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オマージュ・フォー・レイピシズム・アート
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:オマージュ・フォー・レイピシズム・アート
 私は、美少女しかも処女を如何に完璧に美しく犯すかを人生のモットーとしている。

 ある地方都市と言っても人口が50万を超え、生活程度が高く、文化施設も整った美しく清潔な街に出掛けた。
 その市内でも最も高級な住宅街で処女の完璧な美少女を物色した。
標的を定める為には、計画的に十分な時間と経費を懸ける。
何時も小中学生が帰る時間帯に帰宅経路にある公園で画家然としてイーゼルの前で絵を描いて待つ。実は、画家としての実力は、相当な評価を受けている。
つまり、美に関する自分なりの基準をきちんと持っているという事である。

 それは、新緑の映える季節の夕方の公園で物色を始めて3日目の事だった。
 その美少女は、白と紺のセーラー服に見を包んでいた。友達と3人で私の前を通り過ぎた。
 談笑しながら3人がお互いの回りを廻りながらスカートが薫風に閃いていた。若く引き締まった細く長い脚が私の網膜に焼き付いた。

 その娘は、多分中学2年生になったばかりであろうと思われる。色白で細面、目鼻立ちがはっきりしていて、特に目が大きく、所謂アーモンド・アイで若くして色気を感じさせさえする、痩せ過ぎてはいないが細身で背が高い、160cm位であろう、均整が取れていて若々しく体は引き締まっている。総じて残る印象は、頭が良く、育ちの良さが見て取れる、気高く、清新で、今は未だ硬いが何れ近い将来必ずや絶品の果実になることが約束されているというものであった。

 私のモットーとして何時も自分の姿をきちんと見せておくことにしている。向こうから見れば品の良い絵描きの紳士というところになるだろう。
 私は、標的を定めたら、まず、遠目で見た印象でその娘の肖像画を描く。1枚は、少女らしい夢のある衣装を見に付けた姿を、もう1枚は、全裸でベッド上で私を迎え入れるのを待つ姿である。
 標的に渡りを付ける契機は、ありふれている。画家として自らを紹介し、例の1枚目の肖像画を見せるのである。その娘に審美眼と自己愛があれば、私の目に狂いがなければ人一倍強い自己愛の持ち主はずであるから、私からの「是非、貴方を私の絵のモデルにしたい。この間、遠くから見て最高のモデルであることを確信した。必要であれば、ご両親の許可も頂こう。勿論、完成した絵は、個展で全国に発表されるし、ほぼ確実に高い評価を得るだろう。当然、素晴らしいモデルに相応しい報酬を支払う。」との申し出に否応があるはずもない。

 こうなったら、後は、こちらのものである。
 まず、詳しい契約内容を詰めるために落ち着いた場所で話す。
 実は、私は、催眠術の達人でもある。例え二人きりにならなくとも、また、もし、両親同席であってもいくらでも催眠術を対象が何人でも相手に気付かれずに懸けることが出来る。

 私は、少女に自然に私に恋愛感情を抱くように暗示を懸ける。必要であれば両親にも少女の恋愛を許すように暗示を懸ける。

 アトリエに少女を招き入れる。
 まず、1枚目の絵を描く。
 制服のままとする。夏の制服は、白と水色に灰色のストライプが効いている。きりっとして凛とした印象である。部屋には、ラベンダーの香りを醸す。椅子に座らせて少し斜めからの光を当てて陰影を付ける。程なく処女を失う美少女の儚い一瞬の輝きを永遠に描き残す。

 2枚目は、少女らしいまるでメルヒェンのような可愛らしい、正に、この年頃の一瞬にしか似合わない服に衝立の陰で着替えさせる。着替える間の衣擦れの音も軽やかで耳に心地良い。部屋には、カモミールの香りを醸す。ポーズに少し変化を持たせるためギリシャ神話以来何時も寓意に使われる壷を脇に持たせ、立たせる。光を上から十分全体に当てて明るい雰囲気にする。娘の肌が白い大理石の輝きで光を弾き返す。思いっ切り明るい色調で少女の可愛らしさを描き切る。

 3枚目は、豪華で上品でしかも可愛らしいレースの下着とする。部屋の香りはマジョーラムを醸す。今度の着替えには、美少女は、少し躊躇しがちに密やかに恥じらいを示した。今度のポーズは、豪華な真紅のペルシア絨毯に欧州の宮殿で使われていたアンティークの片肘のソファーに顔をこちら向きに横臥させた。光は、控えめに柔らかい暖色系のものを使う。片方の膝を少し立てさせる。白い肌が暖かい光の中で柔らかい暖かい光を放つ。仕上げの催眠術を懸けてこころの鍵を開けさせる。私に如何様にされようが全てを許すようになる。

 最後の4枚目は、全裸に薄絹だけ纏って天蓋付きのベッドで私を待つ姿である。事前に描いたものと、今眼近で描くものと、また違った美しさ、可愛さが溢れてくる。今にも処女を喪おうとする儚い美少女の最後の美しい一瞬を描き止める。

 いよいよ、この娘の処女を奪う強姦の儀を挙式する。部屋には、サンダルウッドの香りを醸す。
 催眠術で性感を高める。私を大好きだと思わせる。娘の目は、私に釘付けになり、恋焦がれる者を見る目そのものになる。自然と頬が桃色に上気して幼いが形の良い乳首が勃起し、陰部も上気して愛液が溢れる。
 私は、おもむろに衣服を脱ぎ、娘を良く目で愛でる。細身だが内から女らしさが滲み出ている。柔らかく、長い髪、細い顔、美しく理知的に輝く目、小さくて桃色に輝く唇、可愛く形の良い耳、細いうなじ、幼く未だ小さいが形の良い乳房、細いが引き締まった腕、細い指に可愛い爪、良く引き締まった細い腹部、小さな腰、未だ全然陰毛が生えていない陰部、ぴったり閉じて小陰唇もクリトリスも露出していない。色素沈着のない可愛らしいアヌス。引き締まって切れ上がった臀部、細く引き締まった太腿、細いふくらはぎ、小さな足、小さなやや桃色がかった爪、肌は、全体が少し桃色がかった白い大理石のように艶を放っている。
 
 まず、娘の唇を奪う。娘は、何の抵抗もなく、むしろ、私の口付けを貪るように積極的である。
 
 口付けをうなじから脇の下、左の乳房、乳首、右の乳房、乳首へと移す。娘は、恥らいつつも処女を失う恐れよりも最初に好きな男に犯される幸せを感じていることが判る。私の愛撫で乳首が更に勃起する。続いて臍を舐め、徐々に下がってやっと陰部に辿り着く、私の唇が陰部に触れると娘はびくっと性感に打たれたことを体で示す。
 私は、陰部を最初上下に舐め上げ、舐め下げ、次に割り開いてクリトリス、尿道口、膣口を舌先で突付いたり、円運動しながら執拗に舐めまわす、アナルも舐める、脚から爪先まで満遍なく舐め回す。娘は、感に堪えられずに悶え出す。
とうとう娘が「お願いです、どうぞ今すぐ、愛する貴方の逞しい男の証を私の処女のおまんこに突っ込んで犯しまくって、貴方の精液を思う存分一滴残らず私の胎内に注ぎ込んで下さい。」と、美しく、気品の有る姿に似つかわしくない言葉を吐くまでになった。余程、性感と私への恋愛感情が高揚し切っているようである。
私は、もう一度、娘を見ながら唇を奪い、ペニスを娘の処女の陰部にあてがう。私は「そう言うなら、私のペニスでお前のおまんこの処女を切り破って、私の精子を残らずお前の中に打ち込んでやる。」と宣言し、徐々に腰を進める。しかし、中々、侵入を果たせない。最初、亀頭の1/3位しか入らず、いくら愛液で濡れているとはいえ、全然進まない。締め付けと、摩擦は、半端ではない。暫くして、亀頭の半分が、めり込み始める。が、どうも、処女膜に付き当たったらしく、抵抗がさらに激しくなってきた。娘も激痛を我慢し切れなくなって「い、いっ、痛い、・・・・ぬ、抜いて下さい。私、死んでしまいます・・・」と言い出すが、私は「もう直ぐ、お前は、私のものに成るのだ。我慢するのだ。」と言う言葉と共に、ペニスに力を込めた。と、ほぼ同時に亀頭の全てがめり込んで、娘が「・・・む、ぐ、ぎゃー・・・い。痛いー、・・・えーん、えんえん・・・お母さん・・・」と泣き出すが、処女膜を破ったようである。しかし、未だ、ピストン運動は、出来ない。腰に力を込めて、犯し続ける。数分して、やっと、ペニスのほぼ全部がめり込んだ。すごい締め付けで、ペニスが痛い。しかし、とうとう、亀頭が子宮口に当たったのが判る。無理やりピストン運動を続けて居ると、やっと、すこし、破瓜の血と、愛液でピストン運動が出来るようになってきた。やっと、快感が得られる様に成って来た。私は、子宮口目掛けて精子を思いっきり発射した。久しぶりの処女が相手のため大量に噴出する。可愛い子宮から溢れ出し、逆流してピストン運動を楽にする。そのまま、ピストン運動を繰り返し、連続で5発中出しをしたが、精子の総量は、何時もの倍にもなりそうだ。

 娘は「・・・嬉しい。やっと、私は、貴方のものになれたのですね。・・・」と言った。
 私は「実は、私は、お前を催眠術で操っていたのだよ。私を好きになったのは、そのせいなのだよ。これから、お前が持っている私に関する全ての記憶を消す。」と宣告する。
 娘が「止めて下さい。そんな、悲しい事を信じろと言うのですか。貴方にとって私は、単なる未通の女性器に過ぎないのですか。犯せば、用無しと言う事ですか。」と言う。
 私は「残念ながら、その通りだ。」と言いながら、まだ、娘にペニスを挿したままで催眠術を解いた。

しかし、私は、この自分で創り上げた仮想のシチュエーション下でこの娘を愛してしまった事に後戻りできない催眠術の解除の後に気が付いた。

 だが、時、既に遅し。もし、もう一度、私を再認識させようとするとこの娘に取り返しのつかない、心理的障害を伴う虞が大きく、現実に愛し始めてしまった今は、娘に危害を及ぼすことは出来ない。しかし、娘に改めて催眠術を懸けないかぎり娘は私の存在自体を永久に認識しないのである。例えそれが毎日、目の前で見てもである。

 私は、この娘の処女を現実に奪ったが、この娘の愛は仮想下にしか存在しないものかもしれないが、永遠に喪った事に初めて気が付いた。愛の存在自体が仮想なのかもしれないが、私は、仮想下でも良いからこの娘の愛を欲っしている事に気が付いたのである。

 それから、もう、10年以上が過ぎたが、私は、未だに、その娘の傍に住まいも職場も移して見守ることしか出来なくなってしまった。そして、遠くから娘の美しさを描き続けて居るが、あのときの美しさ、清らかさは、喪われて二度と元に戻らない。私も描き切れなくなった。不思議な事に私の記憶に関してだけ消しただけなのに娘には以後全然男と付き合っている様子がないのである。しかし、私は、何時までもあの喪ったあの娘を追い求めずには居られないのである。あの時に描いたあの6枚の娘の肖像画は、文字通り何物にも代え難い私の宝物になった。毎日、もう一度、催眠術に懸けて仮想下でも良いから私へのあの娘の愛を取り戻したいと言う渇望との激しい戦いを続けている。この運命の娘に出会わなかったら私も家庭を捨てず、画家としてももっと大成していただろう。しかし、例え、ミイラ取りがミイラになったと言われても、後悔は、して居ない。
                        筆折

 
2004/01/26 03:24:21(L9Rig8/z)
2
投稿者: 金森工
俺も絵を描くのがとくいだ!
娘を犯しながら描くのもいいもんだね!

21/12/29 20:36 (SXFBJZet)
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