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家庭教師6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:家庭教師6
投稿者: 久保亜弥
火曜日 今日も康平君の選んだミニで大学に行きます
大学まで送ってくれている電車の中で
「亜弥の立場もあるから今日から俺も学校に行くわ!」とぶっきらぼうに
話す康平君にもう嬉しくて電車の中なのに腕をギュッと握りしめました

夕方…
授業が終わり今日は康平君が迎えに来ない寂しさのまま1人トボトボと部屋
に戻ったんです

靴を脱ぎ部屋に入った途端!

ニヤニヤ笑っている覆面をしている4人の男たち!
恐怖で声も逃げることもできずその場に固まってしまいました
二人の男からすぐに肩を抱かれ床に座らされると「まあ見てみな!」と
言いながらテレビに繋がったDVDが映し出されます

大きく足を広げられアソコが大きくアップし女性が泣いているシーンです
「あっ!」女性が口にガムテープされていてもはっきり私とわかります

「亜弥は買うよな!このDVDを…」
「なぁに金がないならこの身体でもいいがな」
「まっ!それともDVDを実名入りで売りまくってもいいんだぜ」

もう返事なんかできません 恐れていた現実に震えが止まりませんでした

どうして…カギは交換したのに
1人の男が大きなバッグからビデオカメラを取り出すと私の横にいた男は
いきなり服を脱ぎだしたんです   今日も犯される…またビデオ…

「いやぁ~」

大声を上げ逃げようとしましたが「騒ぐな!」と首を絞められ
押し倒されるようにフローリングに寝かされたんです

「おい!亜弥 見てみな!」と私を押さえつけた男に半ば強制的に
顔を上げられるとハダカになった男が目の前で見せつけるパンツは
昨日私が穿いていた下着でした
前が盛り上がり汚いモノがはみ出すように膨らんでいます

なんで!昨日洗濯機に入れていたのに…
この男の残虐さと変態趣味の気持ち悪さに吐き気を覚え呆然としていると
また後ろに手を回されバリバリとテープで縛られています

あっ!逃げなきゃ
康平君助けて…
必死に暴れても手加減なく頭を殴られたり足やお腹を蹴られたりして
服の上から後ろ手に縛られもう1人の男から口にタオルを押し込まれ
2人がかりでベットになげられました

変態男がニヤニヤしながら私の下着を脱ぎ捨てハダカになって襲ってきます
もうイヤだ!絶対イヤ!犯されまいと唯一自由な足で迫ってくる男を
蹴るけど簡単に捕まり私の足を高く持ち上げると康平君が選んだピンクの
下着に手がかかり一気に脱がれたんです

男はその下着を持ったまま私の足の間に割り込むと目の前で
いま脱がされた下着をクンクンとワザと音を出して匂うんです

「やっぱりションベン臭いな…」
「久保亜弥はションベンの拭き方を知らないようです」
「おっ!汁も混じってるぜ!学校で興奮することがあったのか?」と

撮影されているカメラに下着を裏返してアップで見せながら
私の本名と学校名を平気で言って笑うんです

もうイヤだ!こんなのイヤだ!康平君助けて~
もうタオルの中で叫び続けました
この前と違い今、私の身体は康平君に抱かれ彼女みたいな身体でした
なんとか身を守ろうと必死に抵抗しましたがどうすることもできません

撮影されながら3人に身体を掴まれスカートを引き裂くように脱がされると
カメラの前で変態男が一気に入ってきたんです

こんな男を感じるわけなく湿っていない下半身にものすごい痛みが走り
康平君に対する申し訳なさとまた犯された口惜しさで涙がこぼれます

変態男が「どうだ!」「気持ちいだろ!」と言いながら腰を振っていますが
ちっとも気持ちよくなんかありません!逆に口惜しくて耐えているだけです


私は胸の中で康平君ごめんなさい…ごめんなさい…
と呟きながら犯された痛みに耐えています

やがて男の動きで爆発が近づいたことがわかり中に出される恐怖で
顔を必死に振って犯している男にお願いしたんです
再び中に放出されてしまうと身体も精神的にもボロボロになりそうです

男も私がなにをお願いしてるか気づいているはずなのにただ笑いながら
「亜弥は中に出してほしいんだろ!」
「よしよし妊娠させてやるよ!」

もうイヤッ!といっているのに暴れる私の腰を捕まえ激しく腰を振り続ける
と身体の中に侵入する熱く汚い精液の流れを感じました

康平君だって初めてのとき以外はゴムで避妊してくれたのに…

こんな変態男の精液を康平君が大切にしている身体に流し込まれたことで
もう息が詰まるほど気が狂いそうです

中に感じグッタリしている私をビデオの前で大きく足を開かせると
以前と同じように背後から持ち上げアソコから男の精液が流れ落ちるシーン
を撮影されました
恥ずかしさと絶望しかありません

満足してベットに寝かされると次の男が襲ってきました
スカートは脱がされていましたがキャミとシャツは後ろ手に縛られたせいで
後ろの手付近にボロ切れのようにまとまっています

それを部屋にあったハサミで切られハダカにされながら犯されたんです
後ろから髪を掴まれ顔をビデオにはっきり向けさせながら犯されたり
片足を大きく持ち上げられたまま乱暴にピストン運動されるとか
私の身体はもう玩具みたいな扱われでした

どれくらいの時間が過ぎたかわかりません
あそらく全員に犯され中に放出され呆然としていたと思います
いつのまにか口にあったタオルが外され私の口に汚いモノを咥えさせられて
いました 口元からヨダレがダラダラ流れています

意識が朦朧としていたとき私の足を大きく広げられその間の恥ずかしい箇所
にビデオを持った男ともう1人が触っていたんです

また撮影されている恥ずかしさで「やめて…もう許して…」と叫びましたが
別の男に無理矢理咥えさせられていたのでうまく言えません

やがて下半身から違和感が感じられます
水?なにか濡らされた感覚…
スースーする感覚
慌てて口元から咥えているモノを外し下半身を覗くとなんと1人の男が手に
持っていたのはひげ剃りでした!

ひげ剃りで何をしているのかわかります!!
そんなことを平気でする男の神経に恐怖を感じ猛烈に暴れだしたんです
男は私が気づいたことを知ると笑いながら

「これでションベンした後、マンコきれいに拭けるだろ」
「オラッ!動くなよ!大事なマンコがケガするぞ!」と
屈辱的な言葉で私を泣かせ暴れる私を押さえつけながらさらに剃られている
とき私の携帯が鳴りました

「おっ!亜弥の彼氏だぞ!」と言いながら勝手に電話に出ると
いきなり私の耳元に携帯をもってきました

康平君でした
「亜弥今から行くよ!」     「いやっ!来ないで!」
「どうして!何かあったの?」  「お願い来ないで…」
「どうしたんだよ」       「……。もういやだ…」

男がいきなり電話を取り上げると康平君に

「今日もたっぷりと大勢の精子をお前の女にプレゼントしてやったぜ!」
「こいつ自分のマンコよく拭けなくていつもションベン臭いよな!」
「あんたもそう思っているだろうから今日は掃除してやったからな!」
「DVDを一枚プレゼントしてやるぜ!早く観にきな!」
「もちろん1人で来ないと亜弥は恥ずかしくて自殺するかもな」と

康平君をバカにしたように笑いながら電話を切りました

もういや見られたくないよ…と泣いている私を前と同じようにベットに縛り
さらに掃除機の棒を持ち出して足を縛るんです

イヤッ!また縛られる…

抵抗しましたが相手が4人ではどうすることもできず
恥ずかしい格好のまま今度は化粧台にあった8×4を強引に押し込んで
無理矢理ガムテで止めると「亜弥!妊娠したらいいよな!」と脅すんです

もう1人の男は私の顔の前でオナニーをしながら汚い精液をかけられまいと
必死に逃げる顔や髪にかけられ呆然としている私の口にまたタオルとガムテ
をして外れないのを何度も確認すると笑って出て行ったんです

康平君にまた犯されてた事実が分かることでもう生きていけない…
犯された屈辱と康平君に捨てられる悲しさで鼻水まで流しながら子供のよう
に泣いていました…。


2007/06/08 19:08:12(RijhIcNu)
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