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トイレの床で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:トイレの床で
投稿者: あずさ
去年の夏休みに入る前のことです。
私は、元々、潔癖性の気があったんです。
教室の床に落としてしまった文房具やなんか、洗ってからでないと汚くて使えないくらい。
だから、悪気はなくて、
私が床に落としてしまった消しゴムを、拾ってくれた男子から、
汚い物を触るように指先でつまんで、洗い場にもっていって洗いました。
その時、私は汚いものを押し付けられたような、嫌な顔をしていたと思います。
そんな私の表情や、仕草がその男子を怒らせてしまったようなんです。
 
その男子は女子からは嫌われている方で、それもなんだか臭い、不潔そう、という印象からでした。
だから余計にそう受け取ったのだろうと思います。
 
一学期の終わりの日に、その男子から呼び出されました。
無視して帰ろうか、とも思いました。
私もその男子が大嫌いでしたから。
でもなんとなく、教室に残っていて、約束の時間よりちょっと遅れて、指定された場所に行きました。
 
3Fの、放課後には誰も来ないような場所でしたが、
そんなことが私の身に起こるとは思ってもいなかったから、
私は何も警戒していなくて、のこのこと、行ってしまったんです。
 
私を呼びだした男子と、知らない顔の男の人が4人、いました。
みんな同じような、不潔そうなタイプで、にたにたと私を見て笑っていました。
「何で呼び出されたかわかってるか?」と聞かれましたが、見当もつかずになんのことか、わからないと言うと。
人のこと汚い物見るような目で見やがって、気取ってる、とかお嬢様ぶってる、とか罵られて。
私はお嬢様でも何でもない、普通の会社員の家の子です。
そんなこと言われるおぼえもないのに、男の人たちに囲まれて、憎々しげにネチネチと責められ続けました。
私の顔をのぞき込みながら、あの時こうだった、とか、あの時も俺の顔見て嫌な顔してた、とか、覚えのないことを言われるんです。
息は生臭くて気持ち悪くて、男の人に囲まれて怖いし、逃げようとしたら簡単に両腕を捕まれて、軽くお腹を打たれました。
それだけでこわくて足が動かなくなってしまって、
とにかく謝れ、土下座して謝れ、と言われて、私は怖くて、はい、はい、と答えてしまいました。
 
汚い床の上に座って土下座なんて、本当は死ぬほど嫌でした。
でも、怖くて、とにかく逃げたくて、座って床に手をつきました。
ところが、男達は「ここでじゃない」と言って、私を男子トイレに連れていったんです。
そこで、トイレの床に座らされて、手をついて、顔が床に着くように土下座しろ、って言われて
私はそのとおりにさせられたんです。
 
怖くて、トイレの床が汚くて気持ち悪くて惨めで恥ずかしくて、貧血を起こしたときのようにふらふらしながら、
何度も何度も土下座させられました。
 
「人のこと汚いって思ってるんだろうけど、お前の方が汚いじゃん、こんな便所の床で」
「お前の方が臭いんだよこの便所女」
「そんなに汚いの嫌なら俺が掃除してやるよ」
そして、トイレの掃除に使うモップや、便器を洗う柄のついたスポンジのブラシ、そんなもので体をこすられたんです。
最初は顔や手、そのうちに服を脱がされて、裸にされて、体中を汚いモップでこすられました。
汚い床に裸で仰向けに寝かされて、両方の胸をモップでグリグリされながら、体のサイズや、男性経験とか、聞かれました。
あそこの方も、足を広げられて覗かれて、一人ずつに指を入れられました。
 
こんな風に、こんなところで、こんな人に初めてされるなんて、想像もしてなくて、
何が起こってるのか理解出来なくて、ただ泣いてました。
でも、男達はもっとひどいことを考えていたんです。
便所の床に四つん這いにされて、お尻の穴にまで指をに入れられて、かき回されながら、
「おお~固いウンコ入ってるよ、こいつクソ貯めてるよ~」とか、
恥ずかしいことを言われて、浣腸をされました。
一個入れる度に「ひとーつ、ふたーつ」と数え上げて、6個まで、入れられました。
入れられながら、お尻の穴が熱くなってて、お腹がグルグル・・・って鳴りました。
 
5人が代わる代わる私のお尻の穴に指を入れて遊びました。
私はとっくに限界で、出させて下さい、ウンチさせて下さいって何度もお願いしました。
やっと許されて、体勢を変えるのも苦しくて、四つん這いのまま個室に入って、腰を下ろしたとたんに
ものすごい音をたてて、汚い物が出てしまいました。
便器には私の排泄物が飛び散って、とても汚くて、臭くて、便秘気味だったから、すごい量を出してしまったんです。
 
便器に跨ったまま泣いている私は引きずり出されて、ホースから水を出してお尻を洗い流されました。
モップでごしごしされながら、「便器はきれいにしとかないとな~」といって笑われて。
しかも、ホースをお尻の穴にねじ込まれて水を流し込まれて、お腹の中に冷たい水が流れ込んでくるのが分かりました。
お尻の穴も、お腹も痛くて、半狂乱で暴れました。
でも男達の手でお尻を固定されて、お腹がきつくなるまで水を注がれました。
2回目も、すぐに限界が来て、四つん這いのまま、お尻の穴から噴水のように水を噴きだしました。
男達は「実験成功だな」って言って、げらげら笑っています。
 
それからまた、指でお尻の穴を、今度は指を出し入れするように動かされて、
浣腸された後でお尻の穴はひりひりしているのに、お尻の穴からジュプジュプ音がするまで、指でほじくられました。
梓はチビの癖にオッパイぷるんぷるんしてて、みんな梓のオッパイ見てるぜ、
梓のオッパイとか梓のマンコ想像してみんなチンポしごいてるんだぞ、わかってるのかよ
そう言いながら体中触られました。
 
 
でもその日は、それで終わったんです。
「梓は俺達の便所だからな、立場分かってるだろうな」と言って、デジカメやビデオの映像を見せられました。
 
帰り道、男達は私の家までついてきて、
明日は家にいるように命令して、帰っていきました。
途中マツキヨで浣腸の6個入りのを買わされて、勝手に使うなよと言われて持って帰らされたんです。
 
家に帰って、自分の部屋に入ってからも、起こったことが信じられなくて、呆然としていました。
でもお風呂にはいると、お腹にマジックで黒々と「便所」と書かれているんです。
人間以下の扱いをされて、みじめで、これから何をされるんだろうかとおもうと、怖くてたまりませんでした。
何より、体を洗っていて、お尻の穴に簡単に指が入ってしまうのがショックでした。
石鹸がついた指がつるり、とお尻の穴に入って、おもちゃにされた時の感触が
よみがえるんです。
こんな体にされちゃった・・・と思いながら、お風呂にのぼせたようになって、
オナニーなんかしたこと無かったのに、初めて、しかもお尻でオナニーしてしまったんです。
お尻でオナニーしてしまったことが後ろめたくて誰にも言えませんでした。
 
翌朝、両親が出勤するとすぐに男達がやってきました。
家の外で両親が出ていくのを待っていたのでしょう。
まっすぐ私の部屋まで案内させられて、すぐに、こないだの続きをするぞ、と言われました。
今日は一日中ケツの穴いじってやるからな、と言われました。
高校に入って初めての夏休みで、友達と遊びに行く約束もしていたのに、それもキャンセルして、
こんな男達のおもちゃにされてるのが惨めでした。
ジーパンを下ろされて、お尻だけ出したような格好で、前日に買った浣腸を入れられました。
ずっと食欲が無くて、ほとんど食べていなかったんです。
それでも、お腹はすぐにグルグルと鳴って、下の階にあるトイレまで、お尻を出した格好で歩かされました。
トイレについても、便座に座らせてもらえなくて、立ったまま、我慢させられました。
もう我慢できなくて、体が震えだしたら、突然パンツとジーパンをはかされて、ベルトをぎゅっと絞ったんです。
その瞬間、お尻から熱い物が噴き出してしまいました。
「梓ちゃん高校生にもなってウンチ漏らしちゃったの?」
「きったねえ女、マジ便所」
口々に恥ずかしい言葉をかけられて、今更座ることも出来ずに、汚い音と一緒に出続ける物を感じてました。
 
下半身裸で、汚れた物の洗濯をして、トイレの掃除をしました。
トイレの掃除をする間、お尻を嫌らしく揉まれたり、お尻の穴に指を入れられたり、好き勝手に遊ばれたんです。
自分の家のトイレの床を拭きながら、その日からアナル用の器具も入れられました。
指より奥まで入ってきて、一気に引き抜かれると頭の芯が痺れるような感覚で、我慢してても悲鳴を上げてしまうんです。
そうされる度に頭の中が痺れてきて、私の体が造り替えられていくのを感じてました。
 
掃除が終わる頃には、くたくたになって、トイレの外に向かってお尻を突きだした姿勢で動けなくなったんです。
それから昼過ぎまで、そのままの格好でお尻の穴をかき回され続けたんです。
私はとうとう、お尻の穴をいじられて、あそこからエッチな液が出てしまったんです。
すぐに男達に見つけられて、お尻の穴で感じてる変態、と言われました。
自分の口でも、お尻の穴をいじられてマンコを濡らしてる変態です、と告白させられました。
 
それから自分の部屋で、お尻の穴をほんとうに犯されました。
お尻の穴がいっぱいに広がって、入ってくると息が詰まるようでした。
ビデオで見せられた、初めて見る自分のお尻の穴は、さんざんほじくられてぽっかりと穴が空いていました。
そこに、さっきまで入ってた器具なんかよりずっと太い物が、押し込まれてきました。
お尻の穴に入ってるところも、ビデオで見せられました。
お尻の中に出されて、お尻の穴から精子が垂れてくるところも。
5人とも私のお尻の中に2回ずつ出しました。
だんだん奥まで入ってくるようになって、私のお尻は男の物でかき回されてグチョグチョと汚い音がしていました。
「ケツの穴でいけるようになったらマンコもやってやるよ」と言われました。
その日は、痛いばかりで、いけるというのがどういうことかもよく分かりませんでした。
 
男達はそれから、私を床に正座させて、口でしろ、と言いました。
嫌だと言って泣いても聞きませんでした。
無理矢理、頭を固定されて、男の人のものを唇に押し付けられ、口に入れられました。
「梓のファーストキスは、チンポか」と、
笑いながら、順番に私の顔や唇に男の物を押し付けて、ぬるぬるした液で汚していきました。
 
男達は、勝手に私の机の中まで荒らして、私の日記帳を読み出しました。
私が日記帳だけに打ち明けていた、ささやかな夢を声を上げて読み上げ、便所女の癖に、と笑ったんです。
それから、最後のページに
「今日は、トイレでウンコを漏らして、お尻にチンポをハメました。10回も精子をお尻の穴に出してもらいました」
と書かされました。
私の大事な物を何もかも奪われて、汚されて、もうダメだ、と思いました。
部屋の中も、いつも掃除して、きれいにしていたのに、
今は男達の陰毛が至る所に落ちていて、ベッドは精子と汗の匂いがします。
清潔なシーツでしか眠れなかったのに、精子の匂いの中で眠ったんです。
翌日にはもっとひどいことをされたんです。
 
翌日は、朝から外に連れ出されました。
スカートで来いって言われて、行くとパンツは脱がされました。
お尻が見えてしまうような長さではないのですが、男達は歩きながら私を囲んで、代わる代わるお尻を触るんです。
夏物の、生地の薄いスカートで、透けて見えることはないけど、触られると直接触られているような気がします。
その度に体をびくん、とさせて、笑われました。
 
連れて行かれたのは、駅前のデパートの屋上で、朝早いのでまだ誰もいませんでした。
隅の方の、普通は誰も来ないところに連れて行かれて、ここでウンチしろ、って言われたんです。
浣腸も無しで、自分で出せって。
言われるままにスカートをまくって、お尻を丸出しにして、しゃがみました。
でも、浣腸で無理矢理出されるのと、自分で出すのとでは全然ちがうんです。
少ししか食べてないし、元々便秘がちでもあって、なかなか出ませんでした。
こんな姿見られたくない、と思いながら、出そうとして力んでいると、頭がおかしくなっているのが自分で分かります。
でません、でません、ゆるしてください、と泣きながら訴えると、
男の一人が、指で私の肛門をマッサージするんです。
それが効いたのか、出てくる感覚があって、とうとう固いウンチをポロポロと出してしまいました。
その時に、もう本当に逆らえないんだ、自分は変態の奴隷にされてしまったんだと、思いました。
人前でウンチして見せて、これからきっとまた、お尻の穴でセックスされるんだ、この人達のおもちゃにされるんだ。
 
それから、自分で自分のお尻に浣腸を入れて、お尻の穴をきれいにして、
梓のお尻の穴にチンポハメて下さい、って、言わされました。
お尻にはめられながら、お尻の穴に精子を出した後のおチンポを口に入れられました。
そうしながら、自分でクリトリスを弄るように言われました。
もう、何をされても逆らえませんでした。
5人分の精子をお尻の穴に出されて、お尻の穴に栓みたいなのを入れられて、また学校に連れて行かれました。
 
学校にはもう部活をする生徒がいっぱいいて、目立たないようにまた3階のトイレに連れて行かれました。
そこでまた床に四つん這いにされて、お尻の穴とあそこを調べられました。
栓を抜かれて、お尻の穴がひくひくしてる、と言われました。
「ケツ穴にチンポ下さいって言えよ」と言われて、言いなりに、「ケツ穴にチンポ下さい」って言って、すぐお尻に入れられました。
梓は男子便所だな、お前はもうチンポなしでいられない変態だな、
処女のくせに、誰のチンポでもケツにハメて、まだ15なのにケツで感じるんだよな
ケツ穴に入れられてマンコぬるぬるにしてるんだよな
「梓は、男子便所です」
「梓は、チンポ無しでいられない変態です」
「梓は、まだ15歳の処女なのにケツ穴で感じます」
男が言うままに、口に出して言わされました。
「梓はケツに入れられてマンコぬるぬる、です」
「梓はケツの穴にチンポはめられていくんだろ?いけよ!いけ!」
言われながら、自分でクリトリスを弄って、体中は他の男達にいじくられてました。
いく、と言う感覚はまだわからなかったけど、言われたまま、
「梓は、ケツの穴にチンポはめられていきます」といった瞬間、いかなきゃいけないんだ、と思って
指をぎゅうぎゅうクリトリスに押し付けて、あっ・・あっ・・と、声を出してしまったんです。
すると、急にお尻の穴から抜かれて、床に放り出されました。
 
「そろそろ梓の処女喪失といくか!」と宣言して、私を仰向けに寝かせて足を開かせると、
あそこをのぞき込みました。
「クリトリスはピンピンになって、にちゃにちゃに濡れてるよ」
「マンコにチンポ欲しいか?欲しいんだろ?」
私はもう考える力もなくて、はい、マンコに、チンポ欲しいです、とオウムのように繰り返しました。
「チンポ欲しかったら自分で穴広げて見せろ」
と言って私の手であそこを開かせました。
「梓はマンコまでちっちゃいなあ」
「穴から汁溢れてるよ」
「梓のロリマンって感じなのにエロすぎだぞ」
 
男達は私の体を仰向けのまま、お尻を持ち上げて、私の目の前にあそこが見える姿勢をとらせました。
「自分の処女喪失シーンよーく見てろよ」
と言いながら私のあそこに、トイレブラシの柄を、突き立てたんです。
私の目の前で、私の処女はトイレブラシに奪われたんです。
女の子の一番大切な部分に、これ以上ないくらい汚いものを入れられて、私はまた泣き叫びました。
痛い痛い、汚い汚い、嫌だ嫌だ、と泣いても男達は満足そうに笑っています。
ブラシの柄でかき回されて、私のあそこはにちょにちょ音を立ててるんです。
さらにもう一本のブラシがお尻に入れられて、2つの穴を滅茶苦茶にかき回されて、あまりの痛みとショックで気を失いました。
 
目を覚ますと、まだ両方の穴にブラシが刺さったままで、自分で抜けと言われました。
自分で抜こうとすると、あそこも、お尻もしっかりブラシを締め付けていて、なかなか抜けませんでした。
自分の体なのに、言うことを聞かなくて、抜こうとして動かすと、ぎゅっとしまるんです。
思い切って力を入れてブラシを抜くと、腰が抜けるような感覚が股間から突き抜けて、思わず、声を出してしまったんです。
男達はそれを見て、便所ブラシで感じてるよこの変態、
便器だからな、梓は便所ブラシが大好き、
便所ブラシに処女を捧げましたって日記に書けよ、とか、口々に言い立てました。
自分でもう一回入れて、オナニーしろ、と言われ、また、今度は自分で入れたんです。
あそこはまだ痛いので、少しだけ入れて、お尻の方に入れたほうを、動かしました。
そうすると、「こいつやっぱりケツのほうがいいんじゃん、マジ変態」
「梓が便所ブラシでアナルオナニーするとこ見て下さい」ってカメラに向かって言わされて、
立ったままお尻を突き出したり、四つん這いで、とか、
仰向けで体を丸めて顔とお尻の穴が同時に映るようにしろ、とかいろいろなポーズをさせられたんです。
 
オナニーの撮影が終わると、お尻とあそこに同時におチンポを入れられて犯されました。
胸で挟んでしごけ、とか、両脇の下で挟んだりとか、体中を使われました。

 
レスを見る(1)
2004/01/30 00:19:20(xfysQuy1)
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