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ある部門のチーフ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ある部門のチーフ2
投稿者: サブチーフ
オッパイ、オマンコ、アナルを舐め回し、再びチンポが怒張してきました。
次は無論オマンコに挿入です。オマンコにチンポを入れようとすると抵抗しました。
鳩尾を思い切り2発殴り、カッターを顔に近づけて、大人しくしないと殺すと脅すと亜紀は大人しくなりました。
中出しはしないと言うと安心したようでした。しかし、そんなつもりはありませんでした。
亜紀のオマンコは使い込まれているため、少しゆるい感じでした。
しかし、オマンコは濡れていてチンポに愛液が絡みつき、クチュクチュといやらしい音をたててました。
そして、だんだんいきそうになり、腰の動きを速めました。
亜紀は中出しされると気づき抵抗しましたが、すでに遅く亜紀のオマンコに思い切り精液を放出しました。
しかし、私のチンポはまだ怒張してました。そして、アナルもいただくことにしました。
亜紀は大人しくしていましたが、アナルにチンポが当たると抵抗し始めました。
亜紀のお尻を何度か蹴ると大人しくなりました。
チンポは愛液と精液が潤滑油になっていたのですが、アナルの締りが強くてなかなか入れることができませんでした。
人差し指くらいならアナルに挿入できるのですが、チンポは無理でした。
チンポは怒張しているので、バックからオマンコに入れることにしました。
アナルには指を出し入れしながら、オマンコにはチンポを入れました。
アナルに指を入れるとオマンコが締め付けられ、さっきの緩さとは比較にならないくらいの締め付けで、3度目にもかかわらず、思い切り精液を亜紀のオマンコに放出しました。
放心状態になっている亜紀の写真を撮り、他人に言ったら、亭主、実家、近所にお前の恥ずかしい写真をばら撒くぞと脅すと、亜紀は小さく頷きました。
しかし、亜紀の地獄はここから始まったのです。
亜紀の部門は若い女子社員が数人おり、また派遣社員の統括も行っているのです。
亜紀を使って、これらの女もターゲットにしていけるのです。
亜紀にはこれから、肉奴隷としての調教が始まるのです。

 
2004/01/28 21:59:47(XnAODN5V)
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