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思い出ー2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:思い出ー2
投稿者: あや
初めて私は兄の部屋へ 恐るおそる入っていきました 壁にはポスターやプロマイドがい
っぱい貼り付けてあって 乱雑な部屋を見渡していると 兄がいきなり入ってきたのでビ
クツと身体を硬くしました
「少し遅くなっちゃったかな」
こんなに優しい顔した兄を 私は見たことありません これまで私には小言とビンタばっ
かりでしたから
「ここへ座れ」
パソコンのモニターの前に座ると スイッチが入って画面いっぱいに両親の肢体が映し出
されていました
・ ・・由紀 気持ち好いか うん 気持ち好いんだろ・・・・
父の太い声がして 母の擦れた甘え声が響いていました 父の掌は母の大きいお乳を撫で
ながら 片方の掌が母の恥かしいところに・・・見つめている間に股間が熱くなってきち
ゃったの
「尻を上げろ」
「うツ クク~」
「お前のもベチョベチョだよ」
「ああ~ 好い 気持ち好い 綾のオマンコ気持ち好い」
「ばか あまり大きな声出すな」
私はモニターの二人の寝室に釘付けになっていた
・ ・・・お前のオマンコ 厭らしいぞ 俺の指咥えてピクピクしてる・・・・・
・ ・・・いや~ 恥かしいこと言わないで~・・・・
・ ・・・それに今夜は凄いな 露ダラダラ垂らしてるよ・・・・・
・ ・・・・だって~・・・・
母の亀裂に父の二本の指が深く埋まっている 左右の乳首には洗濯挟みが食い込んで痛そ
うなのに 母は腰を振って悦んでいる
私も堪らない興奮に 兄が後ろから繋がったのに気がつかないくらい燃えていた
・ ・・・俺の太いの欲しいか・・・
・ ・・欲しいわあ 欲しいの 元まで深く埋めて~・・・
・ ・・ああ~ お 俺も好い お前のマンコ 今夜は特別締め付けてる・・・
「うう~ 俺もたまらん 綾 い いくぞ ううう」
兄のオチンチンが私の中で跳ねていた 私は身体が崩れおちて 気がイッタの もの凄く
気持ち好かったわ


 
2003/05/27 02:56:25(fXpdrsWr)
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