「ぱ　パパ　な　何を」
「煩い　静かにしてろ」
「ああ～　いや　縛るの嫌」
12歳の私は母親に助けを呼びましたけど　母も黙って見ているだけでした
両手を上に伸ばしベットの上に仰向けに　両手両足をX型に縛られ身動き取れない状態に
されていました
「正男呼んでこい」
「・・・・・・・・」
母は観念していたのか何も言わずに部屋を出ていきました
「来たか　裸になってそおへ膝まつけ」「綾の股間を舌でいかせろ」
「お前は正男の舌に仰向けに寝て　正男の咥えろ　お前は正男を舌でイカセルのだ」
私はお兄ちゃんにオマンコを舐められていました　膝を立ってているお兄ちゃんのオチン
チンをお母さんが舐めていました　そのお母ちゃんのお尻の穴を　闇の先生がオチンチン
を差し込んで　気持ち好い気持ち好いって　咥えながら啼いてお尻を振って喜んでいまし
た　私たちの家はセックス地獄です
私も我慢できないで　何度も何度も兄の口の中へ果てていました
暫くして縄も解かれ人が変わりました
お母ちゃんが仰向けになって　お兄ちゃんのオチンチンを埋められて　私はお父ちゃんに
はめられて　先生はお尻が大好物なので　私のお尻の穴に差し込んで喜んでいました
「はああ～　わわわわ　んが～　い　く　う　――」
私は途中から頭の中が真っ白になって　気持ち好くて　気を失ってしまいました

気がついた時には　シーツが血とザーメンでベトベトになっていました
間もなく私は親戚の叔母夫婦に引き取られていきました
生活が少しなれて来ると叔母風日に　又弄ばれることになってきたのおです
結局私は高校卒業するまで　叔母夫婦と　時おり尋ねてくる父とお兄ちゃんと　セックス
を繰り返していたのです　でも女性の身体って不思議ですね　今５５歳になっても　時々
はセックスしたくなるし　不倫もアナルも大好きです
終わります　長らくご愛読有難う御座いました
尚　セベテ実際にあった出来事です　現在時折関係している息子４２歳は　私と兄の間に
生まれた子供です　戸籍上は父と母の子として届けてあるそうです
綾

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