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中年が姉貴をレイプする3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:中年が姉貴をレイプする3
投稿者:
 36歳ウスラハゲが姉貴の細い両脚を抱えるようにし、マンコ丸見え状態
の大股開きの格好を姉貴にさせる。
その丸見え状態のマンコを35歳デブが、「スゲエ、スゲエ!」と観察しな
がら指で弄り、舐め始める。
 30歳キモロン毛は、ニタァっと変態顔丸出しで、姉貴の両生乳房をモミ
モミ、ムニュムニュと揉み捲くる。
「ウハハハハァッ!!」と歓喜の声を出して、乳房をムニュっと寄せながら
顔を埋める。
2つの乳首をキュッと摘み、クリクリクリクリクリクリと弄りながら、片方
の乳首に吸い付き、「チュウチュウ、チュパチュパ、レロレロ」と乳首を好
きな様に吸ったり舐めたりした。

 キモロン毛があまりに気持ち良さそうに乳房を揉んでいるのを見て、俺も
どんなに柔らかいのか揉んでみたくなり、「ちょっと、俺にも揉ませて
よ。」と、キモロン毛に断りを入れてから、姉貴の乳房を揉んでみた。
ムニュウっと柔らかい感触が手の平を包む、想像以上の気持ちいい感触に、
「こりゃいいや。」と呟いた。

 感度の良い乳首やマンコを執拗に弄くれば当然の事だが、「ん・ぅぅ
ぅ・・・ぅ―ん・・」と、姉貴が眠りを邪魔されて怒ったような寝顔をしつ
つ、悶える様な軽い寝返りを打つ。
姉貴は意識の無いまま抵抗をしているようだった。

「へへへっ!これ見てよ、乳首がコリッコリに勃ってきた!意識は無くても
体は感じてるんだ!」と、キモロン毛が姉貴の乳首を摘んで引っ張って見せ
る。
「どれどれ・・」と、ウスラハゲとデブが姉貴の左右の乳首を、指で摘んだ
り弾いたりして、硬くなった乳首を確かめながら弄んだ。
「ぅ・・ぅぅぅ・・・んん・・」と、少し痛がって唸るような声を洩らし、
寝返りを打って無意識の抵抗をする姉貴。
 そんな姉貴を見て「ちょっと遊びましょう。」と36歳ウスラハゲが、カ
バンの中からこの日の為に用意していた、玩具の手錠を2つ取り出した。
「これで、手首と足首を・・・こうやって、拘束して・・・」と、言いなが
ら、姉貴の右手首と右足首を1つ目の手錠で拘束、2つ目の手錠を同じよう
に、左手首と左足首に取り付けて拘束した。
姉貴は手錠で拘束された事により、手を動かせば脚が開き、脚を閉じようと
しても完全には閉じれない状態にされた。
結果、乳房や乳首にどんな仕置きをされても、マンコに何をされても抵抗す
る事ができず、ただ我慢をするしかない状態にされた。

 中年3人の目が爛々と輝く。

「んふぅ―、んふぅ―・・」と人が変わったように、興奮して鼻息の荒くな
った36歳ウスラハゲはカバンから、ピンク色の生々しい形のバイブを取り
出し、姉貴のマンコを狙った。
「おほぉっ!そのバイブ、ぶち込むんですかっ?!」と、キモロン毛が姉貴
の乳房を揉み続けながら興味深げに声をかけ、「他になんか道具ありま
す?」と聞いた。
「カバンの中に色々あるよ。」と36歳ウスラハゲが答えながら、バイブの
亀頭で19歳の姉貴のマンコを、慣らす様に捏ねながら押し付けていった。

キモロン毛がウスラハゲのカバンを探り、「これ借ります!」と言って、持
ち出したものは乳首クリップだった。

ウスラハゲは徐々にバイブの亀頭をマンコの中に挿入していく。
その様子をデジカメで連写するデブ。
キモロン毛も心から楽しそうに、乳首クリップを姉貴の乳首に咬ませて、そ
のまま乳房をギュウギュウと揉んでいた。

姉貴は無意識ながらも、体を捩じらせて抵抗を見せるが、手錠により大した
抵抗もできず、苦しそうな声を洩らしていた。

バイブはゆっくりと確実に姉貴のマ
 
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2007/06/04 16:17:23(Ug7NHi/s)
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