レイプ、汚い精液の飲み込み、ビデオ撮影、そして今日は痴漢…

授業に集中できず重苦しい心の中ではじめて女に生まれたことを後悔して
いました

お昼も友達と学食にいましたが食事どころか飲み物も入らず、友達の話題も
耳に入らないまま　ただみんなの笑いに合わせて笑っているだけです

なにも考えられないまま夕方…
授業が終わり駅まで行くと康平君が待っていたんです

会いたかった…
こんなに汚された私なのに康平君は全く変わりなく大切にしてくれています
今、康平君と別れたら自分がどうなるか分からないほどいつの間にか康平君
を想っている自分に気づきました


お母様に連絡する康平君…
「今日は先生が手料理作るからお袋は何もするなよ！」
「俺と一緒に材料買って帰るからね。」と楽しそうに電話をしました

「私自信ないよ…もし美味しくなかったらどうするの！」と
口を膨らませてスネましたが、もう強引に手を引いてスーパーに連れて行か
れ康平君の大好物のハンバーグをお願いされたんです

正直、高校時代からよく親に作っていたメニューなので緊張していますが
そんなに不安はありませんが…
材料を買い終えると康平君と手をつなぎ自宅に戻るとお母様に
「ごめんなさいね、康平から言われたんでしょ」
「ありがとうね」と感謝されました

康平君は今まで自分からこんなに自分の意見を言ってここまで動いたことは
なかったそうです
康平君と一緒に食事できると喜んだお母様はお父様にも急いで連絡すると
お父様も帰宅すると言われたそうです

お母様にそう言われ少しでも感謝されることがあればもう嬉しかったんです
そしてお母様はリビングでテレビを観ながら私と康平君が二人で悪戦苦闘し
ている姿を見て笑っていました
やがてお父様が帰宅したころ夕食が出来上がり家族と私が一緒に食事を始め
たんです。康平君の「美味しい、美味しい」に始まり私に家族の想い出話や
小学生時代の康平君の昔話を懐かしそうに話すんです
怒る康平君ですがその顔の笑顔に、ご両親も笑っています

今まで食事は部屋に持ち込んで家族バラバラで食べていたなんて信じられな
いぐらい明るい家族でした
最後にコーヒーを出されお父様と康平君が会話しお母様と二人で後片付けの
とき「貴女が康平の嫁に来てくれたらいいのに…」と言ってもらいました

私はここまで汚されて嫁になる資格がなく、笑うことも生返事することが
できませんが同じ女同士…
康平君と私の関係が先生と生徒の関係でないと気づいていたと思います

さらに誰１人リビングから離れようとせず昔話から私の家族のこと将来の夢
など聞かれ素直にお話していました

今までの何年分か貯まっていた家族の会話でした

夜の１１時…
お風呂に入って髪を乾かしていたとき康平君が部屋に入ってくるといきなり
背後から抱きつかれました
「やだっ…お母様に見つかるよ…」そのままドライヤーを止められると
抱きかかえられながらベットに寝かされると声を塞ぐようにキスです

イヤッ康平君…
でもパジャマのボタンを外されズボンを脱がされるとされるままです

やがてイヤイヤしていますが下着を脱がされ長い時間ずっと愛撫をされなが
ら逞しい康平のモノが入ってくるともう全身で感じていました

優しくもあり奥まで激しく暴れる康平君の動きに思わず
ウッ…アッ…と恥ずかしい声が出てしまったんです

階下に聞こえるから声を出すまいと懸命に手で口を押さえていますが
その手を意地悪く掴んだ康平君はより激しく突き上げるんです

顔をイヤイヤしてご両親に聞こえるからイヤだ！と必死にサイン送りますが
許してくれません
「アッ…ダメ…アァン…」ととうとう大きな声が出ていました

高校生なのに異常とも思えるほど女性の身体に詳しく経験が豊富なのか
才能なのかわかりませんが私の声を出す箇所を集中して責めるんです
もう意識がなくなりそうになったとき耳元で気持ちいいと言って…と言われ
「気持ちいい」と言うと
「僕のこと好き？」
「ボクの言うこと何でも聞くよね！」
「ボクのお嫁さんとか奴隷妻になってくれるよね」

もうどんなことを囁かれてもガクガクと顔を上下に頷き康平君の逞しいモノ
を身体に感じ大きな声で喘いでいました