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父と姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と姉
投稿者: ガク
すごいもの見ちゃいました。
なんと、自分の父と姉が近親相姦してたんです。
俺、フリーターしながら一人暮ししているんで、
年に数回しか家には帰らないんだけれど、
たまたま、家に自分のものを取りに帰ったときのことでした。
親父がいると、まともに働きもせずと怒られるのが
嫌だったので、人気がなさそうな平日の昼間こっそりと
帰ったんです。
父も母も姉もみんな定職を持ているから絶対いないだろうと
思ってね。
そうしたら、父の車があったんで、何だよ休みで家にいるのか
と帰ろうとも思いましたが、また来るのも面倒なので、
気づかれないように裏口からこっそり入ったんです。
足音を立てないように家に入ると、居間の方から人の声が
聞こえ、父が誰かと会話しているようでした。
暫く、動かないでじっとして、聞き耳を立てていると、
相手の声は姉のでした。
こんな昼間に二人で何しているんだろうと思って、
こっそり、居間を覗いて見ると、
なんと、父と姉が抱き合いながらキスしているでは
ありませんか。一体何事かと思いましたが、もうその場を
動けず、二人の動向を見守っていると
「郁子(姉の名前)、今日は誰もいないから思う存分抱いてやるぞ」
「お父さんいっぱいして~」
などと言っています。
俺の頭には一気に血が上り、心臓はばくばくいいはじめました。
本当かよと思いながらも、現実、目の前で父と姉はそんな会話をし、
キスしています。
俺は結構姉は綺麗な方だと思っていました。女優で言えば水野真紀風
です。
そんなことを考えているうちに父は姉をソファに座らせました。
そして、おもむろに自分のズボンを下ろすと、すでにいきり立った
ちんぽを姉の眼前に突き出し、
「さあ、郁子、舐めておくれ」
姉は父の腰を掴むようにしながら、父のちんぽを咥え、舐め始めました。
父の禿げ上がった頭が、じょじょに赤くなり、興奮しているようでした。
「おお、好いぞ、郁子、もっと嫌らしく舐めてくれ」
姉はその言葉を聞くと、舌を袋の方へ移動しながら、父のちんぽを
しごきます。
「どうだ、郁子、お父さんのちんぽはうまいか」
「ああ、美味しいわ。お父さんのちんぽ~」
と到底父娘とは思えない会話をしています。
父は姉のTシャツをブラジャーごとたくし上げると
小ぶりな乳房をもみ始めました。
姉の乳首は勃起し、硬くなっているようでした。
「あっ、あっ」
と姉は小さく喘ぎながら、父のちんぽを舐めつづけています。
「よし、郁子のおまんこも舐めてやるぞ」
と言うと、父は姉にちんぽを舐めさせたまま、ソファの上で、
69の体勢を取り、姉のスカート捲り上げました。
「こんなに濡らして、パンティが染みになっているぞ。嫌らしい娘だ」
「誰が、こんなにしたのよ~。お父さんでしょう」
などといっています。
父はパンティの上から、姉のおまんこを擦り、満足そうな笑みを
浮かべています。
そして、するりと姉のパンティを脱がすと姉のおまんこを舐め始め
ました。
「ああ、いい、いい、お父さん。気持ちいい」
二人は狂ったようにお互いの性器を舐め合っています。
「いきそう、お父さんいきそう~」
「まだだめだ。郁子。まだいかせてやらないよ」
「ああ、うまい。郁子のマン汁はたまらない」
「もっと、もっと、舐めて、お父さん。もっと~」
「もっと、どこを舐めてもらいたいんだ郁子。言ってごらん」
「いや~。舐めて~」
「じゃあ、ちゃんと言ってごらん」
「ああ~。お、おまんこ。おまんこ舐めて~」
「よしよし、好い子だ郁子」
ズルズル、クチュクチュと言った激しい音を立てて、
再び舐め始めます。
「ああ~。すごい。いい~。お父さん。いかせて~」
もう姉はいく寸前のようです。
しかし、父は姉がいく寸前に舐めるのをやめ、姉がじれったがって
腰を振るとまた舐めるを繰り返しています。
姉がちんぽを舐めるのも忘れて、悶えていると、
父は身体をずらし、姉の上に乗っかるようような69のポーズを
取り、姉の眼前に自分の尻を突き出しました。
「さあ、郁子。お父さんのケツの穴を舐めておくれ」
姉は命令に従い、父の尻穴に舌を突き出し舐めはじめました。
父は腰を振り、姉に自分の尻穴をこすりつけるようにし、
姉の空いた手を掴むと、ちんぽを握らせしごかせます。
父はそうしながら、姉の両脚を大きく広げ、指でおまんこを
擦り回しています。
暫くそうした後、
「入れるぞ」
と言うと、姉を再びソファに座らせるようにし、そのまま正面から
姉に入れていきました。
入った瞬間、
「あう~」
と姉がうめきました。
「いい、お父さんいい~。もっと、もっと突いて」
と姉は父に催促しています。
父はバスバスと言った感じで、姉のおまんこを付き捲っています。
父の袋が姉の肛門に当たっているのが見えました。
姉のおまんこからは信じられないくらいの真白い愛液が溢れ出し、
肛門の方を伝わっています。
「いいぞ。郁子。郁子のおまんこは最高だ」
「お父さんのちんぽも素敵よ~」
などと言い合いながら、その後いろいろと体位を変え、抜いては
ちんぽをしゃぶらせたり、おまんこを掻き回しながら、
延々2時間も縺れ合い。最後には姉に精液を飲ませていました。
俺は荷物どころではなく、その日はその場を離れました。
それからと言うもの、寝ても覚めても父と姉の近親相姦が
頭から離れず、フリーターの身をいい事に二人の関係を
とことん見てやろうと思いました。
そして、その日から姉をつけ回すと、父と姉はことあるごとに
いろんなところでまぐわっていることが分かりました。
ラブホテルはもとより、帰宅途中の公園のトイレや車の中
など母の目の盗める限りやりあっているようでした。
公園のトイレの中の時などは、姉に立ったままおしっこさせたり
していました。
今度、二人の画像を取ってやろうと思っています。
取れたら投稿しますので、よろしく。



 
2003/05/25 17:30:29(5sGMAmwS)
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