下着を上げ二階の部屋に 逃げ込んでいました 口惜しさと恥ずかしさでもうベットに泣き崩れていたんです 康平君が泣き声に気づき私の部屋に入ってきても無視するように ベットで泣きました そして横に座っている康平君に今日お父様に物置で乱暴されたことや 今、お母様の前でやらしいことをされたことでもうとても耐えられず 今から家を出ると訴えました 康平君は驚いて「ボクのこと嫌いになったの?」とまるで私の気持ちを わかっていない答えなんです 以前部屋で暴漢に襲われたとき康平君はすごく頼もしく映っていたんですが 今は考え方もこんな行動も親離れしていないようでとてもお付き合いできる 気持ちになれません あまりの康平君の態度にもう別れたいとハッキリと伝えました! そして今日は友達の家にでも泊まりすぐに荷物を運び出すことを伝えると 最初は優しく接し慰めていたんですが私が本気であることが分かると 顔色が変わって私を強引にベットに押し倒してキスをしたんです 「だめ!もうイヤなの!」 「お願いヤメテ」と叫んで手を振り乱し激しく抵抗しました 初めて康平君にたいし嫌悪感を持って抵抗していたんですが バチッ! あまりの激しい抵抗に康平君はいきなり私の頬を叩くんです 初めての暴力に私も呆然とし一瞬私の抵抗が止まったとき容赦なく服を脱が そうとします 今までみせたことのない康平君の怖ろしい目と暴力に怯えこれ以上の抵抗が できないまま服を脱がされました 手をダラリと下げたまま天井を見上げ涙が流れている私を康平君は気にする ことなく足を広げると一気に侵入して腰を動かしています もう好きという気持ちではなく早く終わってこの家から逃げ出したい気持ち しかありません 終わって…もう終わって!と呟きながら康平君を受け止めていたんです 「中に出してやる…亜弥の中に」といいながら腰の動きが速くなりました 私はハッとしてそれだけは嫌だと 「アッ!イヤよ!」 「そんなことヤメテよ!」と叫んで猛烈に暴れましたが逃げられないまま 康平君の叫びと同時に熱い康平君のモノが中に流れ込んできました アッヒドイ…妊娠したらどうしょうと呆然としている私にキスをしながら 「亜弥ごめん…」「別れるなんて言わないで!」と私の上で訴えていました が今ではそれ言葉さえも中に出された嫌悪感と彼氏としての康平君が情けな く感じていました 無言で康平君を押し退けるように起き上がるとティッシュで後始末します 涙が流れましたがもう心は冷めていました 私に抱きつき離れようとしない康平君を振りほどき下着と服を着ました が! そのとき背後からいきなり抱きつかれロープで手を縛るんです 「あっイヤ」 「何するの!」 私は手を振りほどこうとしましたが不意を突かれたので片方の手だけ縛られ てしまいちょうど綱引きみたいに引っ張り合ってしまい部屋から飛び出す ことができません 「亜弥は俺の彼女…俺の女」と 言いながら暴れる私の片方の手を掴もうとします 私も縛られたくないので必死に暴れて抵抗していましたが信じられないこと に康平君は本気であのレイプ犯と同じようにお腹を膝で蹴られたんです 「ウッ!」 男の人の力で本気で蹴られるともう声も抵抗もできません 倒れ込む私を無視するように両手を前で縛られてしまいました 私は苦痛に耐えながら「ヒドイ…どうして」と抗議することしかできません やがて私の泣き叫ぶ声やドカドカと響く音でお父様が部屋に入ってきたとき はもう完全に手を縛られていたんです 康平君は私から別れようといわれたこと。今から出て行くこと。を お父様に告げ口し縛っている理由を説明していました 康平君もイヤでしたがこれ以上お父様に抱かれることも尚更イヤでした どうして!どうして私が… とにかくもう家から出してほしいと二人に泣きながら訴えていました
2007/06/30 23:27:45(QnMIjjVe)
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