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叔母さんと2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母さんと2
投稿者: 持てない男
バスタブの中まではタオルを巻いていられなかったので、僕は勃起を手で隠してい
ましたが、そんなのが何時までも隠し通せる訳も無く、叔母さんに気づかれてから
は、それまで余裕はもなくなり二人ともすっかり無口になりました。
バスタブを出て、二人で背中を流し合いっこした時、叔母さんの乳首が時々僕の背中に当たって、もう、ムラムラ、ドキドキの頂点でした。
思い切って抱き着きたい衝動に襲われましたが、叔母さんは僕が甥っ子だからこんなことをしてるんだと思うと、なかなかふん切れませんでした。
再び、バスタブに入った時、隣り合わせだと狭苦しいので、今度は向かい合わせに
入りました。
別々に入れば問題なかったのですが、叔母さんが何も言わないので、そのままの流
れに任せていました。
向かい合って入ると、今度は足が絡み合い、お互い又に相手の身体を挟み込むよう
になっていました。
その時の僕のペニスは半立ち状態でしたが、隠しようがなく、すっかり度胸を決めて見られるままにしていました。
そして、叔母さんのおまんこもかなりはっきりと見ることができました。
風呂から上がると、お互いに体の拭い合いっこをしました。
まず僕から、叔母さんの肩に手をおき、それから腰、太もも、お尻から、内股、
そして無意識を装ってオッパイまで触りました。
しゃがんだ時にはおまんこも存分に見ることができました。
叔母さんは嫌な素振りもみせず、むしろ微笑んでいました。
(もしや、触れれば落ちるのでは?)
ようやく思えるようになっていました。
叔母さんも僕の全身を拭いてくれて、特に股間を拭く時には、ペニスをじかに触
り、丹念に拭いてくれました。
僕はくすぐったさと気持ちよさで、もうどうにもならないほど、勃起していました。
そして、堪らず、しゃがんでいる叔母さんを引き上げ、キスをしてしまいました。
叔母さんは一瞬、びっくりした表情をしたのですが、直ぐににっこり微笑んで、
再び僕が口を付けようとしても、拒もうとはしませんでした。
しばらく裸のまま抱き合ってキスしていたのですが、叔母さんが
「髪の毛、乾かすから待って」
と言うので、二人ともバスローブを着て、僕はソファーに座って待っていました。
叔母さんもやってきて、二人で冷たい飲み物を飲んでるうちに、どちらからとも無くキスを始めました。
舌に飲み物の味が絡まって、ホントに美味しいと思いました。
そして、少しの間も離れたくない思いのまま、絡まりあいながら、ベッドへ移動し
ました。
叔母さんは直ぐにバスローブを脱ぎ、再び色白の肌を露にしました。
僕も直ぐに脱ぎました。
ベッドで抱きしめあい、激しくキスをし、性器を弄り合いました。
叔母さんのあそこも、もう十分に濡れていることは、初めての僕にでも解りました。
僕は少し完全に勃起したペニスをしごかれるともう我慢出来ず、あっさりと行ってしまいました。
(今日は朝から離れた校舎での講義があるのでこの辺りにしておきます)



 
2003/05/15 06:22:50(Znan0Iws)
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