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1:家庭教師10
投稿者:
久保亜弥
康平君の家にお邪魔して一週間が過ぎました
指示通りミニスカートで家庭教師をしていますが、勉強の途中でスカートの 中にいきなり手を入れられたり無理矢理キスされたりされるので当然勉強に 身が入りません 康平君が勝手にルールを決め、私の作成したテストに康平君が満点だったら その場で床に座って口に含むとか,私が作成したテストの問題におかしいとこ ろがあったなら、その時すぐに机に手をついたまま背後からセックスしても いい約束をさせられたり下着を脱がされたりしていたんです やがて家庭教師の時間だけでなく、リビングでも下着を穿かせてもらえない まま食事したり後片付けをしたり恥ずかしいことばかりさせられいました。 いつの間にか康平君の枕がずっと私のベットに置いたままで ある日授業を終え帰宅するとお母様がシーツを交換していました お母様も毎日一緒に寝ていることはご存じだと思います もしかすると私の恥ずかしい声まで聞こえているかもしれません その日はお母様に顔を合わせるのが恥ずかしかったんです でも、夜は毎日のように康平君に抱かれることで今までの忌まわしい事件を なんとか消し去ろうとしていました 自然にいつのまにか康平君は先生から亜弥に… ご両親も先生から亜弥さん!と言われていました 私も抵抗なく授業がないときは、ご両親や康平君の洗濯物を洗ったり 庭に干したりお母様とお昼のランチを食べに出掛けた帰りに夕食の材料を 仲良く買い物したり、まるで康平君のお嫁さん状態だったんです。 康平君も私があまり抵抗しないので段々エスカレートし最近は夜のベット だけでなく家庭教師のとき机に掴まされて背後からとか、まだ夕方なのに 目隠しや手を縛られて窓際でセックスしたりさせられていました イヤだったけど康平君が興奮し喜んでもらえるなら…と受け入れていました 事件が起こったのは翌週の日曜日…お母様が同窓会旅行で外出し康平君が めずらしく朝から学校行事で出た後1人部屋にいたんですが お昼になったので「お父様の食事の用意を…」と思いリビングに下りると 初めてお父様と2人だけでお話しできました 自分の父以外とこんなに年が離れた男の人と二人きりが初めてだったので 緊張と今日康平君から指示された下着が透けそうな白のミニワンピの 恥かしさで食事中ずっと無言だったんですが… お父様は平然と学校の話や康平君の話しをしてくれていました 食事が終わる頃いきなりお父様から康平君との関係を聞かれました 「亜弥さんが毎日ミニスカートなのは息子の指示なのかい?」 「ちゃんと避妊はしているの?」と返事に困るような質問をされたんです 私は引きつった笑顔のまま早く後片付けして部屋に戻ろうと思い 台所で皿を洗っていたときいきなり背後から抱きしめられました!! 「若い肌はいいねぇ~」 「いい匂いだ…」 「あっ…困ります…」 「片付けが出来ませんよ」とやんわり逃げようと抵抗しましたが 手をグイグイと強引に引っ張られ隣の座敷に連れ込まれました 最初は冗談だと思っていたんですが暗い座敷に入ったとき恐怖を感じました イヤッ!逃げなきゃ… 手を振りほどこうと暴れましたがいきなり足を払われ その場に倒されるとお父様が乗ってきました 「エッ!!どうして!」 私はあれほど優しかったお父様が気が狂ったとしか思えません 血走った目で乱暴に下着と背中のファスナーを下げようとしています 「やめてっ!イヤッ…」 「お願いです!もうヤメテ!」と初めてお父様の顔に手を押しつけ離そうと 暴れましたがそのままキスをされたり胸を揉まれたりされました どうして… どうしてこんなことばかり… ワンピをファスナー引き裂かれ脱がされました 恐怖に怯え本気で抵抗すると今度はお父様に力任せに首を絞められると とうとう下着を脱がされ全裸にさせられたんです やがて…一瞬お父様が私から離れたとき とにかくハダカでも逃げようと這って廊下に出ようとしましたが本気で 髪を掴まれるとそのまま引き倒され全裸になったお父様に襲われたんです 抵抗しましたが…お父様ということがあったんでしょう ハダカの私をしつこく愛撫されているとき顔を叩くとか足で蹴るなんてこと ができませんでした やがてお父様のモノが下半身に近づいたとき「ダメッ!それだけは…」と 泣き叫びながら上に上に逃げましたが身体を掴まれるとそのまま一気に お父様を受け入れてしまったんです 「痛い!…もう…」「イヤッイヤッ!!」 顔を覆って泣くことしかできません その手さえも掴まれ私の目の前に顔を近づけて腰を動かしています お父様の荒い息を感じながらまだあの男たちに剃られた後、完全に生え揃っ ていない部分を見られた恥ずかしさのショックと康平君の顔やお母様のこと をボンヤリ考えていました もうダメ… 今日家を出よう… 大きく足を開いてお父様を受け入れていることが信じられませんでした 光りもエアコンもない部屋です 蒸し暑さと身体から流れる汗とお父様の年配の人の独特な臭いが充満し 自分の惨めさがより感じています どのくらい犯され続けたんでしょうか 暑さと突かれる痛みで何度も意識がなくなる感覚の中いろいろな格好に されながら犯されました もう…終わって… お願い…もう許して… 無意識の中、何度も何度も無意識でお父様にお願いしていました いつの間にか私の意識がなかったらしく口移しの水で目が覚めたんです タオルで身体を汗を拭かれると 1人にして… もう許して… フラフラになりながらも抵抗する私の腕を掴まれるとお互い全裸のまま リビングに連れていかれました そして嫌がる私の首に腕を回すといきなりDVDを見せつけたんです …! 私の顔がはっきり写し出さされ男に襲われているDVD… まさしくずっと怯えていたあのDVDでした!! 「どうして…。やめてっ!もうイヤッ!」 テレビを消そうと必死に暴れる私を押さえ込みながら 「はっきり撮られているね!」 「これだったらすぐに亜弥さんと分かる…」 「このビデオは私の会社に送られてきて買い取りを言われたんだよ…」 「亜弥さんの実家や学校にもバレちゃ困ると思ってね…」 「もう心配ないから…全て解決した…」 「さぁ、それより…」と 言いながら私の頭を押さえ込むように自分の股間に近づけるんです なにを意味しているのか分かりましたが…とてもそんなことできません 腕を掴んだり顔を背けたりしてなんとか逃げようと抵抗していましたが 「このDVD大金で買ったんだ…亜弥さんに払えるのか?」と 脅されるともう抵抗できませんでした 頭を持たれ「さあ!」と低い声で命令されると私は眼を閉じて お父様のモノを咥えていたんです 涙を流しながら 今日で家を出ること。 康平君とお別れ。 また1人暮らしによる恐怖。 ボロボロ涙を溢している私の髪を押さえ強引に上下に揺さぶられていました 早く…早く終わって… もうお父様であることや自分がハダカであることを忘れ床に座って 懸命に奉仕していました 一分一秒でも服を着て家を飛び出したかったんです そのとき玄関のカギが開く音がしました!! 恐れていたこと… 康平君が帰ってきたんです お父様はなぜか苦笑しながらバスタオルを身体に巻くと呆然としている 私を奥の座敷にハダカのまま隠しました こんな姿康平君に見られたくない… 暗い部屋の中で泣くこともワンピも下着もボロ切れ状態で着ることもできず ジッと口を押さえて震えていました
2007/06/14 16:12:20(FVZOW8P6)
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