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1:いまだから話せる話 (6)
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妹の恋人
ーーー運命の日ーーー
’ 運命の日の事は、母との約束で「絶対秘密にしておこうネ」と云われた事もあり、 やはり中々決断が付かず書くのが遅れましてすみません。 ’ その日は、母に起こされ階下に下りていくと、「おはよ・・」と云いながら いつもの様に(ギュッ)と抱いてくれました。 私はもう母の喉仏に口がとどく位に成長していました。 ’ 昨夜、いつも憧れている母に似た和服のヌード写真の載っている雑誌を見ながら オナニーをした刺激が残っていたせいか、抱かれた瞬間思わずそのまま母を 抱き返してしまいました。 母は「あっ」と云いながら半歩後ろによろけました、私の腕に力が入り母 を ささえる状態で、母は仰け反り母の腰が私の腰骨辺りと密着したまましばらく そのまま抱き合う格好が続きました。なんと気持ちが良かった事か今思い出しても懐か しい。 ’ 「さっ、ごはんよ」と母に促され、急いで身支度整え食事を済ませて、照れもあり 急いで家を飛び出し学校に向かいました。途中、机の上に出したままカバンに 入れ忘れた宿題を思い出し家にしき返しました。 ’ そっと、階段を上がり部屋に入ると、掃除機が置きっぱなしに成っており 母の姿が見えません、庭の花壇に水撒きでもしているのかと思い、宿題を カバンに入れ、階段を下りようとしたら、母の部屋からなにか物音がしたので 心配になり、覗いたところ母がベッドで「あっ・あっ・・」と云いながら 右手をしきりに動かしながら、左手に雑誌を持ち鼻に当てていました。 ’ まぎれも無く母に似た着物を半裸に広げ乳房を掴み、股を広げたヌード写真が載ってい る雑誌、私が見ながらオナニーをしてぶちまけたスペルマが着いている ベッドの下に投げ入れた雑誌だった。見つかってしまったのだ。 その雑誌を今母が手にしながら、同じようにオナニーをしている、 ショックだった。 ’ 母の手がオマンコを離れ何かを探すようにまさぐっている。 やがて、引き出しから取り出したものを再び陰りの下に忍び入れた。 顔は雑誌で覆われ顔は見えない、臭いを嗅いでいるのか、舐めているのか 解らない。 ’ 「おォォォ・・・」雑誌の下から声が漏れる。 ベッドの軋む音が激しくなった。前に夜中に時々聞いた音と同じだった。 その時の音だったのだ。M形に開いた白い二本の腿が窓のさしこむ光に反射して 綺麗だった。 ’ いちだんと手の動きが早くなった、腰を上に突き出しそこに挟まれた物は 深く深く埋まっている。丸まれた雑誌を足の間に挟むと両手でそそり立った 乳房を揉みあげる、母の苦悶に満ちた顔が見えた。 雑誌に載っていた顔とそっくりだ。 それはいつもの優しく気品のある顔と違って、淫靡で何かもの悲しく苦しそうだった。 ’ 私の股間のものは固くそり、臍の処で先端からキラキラとガマン汁を滴れ落ちしていた。 握って擦りたかった、でもそんな事をしたら雑誌のヌード写真と同じだ、 母を侮辱するようで出来なかった、母は違うのだ、私の大好きな母は違うのだ。母は美し かったそんな事をしている母は今まで見てきた以上に美しかった。 ’ 「ああっ・・ああっ・・いいっ・・いいっ・いィィィィ・・・・いく・・ いく・・・・・いくぅぅぅ・・・・・」 ’ 母は両足を伸ばし体をそり返し動かなくなった、私もまったくその場から 動けなかった。しばらくしてピクンと母の体が動いた、「あァァァァ・・ 」ため息をつくと雑誌に着いた私の生乾きのスペルマを母のオマンコから 抜き取ったそもので擦り取り母は自らの口に運び舐めまわした、しかも 私の名前を呼びながら、一瞬耳を疑ったが間違い無くそう云った、同じ動作を 繰り返しながらもう一度私の名を読んだからだ。 ’ 思わず「お母さん・・」と叫んでいた。 ’ 母は「いつから・・・」「今さっき」「さっきてっ?」「宿題わすれて・・」 私はドアーのそばで答えた。母は明らかに動揺していた。 動揺はしていたが何故かこうゆう事があるかも知れないと予測していたとも 取れるように、「そう、こっちに来て座りなさい」優しくそう云った。 よろよろと立ち上がり「ここに座ってチョット待ってなさい」と云いながら 階下に降りていった。 ’ 「はあ・・・熱を出して・・・・」学校に電話を掛けているようだった、 母が股を摺り合わせるようにして戻ってきた、そこはマン汁で光って濡れていた。 「又見られてしまったわネ」そう又というのはあの父と母の睦事の事だ、 私が覗いていた事をやはり知っていたのだ、又覗かれることを知っていたのだ、 ’「あなたがいけないのよ、朝あんな抱き方をするから、母さんびっくりしたけど、でも とても嬉しかったの」「うん、僕も」「おおきくなったのネ」 「母さんネあの時ここが熱くなっちゃて・・」私の目の前に立ちそこを触 った、「触ってもいい?」「だめ!だめ!だめよゥ」焦らすように云った、 「オナニーするようになったのネ・・あなたのネ・・あれを見つけちゃったノ・・お母さ んに似ていたわァネ・・」「お母さんが好きなんだよ」私は思い切って言った、「お母さ んもあなたのこと好きよ・・うんん、そうゆう事とは違う意味のよ小さい時からずーとよ」 母は冷静を装おうとしていた、 「でも、さっきは・・・」と云いかけた私の口を手でふさいだ。 ’ 私はその指を軽くかんだ、「あァ・・・解ったわ・・かあさんも正直に言うわ、あなたの あれを嗅いだ時どうしようも無くなちゃったノ・・それで・・ベットに・・・」と云いな がら私の前に膝を着いた、はだけた襟元から 母の乳房が良く見えた、乳首が立っているのが良く解った。 ’ 「もっと欲しいの・・よくって」私の固くなったものを優しくしき出した。 「大きくなったのは背だけじゃ無いのネ・・・・」母は頬摺りをした、 「悪いかあさんネ・・」恐る恐る口に咥えた。 ’ それはえもいわれぬ感触であった、これが夢にまで見た光景か嘘ではないか 嘘ではない、今、私の母の髪の毛が胸の前で上下にゆれている。 高まりは直ぐに訪れた、母もそれを感じ取った「いいのよ・・いいのよ、 そのまま出して、ちょうだい・・ちょうだい・・全部・・うムムム・・・」 爆発した、母は口を離さず飲み込んだ、飲みきれなかったものを私の口に 返してくれた、栗の花の臭いがしたのを覚えている。 ’ 母との最初のキスだった。興奮した、母も興奮している、舌を少しだけ唇から 出した、母はそれを慈しむ様に吸った、あれほど恋焦がれた母の胸が手の届くところに有 った。 そっと掴んでみた、それは柔らかさの中に弾力のある豊かな乳房であった、 ちょっと力を入れてみた、「ううう・・」母が呻いた、乳首が固く固く 尖ってくる、のけぞった母の頸はとてもとても美しく鳥肌が立っているのが解った。 尖った乳首に唇を這わせた、さらにのけぞりながら「ああっ・・・・・・」 私を力一杯抱きしめてくる。顔は母の胸に埋まった、苦しい・・息が出来ない、 このまま死んでも良いと思った。 ’ 母は私を抱き上げ、ベットによこたわせ、沿うように二人ならんだ、片足を私の体に巻き つけるようにして、私のものを掴みしごいた、直ぐに固くなった そのまま腰を浮かせるとそのものを掴み腰を静かに沈めた。 しとどに濡れる母のオマンコはなんの苦も無く私のものを飲み込んだ。 ’「ああっ・・」二人同時に叫んだ、 ’ ついに焦がれの母と一つになった瞬間だった。 「運命なのょっ・・・・運命なのよ!・・・・」 母は叫んでいた。 ’ ’ ーーー運命のその意味は・・・・---
2003/05/24 01:11:05(LNgkwLAm)
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