相手は誰なんだ」
「・・・・・・・」
綾は真っ赤な顔をして俯いていた
「い いい 嫌」
「大丈夫恐いこと無いよ 綾ももう知ってるみたいだし」
誰も居ない父の部屋で 私は裸に剥かれていきました
「おう 結構膨らんでるんだ」
「それに もう生えてる薄いのが」
裸に剥かれて屈みこむ私を 無理やり立たせて 父の掌が私を撫でていった
「大人しく な 大人しく云うこと聞いて 悪いようにはしないから 赤ちゃん出来てん
だろ どうするの 産んでもいいんだよ パパとママの子にして届け出るから」
「嫌い いや~」
今まで見たことも無いような 大きくて褐色の父の物が起立している
「大丈夫 痛くないから」
私は仰向けに寝かされ 父に両腿を担ぎあげられ 恥かしい肢体を曝していました
「ううツ」
太くて大きかった とても気持ち好かった 声が漏れそうになっていた 我慢できなかった
「好い~ いい~ ――ツ」
「綾 綾 綾のきつくて好いぞ」
ズンズンとお腹に突き刺さる感じに 私は声を上げて啼き叫んで 来るっていきました
「ああ ~ あ 綾 い く ぞーー」
「お お父さん 綾も 綾も気持ち好い~」
深く突かれたお腹の中で 父のが跳ねていた 私も頭の中が真っ白になって失神してしまい
いました