テレビの画面では、全身に精液やローションをかけられた麻美が写っています。　５時間以上陵辱され、涙も枯れはてました。　　彼等の強要する言葉をカメラに向かってつぶやくだけです。　「麻美は、皆様のセックス奴隷になることを誓います。　皆様を満足させられなかったらどんなお仕置きも受けます。　いつでも　この淫乱な身体を提供します。
　皆様の命令はどんな命令でも従います。　だから　一生かわいがってね」　
　麻美もう堕ちてしまいました。　お尻をいたずらされる　恥ずかしさ　痛みから、主人に麻美の浅ましい姿の写真やビデオを送るとの脅しに負けてしまいました。　強要された言葉をビデオの前で言わないと、またお尻をレイプすると言われ、逃げたい一心から自分から奴隷の言葉を誓いました。　
　毎日のように悪魔達がやってきて陵辱されています。　学校が終わると3人全員、もしくは誰かがやってきて麻美の身体をおもちゃにしていき、週末は一晩中彼等に嬲られます。　彼等を迎えるときは、彼等の指定した服装で彼等を迎えなければなりません。　下着だけ、水着で迎えたこともあります。　家中いろんな場所で犯されます。　感じちゃだめ、彼等にまけちゃいけないと思っても、執拗に攻められると何回もいかされてしまいます。　もう何百枚写真を撮られたかわかりません。　ビデオも何十本もあると言われました。　嫌なのに、彼等が来ると思っただけで身体が受け入れる準備をしてしまいます。　何度刃物を手首に当てたでしょう。　死ぬ勇気もありません。　彼等は自殺しても写真やビデオをいろいろな場所に送ると言っています。　彼等に逆らって、顔を塗りつぶされた麻美が犯されている写真を近所に配られたこともあります。　幸い　麻美であることはわからなかったですが。　毎日が地獄です。　生理の時もお尻や口で相手をしなければなりません。　麻美は主人以外には一人しか知りませんでした。　自分がレイプされるなんて夢にも思っていなかったです。　だけど地獄はこれだけじゃないんす。　ますますエスカレートしていきます。　何で麻美だけこんな思いをしなければならないんでしょう。　今では麻美自身も悪魔になってしまいました。　今度機会があったら語りたいと思います。

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