主人が病院から退院して早いもので一ヶ月が過ぎようとしています、先週には仕事にも復帰して長いリハビリ生活から卒業しました、私も何かと主人と息子の事で忙しくパートも長い間休んでいましたが普段の生活に戻ったので今週から仕事に行っています。しかし、主人の父親であり私の義理のおとうちゃんである建造との近親相姦関係は主人が家に帰ってからも以前と変わる事無く続いています。
本日は朝と昼の２回、建造の巨大なちんこをおまんこにぶち込まれました、朝、起きて食事と洗濯物をこなし、息子が保育所へ行く準備をしますが主人が息子に食事を食べさせてくれるので以前に比べ楽になりました、食事時には建造も起きて一緒に食事をしますがこの時既に私は建造を起こしに部屋に行き、建造の指示でちんこをフェラチオしています、この時には挿入は無く朝の挨拶代わりに毎日させられています、びんびんに巨大化してパンツがふくれ上がっている状態でキッチンに現れます、主人は建造の股間を見て「親父、歳のわりに元気あるのー」と言って、「みち子見てみー親父の息子、元気やでー」と言って私をからかいます、私は「止めてーや食事時に」と言って無視しますが、心臓は爆発しそうになるくらいドキドキします、まさかこの親父のちんこを妻である私が毎日朝一番にフェラチオして巨大化させているとは夢にも出ないだろうと思うと心が痛みます、主人が出勤する時間に私も息子を保育所へ預けに行きます、以前は出勤時にそのまま預けていましたが、パートの出勤時間を変更して遅くしたので息子を預けた後に家に一度帰っています、家に着き玄関を開けると下半身裸でちんこを丸出しにした建造が立っていました、そうです、パートの出勤時間を遅らせたのも建造からの指示で主人と息子がいなくなった後に毎日ぶち込まれています。私は用心の為すぐに玄関の鍵をかけました、鍵をかけている時には巨大なちんこをぶらさげたままの建造が側にきてズボンとパンティーを強引に脱がされ下半身丸出しの姿で建造のがさがさの大きい指でおまんこを激しくいじられ、濡れてしまいます、次に建造は私の腕をつかんで自分の部屋に連れ込みます、そして、いつものスカートを私に履かせました、私は「時間が無いんやから、早うしてーな」と不満を言いながら、建造の前に後ろ向きに立ちスカートをめくり上げてお尻を突き出しました、ゆっくりと腰を左右に回しながら両手でお尻の肉を掴みおまんこを露出しました、建造はとにかく昔からノーパンスカートとお尻に凄く興奮するようで、垂れ下がっていたちんこが見る見るうちにそり上がっていき巨大化して脈を打った状態になります、建造のちんこの大きさは私の腕以上でありインターネットで見た黒人のちんこと比べてもその太さは倍程のもので長さも同じ程です、とにかく建造のちんこに上からまたがってお尻を上下にピストンさせた時でもかなり上までお尻をあげても絶対に抜けることが無いほどです。そんなビッグちんこを手で掴み口をいっぱいに開けてフェラチオをします、建造が私の頭を掴み強引にちんこを口の奥にピストンさせたときは十分に慣れている今でも息が出来ず涙目で咳き込んでしまいます。建造は咳き込んでいる私を見ても気にする事無くおまんこにちんこをぶち込んできます、私は壁に手を掛けて立った姿で激しく後ろからぶち込まれました、ブゥチュブゥ、ブゥチュブゥと大きな音でおまんこが巨大なちんこに激しくめりこんでいるのが聞こえます、私はいつも無言で声を殺して耐えていますが建造にはそれがたまらないみたいで「みっちゃん、どうしたんや、なにかされとんか？」と言って私を侮辱してきます、そして最後は決まって中に精子を発射されてしまいます、私は時間が無いので精子を垂らしながら手洗い場に行き仕事に行く為に化粧を始めます、後ろには精子を垂らしているおまんこを手で強引に拡げて満足そうに眺めている建造がいます、本日、主人は検査の為に二日間病院に検査入院します、明日は建造に言われ仕事は休みで、これからブレザー姿に着替えてビデオにハメ撮り撮影されます、朝には近所の金さんも来て野外での近親中出しプレイを行うみたいでいつに無く建造はハリキッテいます。

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