ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
叔母さんと1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:叔母さんと1
投稿者: 持てない男
僕は東京の大学に通う20才の男性です。
先日、ようやく童貞を無くすことが出来ました。
相手はアパートの隣に住む、母親の妹(37才)でした。
去年、大学に入るため上京した時、叔母さんから僕が隣に住んでくれると寂しさが
紛れるからと、是非にと請われ、母親も大賛成したので有無も無く決められてしま
いました。
叔母さんはアパレル関係の仕事をしていて、離婚暦があり、永く、一人暮らしでした。
最初の内は何かと口を出してきて、折角の自由を邪魔されてるようで鬱陶しく感じ
ていましたが、田舎者の僕から見れば、服装のセンスが良く、とても垢抜けてて、
趣味もよく次第に憧れを持つようになっていました。
去年のクリスマスにデート?した時には、ちょっと派手目なミニスカートを穿いて
来たので、思わず僕が声を上げると
「派手すぎる?着替えて来ようか?」
と恥ずかしそうに言うので
「そんなことないよ、とても似合ってる。すっげぇ可愛いよ」
と、いつになく、ため口で言うと、とても喜んでくれました。
実際、その時の叔母さんは10才は若く見えました。
その晩は、食事をし、映画を見て、そのあと二人でカラオケに行って徹夜で盛り上がり
ました。
その時以来、僕は叔母さんを女として意識するようになっていました。
そして、先日のゴールデンウィークの時、叔母さんから旅行に誘われました。
これはもしかしてチャンスかも?と思いました。
叔母さんの車で4/25の夜に出発し、取り合えず瀬戸内海をむ見に行こうと東名から
阪神、中国道と休憩しながら走り続け、姫路で降りた時は明け方近くになっていま
した。
初めはパーキングで仮眠する積もりでしたが、流石に叔母さんは疲れたのか、どこ
かで休みたいと言うので時間が時間だけに、ビジネスホテルも入れてくれるとこも
無く、
「ラブホでも良い?」
と叔母さんは言いました。
無論、僕にはいぞんなんて有りませんでした。
初めてラブホの中を見て、僕はびっくりしました。
壁にも、天井にも大きな鏡が張ってあり、派手なヌードの絵も溢れていました。
それに何と言っても、部屋から風呂場が丸見えなことです。
僕は中に入ってしばらく足がすくんでしまいました。
「ふふふ、凄い部屋。こんなとこで一休みも大変ね」
叔母さんはすごく落ち着いてるようでしたが、僕はドキドキでした。
二人で並んでソファーに座って一息、入れていると
「お風呂にお湯を入れてくるね」
と叔母さんが言い出しました。
「えっ?風呂入るの?」
「良いじゃない、折角、来たんだから一緒に入ろう」
風呂に入る時、僕は恥ずかしくて腰にタオルを巻いていましたが、叔母さんはどこも
隠さず、全裸でした。
何とか勃起だけはすまいと懸命に、ほかの事に気を紛らせようとしていましたが、
一緒にバスタブに入って、身体が触れ合うともう、その努力も無駄でした。
(そろそろ、時間がなくなってきたのでこの続きは帰ってからにします。)
 
2003/05/14 06:54:38(/ny9j6ei)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.