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ある部門のチーフ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ある部門のチーフ
投稿者: サブチーフ
私はある会社で人事部門のサブチーフを務めています。
人事ということで全社員の個人情報、人物記録、はたまた交友暦や不倫関係などの情報を知る立場にあります。
さて、本題に入ります。
ある日、支社のトラブルで調査に出掛けておりました。
調査は7時に終わり、直帰しようと思っていました。
しかし、調査資料を翌日また持ってくるのも面倒と思い、会社に戻ることにしました。
誰もいないと思っていたのですが、外注担当のチーフが1人残っていました。
このチーフ(亜紀)は38歳で結婚1年程経っているのですが、2つ年下の亭主は結婚後まもなく、山陰地方の営業所の副所長として単身赴任中です。
東京には月1回会議のため帰ってくるくらいです。
チーフは若い頃会社のアイドル的存在で、綺麗どころとして評判でした。
その面影は衰えながらも多少残っている感じでした。
若い頃の男関係は結構派手で、一時は不倫もあり結婚が遅かったようでした。
服装は体の線をみせており、胸やお尻が強調されています。
私が9時過ぎに戻ってきたのを亜紀チーフはちょっとびっくりしていました。
亜紀チーフはスケジュールの見直しで残っており、もうすぐ帰るとのことでした。
その時、この大きなお尻を舐めてアナルに入れたいと思うようになりました。
資料を整理して、総務に置いてあったデジカメとガムテープをカバンに入れ、カッターナイフをポケットに忍ばせ、亜紀チーフに先に帰るからと言い、帰る振りをしました。
そして、私は女子ロッカー室に隠れることにしました。
20分くらいして、チーフがロッカー室に入ってきました。
着替え始め、下着になったところで背後からカッターを首筋に当て、おとなしくしないと殺すと脅しました。
口にガムテープをし、逃げようとしたので、顔を切るぞと脅し、後ろ手にしてガムテープを巻きました。
ブラジャーとパンツをカッターで切り、全裸にしたところで記念撮影をしました。
オッパイお尻はやはり少し垂れていました。オッパイにムシャぶりついたのですが、体を動かし、逃げようとするのでオッパイを切るぞと脅しました。
次にオマンコを舐めたのですが、毛は手入れしてあったのですが、さすが使い込まれた感じがし、淫水焼けしてました。
クリを舐めるとピクンと反応し、オマンコが濡れてきました。
いやらしいオマンコだ、淫水焼けして、犯されているのに濡れるなんてスケベな女だと言ってやると、涙を流していました。
オマンコに指を入れるとくちゃくちゃといやらしい音をたてていました。
次に本命のお尻を舐め回し、アナルも舐めました。
アナルは綺麗で使い込まれた感じがせず、舐めると反応してました。ただ、若干苦味がありました。
各パーツも記念撮影し、私も全裸になり怒張したチンポを目の前に見せると顔を背けました。
オマンコにチンポを入れようとすると暴れ始めました。私は顔をひっぱたき、カッターを近づけ顔を切って人前に出れなくするぞと脅したのですが、泣きながらいやいやをしてました。
そこでフェラをしたら、オマンコは勘弁すると言うと亜紀は頷き、声を出したり噛んだりしたら顔を切ると言い、ガムテープをとりました。
亜紀は私のチンポをしゃぶりました。何枚か写真を撮っていたのですが、亜紀の舌使いは男の性感を知り尽くしていました。
しばらくして、亜紀の口に精液を放出しました。亜紀は精液を口から吐き出し、そこを記念撮影しました。
亜紀は私に、もういいでしょと言ったのですが、私は誰が吐き出していいと言ったといい、また口にガムテープを貼りました。
オッパイ、オマンコ、アナルを舐め回し、再びチンポが怒張してきました。

つづく

 
2004/01/21 22:05:56(pXhlLHDv)
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