ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
7章 美乳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:7章 美乳
投稿者: タロウ
タカシはデジカメ、リュウスケもデジカメ、コウキはビデオカメラ、そして僕もビデオカメラをそれぞれ取り出し、レンズを由香利さんに向けた。
 その時の由香利さんは、服の上から胸を揉まれるという痴漢行為を受けただけだったが、後数分後、服を脱がされ生で乳房を僕達の目の前に晒され、生乳房を撮影・録画されると言う由香利さんの人生にはありえそうも無い悪戯を越えた事をされる。
その変態行為を由香利さんはやめさせる事も拒むこともできなくされているというのが、陵辱的で僕等を興奮させた。
 ピカッとデジカメのフラッシュが何度か瞬き、由香利さんを照らす。
ビデオカメラは赤いランプが録画状態を知らせ、昏睡状態の由香利さんを撮影していた。
「ビデオ班、脱がすぞ、いいか?」と僕とコウキに言った。
「おう!」僕とコウキが答えると、タカシはフレームインして由香利さんに近寄り、ノースリーブの1つ目のボタンを外しにかかった。
慎重な手つきでボタンを外して行く、僕はその作業をズームアップして撮影していた。
1つ目、2つ目、3つ目を外した辺りで隙間から由香利さんの胸の膨らみとブラジャーがチラチラと見え隠れし始めた。
興奮は高まって行く、手ブレ補正機能がついているとはいえ、極力ビデオカメラを震わさないように注意しながら由香利さんにビデオを向け続けた。
4つ目、5つ目、6つ目、『・・・あと少し・・。』
7つ目、「よぅし、最後、ビデオ班いいかぁ?」とタカシが言って、最後のボタンを外すと、タカシはノースリーブを左右に開いて大開帳した。
 タカシは舌なめずりをしている、リュウスケは顔を近寄せて凝視している、コウキは「ほぉ――・・。」と簡単の声を出してビデオを撮っている、僕は、ゴクンッ!!と大きな生唾を飲む音を響かせて見とれながら撮影していた。
少し光沢がある真っ白いノーストラップ(肩紐が無い)のブラジャー、それに包まれる柔らかそうな膨らみ。
タカシが胸を指差して何か言っていたが、尋常じゃない興奮をしていた僕の耳には入らなかった。
「早くソレ取っちまえ!」
コウキの言葉に僕はハッと我に帰った気がした。
「オーケー!!」
タカシはそう言うと、由香利さんの背に片手を入れてモゾモゾし始めた。
「・・・・いいかぁ?」
そうタカシが言った次の瞬間に、白いブラジャーはストンッと下方に落ちた。
「!!!」
一同息を呑む瞬間だった。
 由香利さんは何の抵抗も出来ずに、僕達の目の前、レンズの前にその美乳を晒した。
「・・ぉぃ、ぉぃ、・・由香利さんの乳首だぜ・・。」
「おんなのナマチチ・・。」
『これが、由香利さんの乳房・・、乳首・・。』
僕は見るのに一生懸命で言葉を発する事も出来ない。
「やった、やった!みんな見ろよっ!由香利さんの裸見れたぜ!ラッキー!!」タカシが騒いだ。
「デジカメ撮れっ!ビデオも撮れっ!!」異常なテンションのタカシに促されて、僕は由香利さんの胸をズームにして右胸、左胸と撮影、更にズームで右乳首、左乳首のアップを撮影した。
由香利さん裸身が何度もデジカメのフラッシュを浴びている。
由香利さんの胸は僕等の最高の被写体になり、色んな角度、あらゆるアングルで由香利さんに無許可で記録・撮影されていった。
タカシは「由香利さんのナマチチ揉んでるところこれで撮って。」と言って自分のデジカメをリュウスケに渡した。
リュウスケは「お、おう。」と少し戸惑いながらもタカシのデジカメを構え
「いいぜ。」と言った。
タカシは「最高だぁ。」と言いながら、由香利さんの剥き出しの乳房を揉み始めた。
「柔らけぇ―っ!」ムニュムニュと由香利さんの乳房がタカシの手に揉まれ、「おんなのチクビ―ッ!」と叫びながらタカシは由香利さんの乳首を人差し指と親指で摘んでクリクリと弄くった。
僕は揉まれる乳房といじられる乳首をアップで撮影していた。
「由香利さん、やっぱいいなぁ!!」
タカシは乳房と乳首の感触を堪能しながら言った。
僕は、「リュウスケ!ビデオ撮ってっ!」と言ってリュウスケにビデオカメラを強引に渡した。
「タカシ!交代、交代!僕にも触らせろ!」
僕は柔らかそうに形を変える乳房に我慢が出来ず、タカシと強引に交代した。
タカシもリュウスケも僕の強引さに何か言っていたのかもしれない。しかし僕は由香利さんの晒された白い美乳しか目に入らなかった。
緊張と興奮で震える手で由香利さんの美乳を揉む。 
〝むにゅ〟『うおぉっ!柔らけぇぇっ!!』そんな感じ。
〝ムニュ、ムニュ〟『何じゃ、こりゃぁ!』そんな感じ。
初めての女のナマ乳房の感触。
人差し指で小さい乳首を押してみる。
〝ぷにゅっ〟『ああああっ!女のチクビ―っ!!』そんな感じ。
人差し指と親指で摘んでコロがす。
〝クニックニッ〟『これ、気持ち好い―っ!』
初めての乳房とチクビの感触、しかも相手はあの由香利さん!興奮は最高潮!!僕は今までの空想を確かめる様に、思いつく全ての揉み方、全てのイジリ方を時間を忘れて試していた。
 その最中、誰かが肩を叩く。
「交代交代!早くしろよ!」コウキの声だ。
「もう少し・・。」
「ダメ―ッ!」
僕は揉み足りず渋々、コウキにその権利を譲った。
コウキは奇声を上げて由香利さんの美乳に貪り付き始めた。
僕は恍惚の表情を浮かべていただろう、手の平にはまだ柔らかい乳房の感触、指先にはチクビの感触が残っていた。


 
レスを見る(1)
2004/01/24 16:24:53(dABwHYC5)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.