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1:今だから話せる話 (8)
投稿者:
妹の恋人
ーーー母との関係は続いたーーー
’ 朝起きた時の挨拶の仕方が変わった、(ギュッ)からキスに変わった。 極有り触れた新婚家庭の様子と変わらない光景だと思う。 只違うのは、母のほうからすくい上げる様にした私を抱き上げる位の 違いだろうと思う。 ’ 母と過ごした、あの最初の昼下がりまで続いた体験はその夜から再び 始まった。 何度も、何度も誰かに許しを請うような母の嬌声が続いたのは云うまでも無かった、何故か解らないまま日にちだけは立っていった。 ’ 母は日に日に若返っていくように思えた。 ある日、「今日、加藤のおじさんの所にいって来るわネ」母は言った。 ’ 加藤さんは、父が亡くなって以来、父のやっていた果樹園を引き続いて 面倒を見ていただくことに成っていた人で、時折母は尋ね人手のこと、 費用のこと、いろいろ相談に乗ってもらう傍ら、収入の一助になるように 世話をかけていたのです。 ’ 「遅くなる・・」「んん・・成らないと思うヮ・・」「気をつけてネ・・」 そお云いながら私は出かけた。 ’ 帰ってみると家の周りの窓のカーテンがしっかりと閉められおり、母の いる気配が無い、「ただ今・・・」玄関から入ると、二階から「お帰り・」 小さな声が聞えた、なんだ居たのかと二階に上がろうとすると、「こないで・・」あえぐ様な声だった。 「かぎ掛けてェ・・・」昼間から鍵を掛ける事は今まで無かった、 ’ 暫くすると、 「ねェ・・見て・・」母の姿が見えた、なんと、スケスケのネグリジェを はおっていた、勿論全裸だった、明り取りの窓から差し込む光の中の母は シルエットとなり、実に綺麗で神々しかった。 ’ 「どうしたの・・」私は思わず驚きの声を発した、「うフフフゥ・・来ないで・・そのまま・・そのまま・・・見ていて・・・ああッ・・お母さん・・ きれい?・・・きれいでしょ・・・」私は階段の下で母の姿を眺めていた。 始めて見る母のランジェリー姿だった。クルクル回った、広がった裾から 母の中心にある陰りの中に何か埋まっているのがわかった。 ’ 「ああッ・・こないで・・そこで・見てるだけョ・・・みてるウッ・・だけ ェ・・・ああッ・・あッ・・」母の両手が突起する乳首を慈しむように、 乳房を掴んだ、母の体の中心から音がしている(ジジィ・・・ジジィ・・) 「おおッ・・おッ・・」母は悩ましげに体をくねらせる。 ’ 「あなたノ・・あなたノ・・あれ・・あれみせてェ・・・ああッ・・あッ」 云いながら途中の踊り場まで降りてくる、ヨロヨロと足を摺り合わせ、乳房を 壁に押し当てながら、腿は流れ出るマン汁でキラキラと濡れている。 ’ 私のものは当然、いきり立っていた。「これでいい・・」出して見せた。 「いいいワ・・いいッ・・あッさわらないでェ・・そのままァ・・・・」 私は母の姿を見ながらでも良いからそのものを擦りたかった、「だめェ・・ さわらないでェ・・・ああッ・・きれいョ・・・きれいィ・・・」 ’ 私のものの先端からはガマン汁が糸を引く様に床まで達している、母の 云うように私は我慢をして耐えた。 「そォ・・そのままァ・・そのままァ・・きれいよォ・おおッ・いッ・・」 踊り場まで達した、母は体の中心に埋まっているものを引き出し床に投げつけると、 階段のぎぼしに跨った、ぎぼしの先端が流れ出る液で濡れていく、母の オマンコがそれを飲み込んでいく、投げ出された今まで母のオマンコに 入っていたものは、むなしく(ジジィ・・・ジジィ・・・)と床で震えて いる。 ’ 母が何故そのような行動で私を誘惑するのか分からなかった、いや分からなくても もう、どうでも良かった。母の目は私の顔と私のものとを往復しながら益々 淫らになり、腰を上下に動かしながらバランスをとっている、胸は壁にこすり付けられている、尖る乳首は赤く染まり益々尖ってゆく。 ’ 「ああッ・・ああッ・・ああッ・ああァ・・・きてェ・・きてェ・・下から 覗いて・・どォ・どォ・なってェ・・いるかァ・・おしえてェ・・ああッ・」 私は母の足元まで来ることを許された。 ’ 「入っているョ・・」「なにがァァ・・・」階段の手すりのぎぼしが母の オマンコに深々と入っている様子が良く見えた、いつも見る母のオマンコの 色と違って見えた、ピンク色した綺麗なそのものとは違い、血が滲むような 赤く染まったオマンコがぎぼしをくわえ込み、しとどに濡れている。 ’ 「なにがァ・・おおッ・・・」「あのォ・あのォ・・」、私は表現する事が 出来なかった。 「ああッ・・・ああッ・・どこにィ・・入っているゥ・・・おおッ・・・」 「あのォ・あのォ・・お母さんの・・オ・オ・オマン・・・」ここまでしか 云えなかった。 ’ 「いいのョ・・いいッ・・云わなくってェ・・みんな母さんが悪いのォ・・ このォ・・ォマンコが悪いのォ・・・視線を感じたァ・・だけでェ・・・・ 濡れてくるゥ・・このォ・・オマンコがァァァ・・・・わるゥィ・・・いい ィ・・いいィ・・・ああッ・・いいワァ・・いいッ・・かんじるゥ・・・・ このォ・・・・ああああッ・・・・このォ・・ォマンコがァァ感じるの ・・・・」 ’ 「僕のォ・せいィ・・・」「そうじゃァ・・ないのォ・・あなたならァ・・ いつだってェ・・いいのォ・・なのにィ・・なのにィ・・・・」 母の動きが早くなってきた、「待ちきれなかったのォ・・あなたをォ・・ オナニィーしながら・・・待っていたのォ・・よォ・・・・」 「入れても良いィ・・」「だめェ・・今日はだめェ・・このォ・・悪いィ・・ オマン・・・コ・にお仕置きしなきゃァ・・・・起ちなさいィ・・」 階段の踊り場でべルトをはずした、母の手が私のものを掴んだベッドする 時とは違う感覚を味わった。「この・・母さんが皆んな・・悪いのォョ・・」 ’ 乳房に顔を押し当てた、いつものように上下には揺れる事は無かった。 腰だけが、ぎぼしを掴んでユルユルと回っていた。しごかれる私のものも ユルユルと回っていた。 ’ [母さんを許してくれるわね・・加藤のおじさんに見つめられただけで ここガ・・っここがァ・・・濡れてきちゃったのォ・・・・ごめんネ・」 母は私の頭を抱きながら「このォ・ォマンコがァ・・」なんと美しい響きだった事か、 母の口から漏れるこの言葉が・・・・ ’ だんだんと母の動きが早くなった。 「あッ・・あッ・・いいッ・・いいいッ・・なんでェ・・かんじるゥ・・・ ゥゥゥ・・あああッ・・ああッ・・いいッ・いいッ・・いいいいィィィ・・ いくヮッ・・・いくッ・・いくッ・・オオォォォ・・・くるゥゥゥゥ・・・ 」 ’ 「僕もォ・・・」「まってェ・・まってェ・・・ここじゃ・・だめェ・・」 私を抱きかかえるようにして、二階の母の寝室に転がり込んだ、さっきまで 私のの帰りを待ちわびながらオナニーに耽っていた母のベッドに。 ’ 「母さんネ・・いろいろと加藤のおじさんと打ち合わせの後に、{どうです ひさしぶりに畑でも見ていきませんか}て、おじさんに誘われて断る理由が見つからないまま 果樹園の中まで連れて行かれてしまったの、そしたらおじさんネ{いつ見てもお美しい・}て、お母さんの事見るのォ・・」 ’ 「それでお母さん、なんて云ったの」母の乳房に唇を這わせながら云った、 「そん事無いわ・・てッ・・ああッ・・いったわョ・・ああッ・・・」 「嬉しかったんでしょ・・・」今度は乳首を吸いながら言った。 「ああッ・・そんんなあァ・・・いじわるネ・・・・ああッ・・・・」 「きっとそれで、ここを見詰められたんだァ・・」オマンコを触ってみた。 ’ 「あああッ・・そうよォ・・見られたノ・・ああッ・・・そこォ・・・ そこそこォ・・あッ・・あッ・・はずかしかったわァ・・・あッ・・」 「濡れたの・・・・ここォ・・」指を入れてみたズブリと入った。 「ああッ・・そうョ・・ぬれ・ああッ・・たノ・・あああッ・・そこ・・」 ’ 「入れもいいィ・・」「いいわァ・・きてェ・きてェ・・早くゥゥ・・」 「どの位濡れたのォ・・・」「少しョ・・少しィ・・・いれてェ・・・」 「うそだァ・・たくさん濡らしたんだろゥ・・・・・」 ’ 「あああッ・・いじわるゥ・・そうョ・・たくさん濡れたわョ・・・・ だからァ・・おねがいィ・・早く・・来て・・早くゥ・・・母さん・・・ 悪かったヮ・・・ネッ・・ネッ・・ゆるしてネ・・・・」 ’ 母はまるで赤子の様に駄々をこね、親子の関係とは思えぬほど雌と化していた。私のものに手を添えて引き入れるような事はせず、只ひたすら許しを 乞うように、私のものが入ってくるのを待っていた。腰を静かに押し入れた。 ’ 「あああああッ・・・・・ゆるしてェ・・・・おとうさまァ・・・・・」 先ほどまでは私に許しを乞うような言動だった筈だ。 「あッ・・あッ・・ああッ・・いッ・・いッ・・いッ・・いッ・・・・」 「母さん・・母さん・・おッ・・おッ・・おッ・・・」 ’ まとわり着く母のヒダと皮が完全にむけた突起物を感じる。 「誰も悪くないョ・・誰も悪くないョ・・・母さん好きだよ・・・・・」 「ああッ・・いいィ・・いいィ・・いいわァ・・・いいわァ・・・イクツ いくゥ・・おおおおおッ・・・・・・いくゥゥゥゥゥ・・・・・・・・」 ’ 二人が頂点に達するのにそう時間を必要としなかった。 ’ そんな事が有って、瞬く間に時は過ぎていった。 ’ ’ 駅前の開発が始まって、父方の祖父の写真館が売却され、その後片付けに 母と二人で出かける事になった。大方は片付居ていたので、造作のない事であった。 ’ 小物を中心に片づけをしていると、一つの茶箱が出てきた。 「母さん、ネガが入ってるよ、なんの写真かねェ・・」 「あッ・・それ・ダメッ・・」 母には何か心当たりがある様であった。 ’ それは私の運命に関わる大事な写真だった、母は「これは私が・・・・」 大事そうに抱えた、母のまつわる秘密と私の生い立ちと二人の運命が・・ ’ ーーーもう、私は成人式を当に済ませた、秋晴れの日だったーーー 」
2003/05/30 18:21:33(D.A19noR)
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