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かおりの生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かおりの生活
投稿者: かおり
 私には3歳上の姉がいます。私は中学生の頃から、姉に調教されてきました。
 初めは私が中1の時、自分の部屋でオナニーをしていたのを、姉に見られたことが始まりでした。私のオナニーは、えっちな本を見て、さらに自分で想像しながら文章を作ると興奮し、たまらず、自分の体を触るというもので、全く姉の視線に気が付きませんでした。
「かおり、何してるの?」
「あっ、お姉ちゃん!やだ、見ないで。」
「隠れてこんな変な事してたんだー。何、この紙?・・これ、かおりが書いたの?」
「・・うん。誰にも言わないで!お願い!」
「いーよ。じゃ、お姉ちゃんにここに書いてある文章読んでみて。」
「えっ!・・わかった。」
 私はこんな状況を姉に見られたことをなんとか早く済ませる為に、姉の言う通りにしようと、ただただ従うだけでした。
 私の想像した文章は、レイプをしようとする男が、女にいろいろと命令しながら、犯していくような内容でした。
 私はそれを、声を出して読まさせられました。
 興奮して読んでいると、いつの間にか姉が私の体を触って感じさせてくれていました。
「どう?お姉ちゃんの指は気持ちいいでしょ?これから、かおりに毎日触ってあげようかなあ。」
 そう言われ、私はオナニーを見られ、抵抗することもできなかったので、姉の言う通りになりました。
 それから中学時代の3年間、オナニーをする時は姉の前で行い、お風呂や寝る時も一緒に過ごしました。
 お風呂では姉の体を洗い、寝る時は私だけ裸で寝るのが約束になりました。

 
 
2003/05/25 18:42:22(NC2nzhmC)
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